as-2. メモリと CPU

内容

1. スライド　1 as-2. メモリと CPU
2. スライド　2 x と y の加算
3. スライド　3 HEX ファイル
4. スライド　4 ステータスレコード（ファイル名など）
5. スライド　5 S0 06 0000484452 1B S2 14 000000 3039000...
6. スライド　6 アセンブラ プログラム ファイル
7. スライド　7 プログラム本体（.text)について， HEX ファイル生成時に行われる こと
8. スライド　8 ここまでのまとめ
9. スライド　9 68000アセンブラ言語
10. スライド　10 実行結果の例
11. スライド　11 プログラム本体そのものが 入っているエリア
12. スライド　12 68000アセンブラ言語
13. スライド　13 68000アセンブラ言語
14. スライド　14 「2バイトをデータエリア内に確保． 最初から「10（10進数）」にしておく． ｘ...
15. スライド　15 「2バイトをデータエリア内に確保． 最初から「10（10進数）」にしておく． ｘ...
16. スライド　16 この授業では， 10進数は 　　10, 20 のように 16進数は 0...
17. スライド　17 コンピュータのハードウエア構成
18. スライド　18 　　
19. スライド　19 　
20. スライド　20 　
21. スライド　21 ＣＰＵ
22. スライド　22 アドレスバス (address bus)
23. スライド　23 ①　アドレス
24. スライド　24 ①　アドレス
25. スライド　25 データ
26. スライド　26 データ
27. スライド　27 アドレスバス (address bus)
28. スライド　28 アドレスバス
29. スライド　29 アドレスバス
30. スライド　30 CPU
31. スライド　31 CPU 68000 では
32. スライド　32 CPU 68000 では
33. スライド　33 アドレスバス
34. スライド　34 アドレスバス
35. スライド　35 アドレス0x1a
36. スライド　36 アドレス0x1a
37. スライド　37 アドレス0x1c
38. スライド　38 結果が d0 に入る
39. スライド　39 アドレス0x1e
40. スライド　40 メモリ読み出し　 →　データレジスタ d0 に格納
41. スライド　41 メモリ読み出し　 →　データレジスタ d0 との加算 →　加算の結果はd0に格納
42. スライド　42 メモリ書き込み　 →　データレジスタ d0 の中身 　　　を書き込む
43. スライド　43 ６８０００　アセンブラ言語