Windows で Wireshark をインストール
Wiresharkは、ネットワーク上を流れるデータ(パケット)を取得・解析するためのツールである。ネットワークの通信状況の確認、通信障害の原因調査、プロトコルの学習などに使用される。本節では、Windows環境へのインストール手順を説明する。
インストール前の確認事項
- インストールには管理者権限が必要である
- 使用しているWindowsが32bit版か64bit版かを事前に確認しておく(「設定」→「システム」→「バージョン情報」で確認できる)
インストール手順
- Wireshark の公式サイトにアクセス
Webブラウザで以下のURLを開く。
- ダウンロードページへ移動
トップページから「Download Wireshark」を選択する。
- インストーラーの選択
使用しているWindowsに応じたインストーラーを選択する。64bit環境では「Windows Installer (64-bit)」を、32bit環境では「Windows Installer (32-bit)」を選択する。
- ダウンロードの開始
選択後、ダウンロードが自動的に開始される。
- インストーラーの起動
ダウンロードしたインストーラーを実行する。
- ライセンス契約の確認
ライセンス条項を確認し、同意する場合は「I Agree」を選択する。
- コンポーネントの選択
初期状態ですべてのコンポーネントが選択されている。通常はこのまま「Next」を選択する。
- 追加機能の設定
標準設定のまま「Next」を選択する。
- インストール先の指定
既定のインストール先のまま「Next」を選択する。
- WinPcap のインストール設定
WinPcapは、ネットワークインターフェースからパケットを取得するためのライブラリである。「Install WinPcap 4.1」にチェックが入っていることを確認し、「Install」を選択する。
- インストールの進行
Wiresharkのインストールが開始される。
- WinPcap セットアップの開始
WinPcapのセットアップウィザードが起動する。「Next」を選択する。
- WinPcap の説明画面
「Next」を選択する。
- WinPcap ライセンス条項の確認
内容を確認し、同意する場合は「I Agree」を選択する。
- WinPcap のインストール実行
「Install」を選択する。
- WinPcap のインストール完了
「Finish」を選択する。
- Wireshark のインストール完了
「Next」を選択する。
- セットアップの終了
「Finish」を選択してセットアップを完了する。