vc-2. Visual Studio C++ のデバッガー（Visual Studio C++ の機能と操作演習，全5回）

内容

1. スライド　1 vc-2. Visual Studio C++ のデバッガー（Visual Studio C++ の機能と操作演習，全5回）
2. スライド　2 目次
3. スライド　3 2-1 デバッガーの機能
4. スライド　4 2-1 デバッガー
5. スライド　5 Visual Studio 2015 でのブレークポイント設定手順
6. スライド　6 Visual Studio 2015 でのデバッガー起動手順
7. スライド　7 パソコン演習
8. スライド　8 2-2 ステップ実行機能
9. スライド　9 2-1 ステップ実行機能
10. スライド　10 ステップ実行の種類
11. スライド　11 Visual C++ のソースファイル例
12. スライド　12 Visual C++ のソースファイル例
13. スライド　13 変数の値の変化
14. スライド　14 パソコン演習
15. スライド　15 Visual Studio 2015 で Win 32 コンソールアプリケーション用プロジェクトの新規作成 (1/2)
16. スライド　16 Visual Studio 2015 で Win 32 コンソールアプリケーション用プロジェクトの新規作成 (2/2)
17. スライド　17 Visual Studio 2015 の Win 32 コンソールアプリケーション用プロジェクト
18. スライド　18 　　
19. スライド　19 ビルドしなさい．ビルドのあと「１　正常終了、０　失敗」の表示を確認しなさい　 →...
20. スライド　20 Visual Studio 2015 で「x = 3;」の行に、ブレークポイント...
21. スライド　21 Visual Studio 2015 で、デバッガーを起動しなさい． 「...
22. スライド　22 「x = 3;」の行で、実行が中断した状態で、変数の値を表示させなさい．手順は次...
23. スライド　23 １回だけステップオーバーの操作を行い、変数 x の値が 3 に変化することを確認...
24. スライド　24 もう１回だけステップオーバーの操作を行い、変数 y の値が 4 に変化することを...
25. スライド　25 もう１回だけステップオーバーの操作を行い、変数 z の値が 7 に変化することを...
26. スライド　26 最後に、プログラム実行の続行の操作を行いなさい。これで、デバッガーが終了する。　
27. スライド　27 2-3 変数の変化，プログラム実行の流れ
28. スライド　28 繰り返しの例
29. スライド　29 パソコン演習
30. スライド　30 Visual Studio 2015 のエディタを使って、ソースファイルを編集し...
31. スライド　31 ビルドしなさい．ビルドのあと「１　正常終了、０　失敗」の表示を確認しなさい　 →...
32. スライド　32 Visual Studio 2015 で「for (i = 0; …」の行に、ブ...
33. スライド　33 Visual Studio 2015 で、デバッガーを起動しなさい． 「...
34. スライド　34 「for (i = 0; …」の行で、実行が中断した状態で、変数の値を表示させな...
35. スライド　35 変数 i の値は、変な値に なっているはず
36. スライド　36 ステップオーバーの操作を１回ずつ行いながら、実行の流れを確認しなさい．
37. スライド　37 最後に、プログラム実行の再開の操作を行いなさい。これで、デバッガーが終了する。　
38. スライド　38 パソコン演習
39. スライド　39 Visual Studio 2015 のエディタを使って、ソースファイルを編集し...
40. スライド　40 ビルドしなさい．ビルドのあと「１　正常終了、０　失敗」の表示を確認しなさい　 →...
41. スライド　41 Visual Studio 2015 で「s = 0;」の行に、ブレークポイント...
42. スライド　42 Visual Studio 2015 で、デバッガーを起動しなさい． 「...
43. スライド　43 「s = 0;」の行で、実行が中断した状態で、変数の値を表示させなさい．手順は次...
44. スライド　44 ステップオーバーの操作を１回ずつ行いながら、実行の流れと、変数 s, i の値の...
45. スライド　45 さらに続ける
46. スライド　46 最後に、プログラム実行の再開の操作を行いなさい。これで、デバッガーが終了する。