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PostgreSQL 上で,Eclipse の Clay プラグインを使う

この Web ページでは,Eclipse の Clay プラグインの操作法などを説明する.

Eclipse の clay プラグインとは, リレーショナルデータベースに関する下記の機能をもったソフトウエアです. MySQL, PostgreSQL, Java DB など,いろいろなリレーショナルデータベースに使えます.

  1. 既存のデータベースのリバースエンジニア
  2. データベースモデリングなど

この Web ページでは,リレーショナルデータベース管理システムとして,PostgreSQL を使う. (MySQLJava DB など,他のリレーショナルデータベース管理システムについては,別のページで説明している.).


必要となるソフトウエア

あらかじめ決めておく事項

使用する Eclipse のプロジェクト名を決めておくこと. この Web ページでは,次のように書きます.

※ Eclipse のプロジェクトの新規作成の方法については, 「Eclipse 3.4 インストールと基本操作」の Web ページ を見てください.

使用するデータベースのデータベース論理名と, PostgreSQL にログインするために使うデータベース・一般ユーザのアカウント(ユーザ名とパスワード)を決めておくこと. この Web ページでは,次のように書きます.

(参考)データベースとアカウントの作成

この Web ページの手順を試すために,新しいデータベースと,新しい一般ユーザのアカウントを作りたいという場合は, PostgreSQL のコマンドラインクライアント を使って作るのが簡単です. Windows のコマンドプロンプトなどで,次のコマンドを実行します.

※ まずは,Windows で「スタート」 →「プログラム」 →「PostgreSQL 8.3」 →「コマンド・プロンプト」と操作
createuser -U pgadmin -P -S -D -R testuser
createdb -U pgadmin -O testuser -E UTF8 testdb

なお,データベースとアカウントの作成には,PostgreSQL データベース管理者ユーザ名パスワード必要になるので,前もって調べておくこと. 上記では,Postgres データベース管理者のユーザ名を pgadmin と書いています.

設定項目

PostgreSQL を使うために,次の設定を行うことになるので,確認しておく.


Clay の実行

Database Modeling Graphical Editor の起動

  1. 開始

    Eclipse で,「ファイル」→「新規」→「その他」と操作する.

  2. Database Modeling の展開

    Database Modeling の左横の「+」をクリックして,展開する.

    [image]

    「Database Modeling」が現れないときは, 「Eclipse の Clay プラグイン」の Web ページの記述に従って,Clay プラグイン のインストールを行うこと.

  3. Clay Database Design Diagram」の選択

    Clay Database Design Diagram」をクリックし,「次へ」をクリック.

    [image]
  4. Eclipse プロジェクト名と SQL 方言の種類の選択

    PostgreSQL を使うので,つぎのように選択する.

    選択が終わったら,「終了」をクリック.

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  5. Database Modeling Graphical Editor が開く

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データベースのリバースエンジニアリング

新規接続の作成

  1. Database Modeling Graphical Editor の中の任意の場所で右クリック.「データベースのリバースエンジニア」を選択
  2. 「接続」のウインドウ(これは,データベースの接続設定を行うウインドウ)が開く。最初は,何も「接続」が無いので,「新規追加」をクリック

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  3. ウインドウが開くので,次の設定を行う. 設定が終わったら,「次へ」をクリック.

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  4. インポートするデータベーススキーマの選択

    特に必要がない限り「public」だけを選んで,「>」をクリックし,「次へ」をクリック.

    [image]
  5. インポートするテーブルの選択

    使用したいテーブル(複数可)を選んで,「>」をクリックする. 終わったら,「終了」をクリック.

  6. 図ができる

    [image]

以上で、新規接続ができた。 (次回からは、新規接続を作成する必要は無い)。


参考Webページ: http://www.stackasterisk.jp/tech/java/eclipse02_03.jsp


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