sp-1. 全体内容と方針
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金子邦彦
(Scheme プログラミング)
URL: https://www.kkaneko.jp/pro/scheme/index.html
プログラミング初心者を対象に、Scheme言語を通
じてプログラムの実行イメージを持ち、自分の意図
通りにプログラムを動かす能力の習得。
【学習内容の構成】
1. Schemeの基本文法:式、括弧の付け方、関数
の書き方
2. 再帰とデータ構造:再帰、リスト、構造体を用
いたプログラム作成
3. プログラムの読解と作成:階乗、テーラー展開、
折れ線、多角形等の実践的プログラム
• 前提:特になし(プログラム初心者向け)
• 意義:プログラミングの楽しさの実感、知的好奇
心の充足、他者のプログラムを読み解く力
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• プログラムの初心者向け
• 演習,体験を重視
• 必要な資料は,すべてウェブページで公開
基本方針
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• プログラムを,自分の意図通りに動かす.
→ 好奇心を満足する
• 講義と異なる「インタラクティブ性」
• 知的探求
プログラミングの楽しさを実感
目標
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→ 「プログラムの指示に従って,コンピュータが
どのように振る舞うか」というイメージを,頭の
中で描けること
• 他の人が作ったプログラムを見て、意味が理解で
きること
プログラムの実行イメージ
を持つ
目標
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Scheme プログラミングの実践スキル
① Scheme の式,括弧の付け方,関数の書き方
② 再帰
③ リスト
④ 構造体
⑤ プログラムの読解,作成能力
再帰を使った実際的なプログラム
(階乗,テーラー展開,折れ線,多角形・・・など)
高階関数, #i 表示
⑥ エラーの無いプログラムの作成能力
プログラムの作成手順, エラー
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• Racket の公式ダウンロードページ
https://racket-lang.org/download/
• 参考書
• M. Felleisen et al., How to Design Programs, MIT
Press (http://www.htdp.org/)
• ケント ディヴィグ, プログラミング言語
SCHEME, ピアソン・エデュケーション
• エイブルソンら,計算機プログラムの構造と解釈,
ピアソン・エデュケーション
Scheme についての参考資料
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資料の構成
8
資料の構成
説明資料
パソコン
演習
前半
後半
基本事項
の理解
例題を実際に
実行して,
理解を深める
課題
課題を解き
ながら,
プログラムに
慣れる
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コンピュータの
ソフトを知る
コンピュータの専門家
としての素養の取得
コンピュータの振る舞
いの理解
コンピュータでの
「計算」とは?
「情報」とは?
問題意識と問題解決能力
への最初のステップ
説明資料では
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プログラムの振る舞い
を体験で理解する
プログラムの
実体験を積む
「正しい」プログラム
を書けるようになる
プログラムを
読む,動かす,書き換える
プログラムに慣れる
パソコン演習では
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• 各自が,自分の力で練習に取り組む
1. 「手本」となるプログラムを良く読み,理解する
2. 「手本」をまねて,自分でプログラムを作ってみ
る.
3. 動かしてみる
4. 動いたら,自分の納得のいくまで手を加える
5. 動かないようであれば,解決の糸口を自分で探し
てみる (失敗を重ねながら,理解を深める)
パソコン演習で心がけて欲しいこと
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• 課題は,さまざまな難易度の問題を数多く提
示する
• 自分の実力にあった問題を選択して解くこと
• 全問を解くことは求めない(採点では,「数」よ
りも,「質」を重視して採点する).
• 確実に理解しながら,自分の力で解くことが
重要
課題について
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