pf-6. 条件分岐,ステップ実行
Python プログラミング)
URL: https://www.kkaneko.jp/pro/pf/index.html
1
金子邦彦
資料中の図などは Google Nano Banana 2 を用いて作成
6-1. 条件分岐
2
条件分岐
3
本授業の図は生成AIである Google Nano Banana 2 を用いて作成
条件分岐
4
if 文の書き方
変数の値によって処理を分ける 年齢で料金を決める例
5
if 文の書き方
6
演習
7
Trinket の概要
8
Trinket 操作手順
9
演習1.条件分岐
trinketの次のページを開く
https://trinket.io/python/0fd59392c8
実行する.1800が表示されることを確認
10
age =18」を「age =10」に書き替える
実行する.500が表示されることを確認
ageの値が8, 9, 10, 11のときは500になり,
12, 13, 14, 15のときは1800になることを確認
11
12
演習2.条件分岐
trinketの次のページを開く
https://trinket.io/python/62f74d3bfc
実行する.
13
14
6-2. 条件分岐のステップ
実行
15
ステップ実行
ステップ実行では、1行ずつの実行が行われ、そのときの
変数の値の変化などを確認できる
ステップ実行により、プログラムの動作を細かく追跡でき、
不具合が発生している箇所の特定、プログラムの学習に役
立つ
通常実行は、プログラムを最初から最後まで一度に実行
るもの(プログラム実行中の変数の値の変化を確認するな
どは困難)。ステップ実行は、プログラムを1行ずつ実行
し、実行後にプログラムを一時停止するもの。
16
条件分岐の Python プログラム
age の値が 11以下 500
12以上 1800
17
条件式は「age <= 11」のようになる
age = 18
if age <= 11:
print(500)
else:
print(1800)
18
Python Tutor というウェブサ
イトを利用しよう
http://www.pythontutor.com/
Web ブラウザを使ってアクセ
スできる
PythonTutor では,Python
けでなくJavaC,C++
JavaScriptRuby など,多く
のプログラミング言語を学ぶ
ことができる.
Python Tutor
Python Tutor の使用方法
まず,ウェブブラウザを開く
Python Tutor を利用するために,以下の URL
アクセス
http://www.pythontutor.com/
Python」をクリック 編集画面が開く
19
Python Tutor の編集画面
20
Python 3.6」になっている
実行のためのボタン
エディタ
(プログラムを書き換えることができる)
Python Tutor Python などのプログラムを書き実行できる
サイト.ステップ実行変数の値表示などの機能がある。
Python Tutorのウェブサイトにアクセス.「Python」を選択
https://www.pythontutor.com/
Python Tutor でのプログラム実行
21
Visualize Execution ボタン
メイン画面で、プログラムを書く
通常実行: Last
ステップ実行: 他のボタン
変数の値を
視覚的に
確認できる
メイン画面に
戻るには
Edit this code
Python Tutor でのプログラム実行手
22
(1)Visualize Execution」をク
リックして実行画面に切り替える
(2)Last」をクリック.
(3) 実行結果を確認する.
(4)Edit this code」をク
リックして編集画面に戻る
Python Tutor 使用上の注意点①
実行画面で,赤いエラーメッセージが出ることがある
過去の文法ミスに関する確認表示.
基本的には, 無視して問題ない
邪魔なときは「Close
23
Python Tutor 使用上の注意点②
please wait ... executing」のとき,10秒ほど待つ
Python Tutor が混雑しているとき Server
Busy・・・」 と表示される場合がある.
このメッセージは,サーバが混雑していることを示す.
数秒から数十秒待つ自動で処理が始まるはずです(し
かし,表示が変わらないときは,操作をもう一度試して
ください)
24
演習
25
ステップ実行により確認できること
26
ステップ実行により,ジャンプの様子を観察
ジャンプの
様子を示す
矢印
ステップ実行は、
ボタンやスライダーでコントロール
変数の値の
確認もできる
Python Tutor の起動
ウェブブラウザを起動する
Python Tutor を使いたいので,次の URL を開く
https://www.pythontutor.com/
Python」をクリック メイン画面が開く
27
28
if (age <= 11)の直後に「:
else の直後に「:
(どちらも,コロン)
字下げも正確に!
print の前に,「タブ (Tab)」を 1つだけ
Python Tutor のエディタで次のプログ
ラムを入れる
29
delキー」などを使い
ながら編集
正しくない字下げ
正しい字下げ
通常実行するために,「Visual Execution」を
クリック.そして「Last」をクリック.結果 1800
を確認
30
結果の
1800」を確認
⑥プログラム実行を最初の行に戻す操作
First」をクリックして,最初の行に戻す
31
⑦「Step 1 of 3」と表示されているので,
全部で,ステップ数 3 あることが分かる
(ステップ数と,プログラムの行数は違うもの
32
ステップ実行したいので,Next」をクリッ
クしながら,矢印の動きを確認
Next」ボタンを何度かクリックし,それ以上
進めなくなったら終了
33
見どころ
2行目から 5行目
ジャンプするところ
First, Prev, Next, Last ボタンとスライダーによ
よりプログラム実行を制御してみる
34
1行目を,次のように「age = 10」と書き
換えて,いままでと同じことを行う
35
見どころ
3行目で実行が止まる
メイン画面に戻るには、「Edit this code」をク
リック
36