as-6. スーパーバイザモード，特権命令，割り込み

内容

1. スライド　1 as-6. スーパーバイザモード，特権命令，割り込み
2. スライド　2 到達目標
3. スライド　3 割り込み発生時のCPUの挙動
4. スライド　4 割り込みの発生
5. スライド　5 割り込みの種類
6. スライド　6 外部割り込みの例
7. スライド　7 内部割り込みの例
8. スライド　8 割り込みメカニズムの必要性
9. スライド　9 例外ベクタ方式
10. スライド　10 例外ベクタ方式
11. スライド　11 例外ベクタ方式
12. スライド　12 ハードウエアリセットの場合
13. スライド　13 ここまでのまとめ
14. スライド　14 例外処理ととスーパバイザモード
15. スライド　15 スーパバイザモードとは
16. スライド　16 特権命令
17. スライド　17 ユーザモードとスーパバイザモードの違い
18. スライド　18 割り込み時の「モード」の変化
19. スライド　19 割り込みの発生によって何が行われるのか
20. スライド　20 例外処理からの復帰で何が行われるのか
21. スライド　21 ①　通常のプログラム実行を中断
22. スライド　22 ②　スーパバイザモードに遷移
23. スライド　23 ③　所定の例外処理を呼び出す
24. スライド　24 ④　元のモードに遷移
25. スライド　25 ⑤　通常のプログラム実行を再開
26. スライド　26 ステータスレジスタ
27. スライド　27 ユーザスタックポインタとスーパバイザスタックポインタ
28. スライド　28 トラップ命令
29. スライド　29 トラップ命令
30. スライド　30 トラップ命令の用途
31. スライド　31 トラップ命令の使い方
32. スライド　32 ハードウエア割り込み
33. スライド　33 割り込みレベル
34. スライド　34 割り込みマスク
35. スライド　35 割り込み禁止
36. スライド　36 割り込み禁止の手順
37. スライド　37 割り込み禁止の手順