トップページ -> 実践知識 -> CUDA プログラミング -> Linux (Fedora 12/11) で CUDA を使ってみる
[サイトマップへ]  

Linux (Fedora 12/11) で CUDA を使ってみる

サイト構成 連絡先,業績など 実践知識 データの扱い コンピュータ 教材 サポートページ

CUDA 用のツール,ソフトウエア開発キットをインストールする前に,NVidia が配布しているグラフィックス・ドライバのインストールを終わっていること.


事前準備

Fedora 12 のインストールについては,別の Web ページで説明している.

インストール前に「yum check-update; yum update」を実行しておくとトラブルが減るでしょう. これは更新可能な全パッケージを更新するという操作です.

yum check-update
yum update


NVIDIA ドライバのインストール

CUDA 用のツール,ソフトウエア開発キットをインストールする前に,NVidia が配布しているグラフィックス・ドライバのインストールを終わっていること.


CUDA 用のドライバ,ツールキット,ソフトウエア開発キット (SDK) のダウンロードとインストール

  1. NVIDIA のCUDA ZONE の Web ページを開く

    http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.html

  2. ダウンロード」をクリック

  3. オペレーティングシステムの選択

  4. Linux の種類の選択

  5. (オプション)CUDA ドライバのダウンロード

  6. CUDA ツールキットのダウンロード

  7. CUDA SDKのダウンロード

  8. CUDA ツールキットのインストール開始
    sh cudatoolkit_2.3_linux_64_fedora10.run
    

  9. CUDA ツールキットのインストールディレクトリ

    デフォルトのままでよい

  10. CUDA ツールキットのインストール終了の確認

  11. /etc/ld.so.conf の設定

    /usr/local/cuda-10.0/lib64 を書き加え

  12. /sbin/ldconfig の実行

  13. CUDA SDKのインストール開始
    sh cudasdk_2.3_linux.run
    

  14. CUDA SDK のインストールディレクトリ

    分かりやすい名前がいいので /usr/local/cuda-10.0/SDK のように設定する

  15. CUDA インストールパスの設定

    デフォルトのままで大丈夫

  16. CUDA SDK のインストール終了の確認

  17. テストのためhello.c ファイルを作る

  18. 次の手順でコンパイルし,実行する.うまく動作することを確認する.

    export PATH=$PATH:/usr/local/cuda-10.0/bin
    export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/cuda-10.0/lib64
    # export LD_LINKLIBRALY=/usr/local/cuda-10.0/lib64
    nvcc -c -o hello.o hello.c
    nvcc -o a.out hello.o
    ./a.out