as-4. 条件分岐と繰り返し
内容
- スライド 1 as-4. 条件分岐と繰り返し
- スライド 2 条件分岐とは
- スライド 3 例題1.2数の最大値
- スライド 4 比較命令 (D0 と D1 の比較)
- スライド 5 実行順
「D1 の中身 > D0 の中身」が成り立つ場合
- スライド 6 実行順
「D1 の中身 > D0 の中身」が成り立たない場合
- スライド 7 D0, D1 の中身を比較.
比較結果による条件分岐
- スライド 8
cmp.l %d0,%d1
bhi ELSE1 /* d1 > d0 */
- スライド 9
cmp.l %d0,%d1
bhi ELSE1 /* d1 > d0 */
- スライド 10 例題2.条件分岐
- スライド 11 それぞれ、1ロングワードの
データエリアをメモリ中に確保
- スライド 12 x と 5 の比較
(D0 を使用)
- スライド 13 もし x>5 ならば
- スライド 14 もし x≦5 ならば
- スライド 15 5(数値)と X の中身を比較.
比較結果による条件分岐
- スライド 16 条件分岐条件
- スライド 17 5(数値)と X の中身を比較.
比較結果による条件分岐
- スライド 18 「cmp.l x,%d0」の実行では
- スライド 19 「bcc else1」の実行では
- スライド 20 ステータスレジスタ
- スライド 21 コンディションコードレジスタのフラグの振る舞い
- スライド 22 (参考)MOVE 命令でのコンディションコードレジスタの変化
- スライド 23 例題3.繰り返し
- スライド 24 繰り返しの一般形
- スライド 25 繰り返し
- スライド 26 繰り返し
- スライド 27 例題4.ワードデータの配列
- スライド 28 実行前
- スライド 29 実行後
- スライド 30 「10」ワード分のデータエリアを確保
- スライド 31 「10」ワード分のデータエリアを確保
- スライド 32
ラベル a のメモリアドレスを A0 にセット
(0x00000020 → ...
- スライド 33 オペランドの#の意味
- スライド 34 記法 (%a0)
- スライド 35 lea 命令と move 命令
- スライド 36 例題5.文字列の長さ
- スライド 37 実行後
- スライド 38 ASCIIコード
- スライド 39 ASCIIコード表
- スライド 40 文字列
- スライド 41 文字列データのデータエリアを確保
- スライド 42 ラベル str1 のメモリアドレスを A0 にセット
(0x00000020 ...
- スライド 43 A0 + 1 → A0
- スライド 44 おわりに
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