ハッシュテーブル
内容
- スライド 1 ハッシュテーブル
- スライド 2 探索アルゴリズム
- スライド 3 配列による探索
- スライド 4 ハッシュ法
- スライド 5 ハッシュ法
- スライド 6 衝突
- スライド 7 衝突への対処法
- スライド 8 連鎖法(チェイン法)
- スライド 9 開放番地法のデータ挿入手順
- スライド 10 開放番地法
- スライド 11 線形走査法
- スライド 12 均一ハッシュ法
- スライド 13 チェイン法と開放番地法の比較
- スライド 14 チェイン法のハッシュ関数
- スライド 15 チェイン法のハッシュ関数
- スライド 16 ハッシュ法の欠点
- スライド 17 サンプルプログラム
- スライド 18 if (strcmp(in,"%%%")==0)break;
else ...
- スライド 19 struct RECOAD *rec;
rec=malloc(sizeof(...
- スライド 20 Search(char *in,int *table){
struct REC...
- スライド 21 if (strcmp(rec->value,in)==0){
printf...
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