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ユーザ認証の盗聴
2002/9/10
肇史
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背景
インターネットの世界的普及
世界中のコンピューターにアクセス可能
あらゆる場所の人々とコミュニケーション可能
悪意のあるユーザがこの技術を利用
コンピュータに不正にアクセスしてデータを破
個人情報にアクセスし悪用
この反面
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ユーザ認証の盗聴
ユーザ認証の際のパスワードをネットワー
ク上で盗み見る
正規ユーザになりすましてアクセス可能
クライアント サーバ
ネットワーク
パスワード
パスワード
を盗聴
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自宅 研究室
パケットの盗聴
盗聴の例
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盗聴
一番単純で効果的です。自宅の計算機から研究室の
計算機までのネットワークの経路のどこかで、パケット
を採集するプログラムを仕込み、全てのパケットのダ
ンプを得ます。
Telnetにしろrloginにしろ、必ずパスワードを入力し
ますので、丹念に盗聴を行なえば、アカウントとパス
ワードの組を得ることができます。さらに、研究室の計
算機から別の計算機にtelnetを行なえば、通信路にア
カウントとパスワードのパケットが流れますからそれら
を知ることが出来ます
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また、通常IPは暗号化されていません。ですから、
リモートログインしてメイルを読んだ場合、盗聴者は
メイルの内容を全て読むことができます。
パケットの盗聴には、特別なハードウェアは必
要ありません。ネットワークの経路のどこかで専用
のプログラムを動かせば良いだけです。つまりクラッ
カーが既に足場を築き上げている計算機が経路上
に存在すれば良いのです。そのような状態になって
いるかは、リモートログインしようとしているユー
ザーには判断できません。
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パケットスニファリング
(Packet Sniffering)実習