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HiRDB データベース初期化

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準備作業

HiRDB がインストール済みであること。

rdsys ディレクトリを決めておく

手順

  1. HiRDBの稼働状況の確認

    HiRDB コマンドプロンプトで「pdls」を実行し,STATUS が ACTIVE になっていれば稼働中

    稼働、終了は、pdstart, pdstop で行う

  2. rdsys03 の設定変更

    HiRDB コマンドプロンプトを使用。

    rdsys03 は、既存のHiRDBファイルシステム領域のことです。下記のように、削除→新規作成で、設定を変更します。

    del C:\win32app\hitachi\hirdb_s\area\rdsys03
    pdfmkfs -n 100 -l 5 -e 255 -k WORK C:\win32app\hitachi\hirdb_s\area\rdsys03
    
  3. rdsys06 の作成

    HiRDB コマンドプロンプトを使用。

    rdsys06 を、D:\hirdb\rdarea\ に新しく作ります。

    pdfmkfs -n 1024 -l 5 -k DB -i D:\hirdb\rdarea\rdsys06
    
  4. rdsys06 の確認

    HiRDB コマンドプロンプトを使用。

    pdfstatfs -d D:\hirdb\rdarea\rdsys06
    
  5. CREATE SCHEMA の実行
  6. RDDATA11 の作成

    HiRDB コマンドプロンプトを使用。

    作成した rdsys06 に、RDDATA11 を作ります

    1. C:\hirdb\pdmod\pdmodcreate.txt の作成
      create rdarea RDDATA11
      for user used by PUBLIC
      page 30720 characters
      storage control segment 10 pages
      file name "D:\hirdb\rdarea\rdsys06\RDDATA11"
      initial 5000 segments
      

      「initial 10000 segments」にすると動かないことがあるので、5000 にしている。

    2. 実行

      HiRDB コマンドプロンプトを使用。

      pdmod -a  C:\hirdb\pdmod\pdmodcreate.txt
      
  7. 共有バッファの設定

    HiRDBにおけるSQLの実行等の作業領域を設定する.

    1. HiRDBサービスの停止

      HiRDB の設定ファイルであるpdsys ファイルを書き換えるため, HiRDB を停止する. コマンドプロンプト上で pdstop を実行

    2. pdsys ファイルの修正

      (HiRDBインストールディレクトリ)\CONF\pdsys のファイルを修正

      現在の設定では C:\win32app\hitachi\hirdb_s\CONF\pdsys

      以下の2行を追加

      		pdbuffer -a gbuf06 -n 10000 -r rddata11 -w 20
      		pdbuffer -a gbuf07 -n 10000 -r rdindx11 -w 20
      

      -n オプションで指定されている値は共有バッファの面数であり、最適な値が不明なため 10000 と仮決め

    3. HiRDBサービスの起動

      設定ファイルの修正後、コマンドプロンプトで pdstart を実行

  8. テーブル定義について。

    RDDATA11 へのデータベース定義(テーブル定義など)は、SQLを使って行います。 下記の手順で行ってください。

    SQL Executor を使用([スタート]−[プログラム]−[HiRDB SQL Executer]−[GUI版 HiRDB SQL Executer])