トップページ -> プログラミング -> Java と Java 開発環境 Eclipse のインストールと基本操作 -> Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール
[サイトマップへ]  

Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール

Eclipse プラグイン版 RadRails とは, Ruby と Ruby on Rail の開発環境です.オープンソースになっています.

この Web ページでは,Eclipse での RadRails のインストール法と使用法を図解等で説明する.

【インストールするソフトウエア名】

【目次】


前準備


Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール

  1. aptana RadRails の Web ページを開く

    http://www.aptana.com/radrails

  2. DOWNLOADS」をクリック

    [image]
  3. ダウンロードの種類の選択Eclipse Plugin Version」をチェック.

    [image]
  4. 氏名、電子メールアドレスを記入し, 「DOWNLOAD APTANA STUDIO3」をクリック.

    [image]
  5. 更新サイト (Update Site) とインストール手順の確認

    更新サイト (Update Site) の URL は,Windows のメモ帳などにコピーしておく(あとで使う).

    [image]
  6. Eclipse の起動
  7. 「新規ソフトウェアのインストール」の開始

    ヘルプ (Help)」メニュー → 「新規ソフトウェアのインストール」 を選ぶ

    [image]
  8. 作業対象として,RadRails の URLを追加する

    先ほど表示された更新サイト (Update Site) の URL を貼り付ける. その後「追加」をクリック.

    [image]
  9. 名前の設定

    分かりやすい名前を設定する.ここでは、「Aptana RadRails」のように設定する.その後、「OK」をクリック

    [image]
  10. Aptana Studio 3」にチェックし,「次へ」をクリック.

    [image]
  11. インストール詳細の確認

    このままでよいので, 「次へ」をクリック.

    [image]
  12. ライセンス条項の確認

    [image]
  13. インストールが始まる

    [image]
  14. Eclipse の再起動

    [image]
  15. (オプション)標準 Ruby のインストール

    「標準 Ruby のインストール」というウインドウが開くことがある

    [image]
  16. (オプション)Ruby インストールのルート・フォルダーの設定

    「Ruby インストールのルート・フォルダーの設定」のウインドウが開くことがある

    Ruby をインストールしたディレクトリを設定 例えば,ActiveScriptRuby の場合には,「C:\Program Files\ruby-1.8」のようになる.

    [image]
  17. (オプション)自動インストール gem の設定

    「自動インストール gem」のウインドウが開くことがある.設定は,デフォルトのままでよい. 「インストール」をクリック

    [image]

インストール後の設定

  1. Rubyインタープリターの設定の確認

    「ウインドウ」→「設定」→「Ruby」→「インストール済みのインタプリタ (Install Interpreter)」を選択.

    Ruby を使う場合

    C:\Program Files\ruby-1.8 のように設定済みであり,チェックされていることを確認.

    ※ もし設定されていない場合には,「追加」をクリックして設定する.

    [image]

    JRuby を使う場合

    C:\jruby140 のように,JRuby のインストールディレクトリが設定済みであり,チェックされていることを確認.

    ※ もし設定されていない場合には,下記のように「追加」をクリックして設定する.

    [image]

    [image]
  2. JRuby を使う場合に限り)rake スクリプト・ロケーションの設定

    [image]
  3. JRuby を使う場合に限り)rails パスの設定

    [image]
  4. JRuby を使う場合に限り)gem bin スクリプトの設定

    gem.batではなく gemを設定するべし.

    [image]

Eclipse での Ruby プロジェクトの新規作成

Ruby のスクリプトやクラスを作る前に, Eclipse で Ruby プロジェクトを新規作成する必要がある.

あらかじめ決めておく事項

Ruby プロジェクトの新規作成

下記の手順で,プロジェクトを新規に作成します.

※ プロジェクトを作成すると,ワークスペースのディレクトリ(C:\workspace)の下に, プロジェクトのディレクトリができる.

  1. プロジェクトの新規作成の開始

    「ファイル」→「新規 (New)」→「プロジェクト (Project)」
    または,パッケージ・エキスプローラ内で,右クリック→「新規 (New)」→「プロジェクト (Project)」

  2. Ruby」の展開

    新規プロジェクトのウインドウが開くので, 「Ruby」を展開する.

    [image]
  3. Ruby プロジェクト」の選択

    展開した「Ruby」の下にある 「Ruby プロジェクト」を選び,「次へ」をクリック.

    [image]
  4. プロジェクト名の指定

    新規 Ruby プロジェクトのウインドウが開くので,プロジェクト名を指定する.その後,「次へ」をクリック

    プロジェクト名には好きにつけて良いが,全角文字は避ける.分かりやすい名前が良い.

    [image]
  5. プロジェクトスクリプト設定

    デフォルトのままでよい. 「完了」をクリック

    [image]

    ■ エラーが出た場合の対処 ■

    ※ もし,「インタープリターを少なくとも1つ構成してください」と 表示されている場合には,下記の手順でインタープリターの構成を行う.まず,「インタープリターの構成」をクリックする.

    [image]

    インタープリターの構成

    現れたウインドウで「追加」をクリック.

    [image]

    今度は「参照」をクリック.

    [image]

    C:\Program Files\ruby-1.8\bin\ruby.exe」を指定する.

    [image]

    OK」をクリック.

    [image]

    OK」をクリック.

    [image]

Ruby スクリプトの作成手順(例)

ここでは Ruby スクリプトの作成, 保存, 実行という一連の手順を試します.

実行

CTRL + F11(コントロールキーを押しながら「ファンクションキー11」) または,「実行」メニューで「実行」

その後、「Ruby アプリケーション」をクリックし,「OK」をクリック

[image]

実行結果は「コンソール」に現れる

[image]

Eclipse での Ruby クラスの作成

今後は Ruby クラスの作成, 保存, 実行を行う.

実行

CTRL + F11(コントロールキーを押しながら「ファンクションキー11」) または,「実行」メニューで「実行」

実行結果は「コンソール」に現れる


RadRails の機能の紹介


(オプション)Ruby 開発ツール (RDT) のインストール手順

先ほど説明した「Eclipse プラグイン版 RadRails のインストール」を行わないけれども, Ruby 開発ツール (RDT) のインストールだけは行いたい場合の手順を参考のために示しておきます.

  1. Eclipse の起動
  2. 「新規ソフトウェアのインストール」の開始

    「ヘルプ」メニュー → 「新規ソフトウェアのインストール」 をクリック

    [image]
  3. Galileo ...」を選択

    [image]
  4. プログラミング言語」の展開

    いろいろなグループが表示される. 「プログラミング言語」の左横の「+」をクリックして展開

    [image]
  5. 動的言語ツールキット - Ruby 開発ツールの選択

    動的言語ツールキット - Ruby 開発ツール」を選択し,下の方にある「次へ」をクリック.

    [image]
  6. インストール詳細の確認

    このままでよいので, 「次へ」をクリック.

    [image]
  7. ライセンス条項の確認

    ライセンス条項に同意の上,「完了」をクリック.

    [image]
  8. インストールが始まる
  9. Eclipse の再起動

    [image]

本サイトのサイトマップは,サイトマップのページをご覧下さい. 本サイト内の検索は,サイト内検索のページをご利用下さい.

問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ) [image]