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Eclipse の Android 開発ツール (Eclipse ADT)

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Eclipse の Android 開発ツール (Eclipse ADT) のインストールを行う

参考 Web ページ: https://developers.google.com/eclipse/docs/install-eclipse-4.2


インストール

  1. Eclipse を起動 (Start Eclipse)

  2. インストールしたいので「ヘルプ (Help)」 → 「新規ソフトウエアのインストール (Install New Software)」と操作

  3. 上右にある「追加 (Add)」 をクリック

  4. レポジトリの追加 (Add Repository)

    Eclipse 4.4 (kepler) での設定例.「4.4」のところは Eclipse のバージョン番号に一致させること.

    http://dl.google.com/eclipse/plugin/4.4
    

  5. 「dl.google.com/eclipse/plugin/4.4 - http://dl.google.com/eclipse/plugin/4.4」を選ぶ. 表示されるまでしばらく待つ.

  6. チェックし、「次へ (Next)」をクリック

  7. インストール項目の確認

    確認したら「次へ (Next)」をクリック

  8. ライセンス条項を確認し,納得できる場合のみ続行

  9. インストールが始まる

  10. インストールの途中で 「署名なしコンテンツを含むソフトウエアをインストールしている」という確認表示がでることがある.  確認したら「OK」をクリックする.

  11. インストールが終わったら, 「はい (Yes)」をクリックして Eclipse を再起動

  12. Adnroid SDK の設定 再起動後 、「Android SDK のロケーションが設定されていません」という表示が 現れた場合には「設定を開く (Open Preferences)」をクリックする

    このとき,Google に統計情報を送信するかの確認表示が出る場合がある.

    ※ 「Android SDK のロケーションが設定されていません」という表示が 出なかった場合、設定を行いたいので、 「ウインドウ (Window)」 → 「設定 (Preference)」 と操作し, 左パネルにある 「Android」を選ぶ

  13. 「SDK ロケーション (SDK Location)」に,Android SDK インストールディレクトリを設定する

    ■ Windows での設定例

    Windows でAndroid Studioをインストールしているときは 「C:\Android\android-studio\sdk」のように設定する (Android Studio をインストールしたディレクトリに「\sdk」を付ける)

    ■ Linux での設定例

    Linux でAndroid Studioをインストールしているときは /usr/local/android-studio/sdk のように設定する (Android Studio をインストールしたディレクトリに「\sdk」を付ける)

  14. (オプション)SDK の構成に関する画面が現れる場合がある

    ■ Windows での設定例

    下の例では、「C:\Android\android-studio\sdk」のように設定している。


Eclipse で Android プロジェクトの新規作成

  1. Eclipse の起動

  2. ファイル (File)」 → 「新規 (New)」 → 「プロジェクト (Project)」 と操作する

  3. Android アプリケーション・プロジェクト (Android Application Project) を選ぶ

  4. アプリケーション名 (Application Name), プロジェクト名 (Project Name), パッケージ名 (Package Name), 最小必須 SDK などを設定する

  5. オプションを設定する

  6. ランチャー・アイコンなどを設定する

  7. アクティビティを設定する

  8. アクティビティ名などを設定する

  9. もし、下の図のようにエラーが出た場合には、 Andoid SDK のインストールを行い、プロジェクトの新規作成をやり直す.


Andoid SDK マネージャ (SDK Manager) を用いた設定

SDK Manager を使うことで、Android SDK のインストールなどができる

  1. Andoid SDK マネージャ (SDK Manager) の起動

    Eclipse で, ウインドウ (Window) → Android SDK マネージャー (Android SDK Manager) と操作する.

    ※ 上のようなメニューが現れないときは、 「ウインドウ」→ 「パースペクティブを開く」→ 「Java」と操作する

    ※ Ubuntu の端末から Android SDK マネージャを起動したいときは、次のように操作する

    sudo /usr/local/android-studio/sdk/tools/android
    

  2. Android SDK Manager が開く

    インストール済みのパッケージが確認できる

  3. インストールしたいパッケージを選択し,インストールを開始

    ◆ 下の実行例では,パッケージとして次のものを選んでいる.

  4. インストールされるパッケージとライセンス条項の確認

    パッケージ間に依存関係があるため、「Install ... packages」を複数回クリックする必要がある場合がある.


Andoid 仮想デバイスマネージャ (AVD Manager) を用いたAndroid エミュレータの生成とテスト実行

  1. Eclipse で, ウインドウ (Window) → Andoid 仮想デバイス・マネージャ と操作する.

    ※ Ubuntu の端末から Android 仮想デバイスマネージャ (AVD Manager) を起動したいときは、次のように操作する

    /usr/local/android-studio/sdk/tools/android avd
    

  2. Android 仮想デバイスマネージャ (AVD Manager) が開く

  3. Android エミュレータを生成したいので「作成 (New)」をクリック

  4. 設定画面

    次のように設定してみる

    ※ CPU/ABI の候補がうまく現れないときは Eclipse を再起動する

  5. 確認表示

  6. いま作成したエミュレータを起動したいので、「hoge ...」の行をクリックし、「開始 (Start」をクリック

  7. 起動 (Launch)」をクリック

  8. エミュレータの画面が開く

Ubuntu で、コマンドを使って,Android エミュレータの生成と起動を行いたいときは次のような手順になる

  1. エミュレータの生成

    • -n hoge: マシン名
    • -1 1: ターゲットID
    • 「--abi armeabi」: armeabi や x86 を指定

    ※ 「cd /usr/local/android-studio/sdk/tools」のところは、 Android SDK が実際にインストールされたディレクトリにあわせて 「cd /usr/local/adt-bundle-linux-x86-20130522/sdk/tools」のように読み替えて下さい

    cd /usr/local/android-studio/sdk/tools
    ./android create avd -n hoge -t 1 --abi armeabi
    

  2. エミュレータの起動

    ※ 「cd /usr/local/android-studio/sdk/tools」のところは、 Android SDK が実際にインストールされたディレクトリにあわせて 「cd /usr/local/adt-bundle-linux-x86-20130522/sdk/tools」のように読み替えて下さい

    cd /usr/local/android-studio/sdk/tools
    ./emulator -avd hoge
    

Andoid デバッグ・モニタを起動してみる

  1. Eclipse で パースペクティブを開く (Window) → DDMS と操作する.

    ※ メニューに「DDMS」が無いときは、 「その他」を選び「DDMS」を選ぶ.

    ※ Ubuntu の端末から Andoid デバッグ・モニタを起動したいときは、次のように操作する

    sudo /usr/local/android-studio/sdk/tools/android update adb
    sudo /usr/local/android-studio/sdk/platform-tools/adb kill-server
    sudo /usr/local/android-studio/sdk/platform-tools/adb start-server
    /usr/local/android-studio/sdk/tools/ddms
    

    ※ 「cd /usr/local/android-studio/sdk/tools」のところは、 Android SDK が実際にインストールされたディレクトリにあわせて 「cd /usr/local/adt-bundle-linux-x86-20130522/sdk/tools」のように読み替えて下さい

  2. デバイスがないときは表示は空

  3. 試しに、エミュレータを起動すると、エミュレータの情報が表示される

  4. Andoid の機器をクリックして選び、「File Explorer」をクリックすると、ファイルが表示される


Android Studio でプロジェクトを実行してみる(エミュレータ)

先ほど作成した Android プロジェクトを実行してみる

  1. プロジェクトを右クリックし, 「実行 (Run)」 → 「Android アプリケーション (Android Application)」 と操作する

    ※ Eclipse でAndroidプロジェクトのコンパイルがうまくいかないときは、 コンパイラー準拠レベルを確認する。 使用するAndroid SDK のバージョンが 4.3.3 未満のときは、 コンパイラー準拠レベルを「1.6」に設定すること.

  2. エミュレータの画面が現れる

  3. (オプション)「Auto Monitor Logcat」という表示が出る場合がある.設定して「OK」をクリック

  4. しばらく待つと, Logcat の画面に起動成功のメッセージが現れる

  5. このとき, エミュレータの画面に表示が現れる

    ■ アクティビティとして「Blank Activity」を選んだ場合, 「Hello World!」というようなメッセージが現れる.