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FreeBSD に Octave バージョン 3.2.4 と Octave-Forge をインストール

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FreeBSD に Octave と Octave-Forge をインストールする.


前準備

  1. /etc/rc.conf, /etc/make.conf, /etc/src.conf, 環境変数の設定

    「FreeBSD 基本設定」の Web ページなどを参考に行う.

  2. FreeBSD のソースコードとポーツ・ツリーの更新

    以下のようにコマンドを実行して,FreeBSD の全てのソースコードを更新します. このとき,同時に,ポーツ・ツリー (Ports Tree) の展開/更新も行われます(そのはずです)

     
    cd /usr/src
    make update
    

  3. (オプション)ports-mgmt/portupggrade のインストール

     
    cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade 
    make clean deinstall rmconfig
    make -j4
    make install
    
  4. (オプション)パッケージ・レジストリ・データベースと, ポーツ・インデックス・ファイルと, ポーツ・データベース・ファイルの生成/再構成

     
    portsdb -uU 
    pkgdb -aF 
    
  5. (オプション)portupggrade コマンドによるアプリケーションの全更新

     
    shutdown now
    portupgrade -aRv 
    sync
    sync
    sync
    sync
    sync
    reboot
    

インストール手順

■ FreeBSD のパッケージを使用する場合

  1. インストール(FreeBSD のパッケージを使用)
     
    pkg_add -r octave
    

■ FreeBSD のポーツ・ツリーを使用する場合

  1. インストール(FreeBSD のポーツ・ツリーを使用)
     
    portupgrade -Npv -B 'make rmconfig' math/octave 
    

◆ 試しに起動してみる


Octave-Force のソースコードのダウンロード

  1. 今度は, http://octave.sourceforge.net/ を開く

  2. Links」をクリック

  3. http://sourceforge.net/projects/octave/」をクリック

  4. View all files」をクリック

  5. View all files」をクリック

  6. 最新版をクリック

  7. ファイルをクリック

  8. ダウンロードしたファイル (octave-forge-bundle-20090607.tar.gz ) を /tmp に移す

Octave-forge のインストールの手順例

  1. Octave-forge ソースコード octave-forge-bundle-200900607.tar.gz を /tmp に解凍
    cd /tmp
    tar -xvzof octave-forge-bundle-200900607.tar.gz
    

  2. /root/.octaverc の作成

    ホームディレクトリに,ファイル「/root/.octaverc」を作成しておく. .octaverc の設定例は次の通り.

    setenv("CC", "gcc");
    setenv("CXX", "g++");
    setenv("CFLAGS", "-I/usr/local/include/octave-3.2.4 -I/usr/local/include")
    setenv("LDFLAGS", "-L/usr/local/lib/octave-3.2.4 -L/usr/local/lib");
    setenv("LIBS", "-lavcodec -lavdevice -lavutil -lavformat -lswscale -lpng12 -lm");
    

  3. mkdir /usr/local/share/octave/packages

    ここに octave-forge のファイルを置くことにする.

  4. /tmp/hoge.sh の作成

    octave-forge の main ディレクトリ下にあるパッケージファイルを一括インストールするためのスクリプトファイル

    #!/bin/sh
    
    cd /tmp/octave-forge-bundle-20090607/main
    for i in *.gz; do
      echo $i
      cp $i /tmp
      cd /tmp
      tar -xvzof /tmp/$i
      cd `basename $i .tar.gz`; ./configure; gmake; gmake install
      echo "done"
      cd /tmp/octave-forge-bundle-20090607/main
    done
    exit
    

  5. /tmp/hoge.sh の実行 「sh hoge.sh」を繰り返し実行しているのは間違いではない.パッケージ間の依存関係があるので,繰り返し実行する(インストールの順序を考えるのを手を抜くということです).
    cd /tmp
    sh hoge.sh
    sh hoge.sh
    sh hoge.sh
    

  6. インストールされたパッケージの確認