スライド 1: sp-1. 全体内容と方針
スライド 2
スライド 3: 基本方針
スライド 4: 目標
スライド 5: 目標
スライド 6: Scheme プログラミングの実践スキル
スライド 7: Scheme についての参考資料
スライド 8: 資料の構成
スライド 9: 資料の構成
スライド 10: 説明資料では
スライド 11: パソコン演習では
スライド 12: パソコン演習で心がけて欲しいこと
スライド 13: 課題について
sp
-1.
全体内容と方針
1
金子邦彦
(
Scheme
プログラミング)
URL:
https://www
.kkaneko.jp/pro/scheme/index.html
プログラミング初心者を対象に、
Scheme
言語を通
じてプログラムの実行イメージを持ち、自分の意
図
通りにプログラムを動かす能力の習得。
【学習内容の構成】
1.
Scheme
の基本文法
:式、括弧の付け
方、関数
の書き方
2.
再帰とデータ構造
:再帰、リスト、構造体を用
いたプログラム作成
3.
プログラムの読解と作成
:階乗、テーラー展開、
折れ線、多角形等の実践的プログラム
•
前提:特になし(プログラム初心者向け)
•
意義:プログラミングの楽しさの実感、知的好奇
心の充足、他者のプログラムを読み解く力
2
•
プログラムの
初心者
向け
•
演習,体験を重視
•
必要な資料は,すべてウェブページで公開
基本方針
3
•
プログラムを,自分の意図通りに動かす.
→
好奇心を満足する
•
講義と異なる「インタラクティブ性」
•
知的探求
プログラミングの楽しさを実感
目標
4
→
「
プログラムの指示に従って,コンピュータが
どのように振る舞うか
」というイメージを,頭の
中で描けること
•
他の人が作ったプログラムを見て、意味が理解で
きること
プログラムの実行イメージ
を持つ
目標
5
Scheme
プログラミングの実践スキル
①
Scheme
の式,括弧の付け方,関数の書き方
②
再帰
③
リスト
④
構造体
⑤
プログラムの読解,作成能力
再帰を使った実際的なプログラム
(階乗,テーラー展開,折れ線,多角形・・・など)
高階関数
, #i
表示
⑥
エラーの無いプログラムの作成能力
プログラムの作成手順,
エラー
6
•
Racket
の公式ダウンロードページ
https://r
acket
-lang
.org
/downlo
ad/
•
参考書
•
M. Fell
eisen et al., How to Desig
n Programs, MIT
Press (
http://www
.htdp.org
/)
•
ケント
ディヴィグ
,
プログラミング言語
SCHEME,
ピアソン・エデュケーション
•
エイブルソンら
,
計算機プログラムの構造と解釈
,
ピアソン・エデュケーション
Scheme
についての参考資料
7
資料の構成
8
資料の構成
説明資料
パソコン
演習
前半
後半
基本事項
の理解
例題を実際に
実行して,
理解を深める
課題
課題を解き
ながら,
プログラムに
慣れる
9
コンピュータの
ソフトを知る
コンピュータの専門家
としての
素養
の取得
コンピュータの振る舞
いの理解
コンピュータでの
「計算」とは?
「情報」とは?
問題意識と問題解決能力
への最初のステップ
説明資料では
10
プログラムの振る舞い
を
体験
で理解する
プログラムの
実体験
を積む
「正しい」プログラム
を書けるようになる
プログラムを
読む,動かす,書き換える
プログラムに
慣れる
パソコン演習では
11
•
各自が,自分の力で練習に取り組む
1.
「手本」となるプログラムを良
く読み,理解する
2.
「手本」をまねて,自分でプロ
グラムを作っ
てみ
る.
3.
動かしてみる
4.
動いたら,自分の納得のいくま
で手を加える
5.
動かないようであれば,解決の
糸口を自分で
探し
てみる
(失敗を重ねながら,
理解を深める)
パソコン演習で心がけて欲しいこと
12
•
課題は,さまざまな難易度の問題を数多く提
示する
•
自分の実力にあった問題を
選択
して解くこと
•
全問を解くことは求めない(採点では,「数」よ
りも,
「質」
を重視して採点する).
•
確実に理解しながら,自分の力で解くことが
重要
課題について
13