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HiRDB でのデータベース運用

HiRDBの付属ツールを使用.HiRDB の開始,終了(正常終了と強制終了),バックアップの取得(「全RDエリアのバックアップ」),データベースの回復を行う.

準備


HiRDB Assistを開始、終了する

HiRDB Assistを開始

  1. HiRDB Assist - Serverを開始
          [コントロールパネル]−[管理ツール]−[サービス]をダブルクリック
          「HiRDB Assist - Server」を右クリック→[開始]を選択
    
  2. HiRDB Assistを開始
          [スタート]−[プログラム]−[HiRDB Assist]−[HiRDB Assist]を選択
    
  3. 初期設定

    C:\win32app\hitachi\hirdb_s\CONF\pdsysをメモ帳で開き、以下の値を調べ入力

            HiRDBシステムID  には  pd_system_idの値を入力
            マネジャホスト   には  pdstartの引数-xの後の値を入力
            ポート番号       には  2.6.1  Servicesファイルの設定で行った値(ここでは11111)を入力
    
  4. 起動
          [スタート]−[プログラム]−[HiRDB Assist]−[HiRDB Assist]を選択
           OKを押す  →  ユーザ名とパスを入力しOKを押しログイン
    

    HiRDB Assistを終了

    1. HiRDB Assistを終了
          [ファイル]−[アプリケーションの終了]を選択
      
    2. HiRDB Assist - Serverを終了
              [コントロールパネル]−[管理ツール]−[サービス]をダブルクリック
              「HiRDB Assist - Server」を右クリック→[停止]を選択
      

      HiRDB を開始、終了する

      • HiRDBを正常終了する

        左から3番目のボタン(正常終了)を押す

      • HiRDBを正常開始する

        一番左のボタン(正常起動・再起動)を押す


      バックアップを取得する

      全RDエリアのバックアップを取得する)

      1. バックアップファイルを格納するディレクトリを作成
        • [バックアップ]を右クリックして,[格納場所の追加]を選択
        • 「追加先ホスト名」と「追加先ディレクトリ名」を指定
                  「追加先ホスト名」:        5.2.1で与えたマネジャホスト(pdstartの引数-xの後の値)を入力
                  「追加先ディレクトリ名」:  C:\hirdb\pdcopy2と入力(ディレクトリが既にある場合作成失敗)
          
      2. 全RDエリアのバックアップ取得
        • [sds01]を右クリックして,[サーバの全RDエリアバックアップ]を選択
        • RDエリアの閉塞方法選択]で「更新のみ禁止し,参照を許す」を選択
        • [バックアップ取得先]で「s924121:C:\hirdb\pdcopy2」を選択
        • [取得先ファイル名]を変更、ここでは backup11 とする
        • OKを押す

        データベースを回復する

        全RDエリアをバックアップ取得時点に回復する)

        回復できたかを試すため、テーブルからひとつデータを削除 ここでは以下のコマンドを打つ

            DELETE
            FROM Zip
            WHERE zipcode=8120053;
        
        1. HiRDBを正常終了

          左から3番目のボタン(正常終了)を押す

        2. 複写・回復専用起動(pdstart -r相当)でHiRDBを開始(pdstart -r コマンドに相当)

          左から2番目のボタン(複写・回復専用起動)を押す

        3. 全RDエリアをバックアップ取得時点に回復
          • [sds01]を右クリックし,[サーバの全RDエリア回復]を選択
          • 次へを押す
          • [バックアップ格納先]で「s924121:C:\hirdb\pdcopy2」となっているか確認
          • [ファイル名]を確認、ここでは backup11 となっているか確認する
          • OKを押す
        4. 回復できたかを試すため、先ほど削除した項があるか確認

          まず、回復専用で起動しているため、HiRDBを正常終了し、正常起動し、以下のコマンドを確認

              SELECT jusho
              FROM Zip
              WHERE zipcode=8120053;
          

        データが残っていれば回復できていることがわかる


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      問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ) [image]