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Windows で VirtualBox + Vagrant 環境を作る(Chocolatey を利用)

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ここで行うこと

配布物の利用条件は各自で確認すること.

特に,下記のファイルはフリーソフトウエアではない. 個人目的、教育目的、評価目的のみ可のように定められているので、必ず確認すること.

目次

  1. Chocolatey のインストール
  2. Chocolatey を用いて、VirtualBox, Vagrant をインストール
  3. Chocolatey でインストール済みのパッケージを一括更新
  4. 初回起動時の設定例
  5. Vagrant を使い Ubuntu 仮想マシンをインストールしてみる

サイト内の関連Webページ

注意事項. Chocolatey を使うと、種々のソフトウエアのインストールが楽になる. このとき、インストールしたソフトウエアの利用条件、ライセンス条項は必ず、確認すること.

特に、次のことに気をつけること

※ 「行いたい」というときには、それぞれのソフトウエアの利用条件、ライセンス条項を確認すること


Chocolatey のインストール

まず・git, cmake, wget, 7zip などのインストールや更新を楽に行えるようにするために、 Chocolatey をインストールする.

注意事項. Chocolatey を使うと、種々のソフトウエアのインストールが楽になる. このとき、インストールしたソフトウエアの利用条件、ライセンス条項は必ず、確認すること.

特に、次のことに気をつけること

Chocolatey の Web ページの記載の手順に従う.

  1. Windows で,PowerShell を管理者として実行

  2. Web ブラウザで、Chocolatey の Web ページを開く

    https://chocolatey.org/

  3. Get Started」をクリック

    新しい画面に変わるので確認する

  4. 案内を確認する.ライセンス条項も利用者自身で確認すること.

  5. 案内に従い,PowerShell で「Get-ExecutionPolicy」を実行する

  6. その結果が「Restricted」だった場合には,案内に従い,PowerShell で「Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process」を実行する

  7. 引き続き,案内に従い,Webページに表示されているコマンドをコピーし,PowerShell で実行する

  8. 実行の結果,エラーメッセージが出ていないことを確認する.

Chocolatey を用いて、VirtualBox, Vagrant をインストール

  1. VirtualBox Extension Pack Personal Use and Evaluation License (PUEL) を確認する.これに同意出来る場合のみ続行する

  2. Windows で,コマンドプロンプトを管理者として実行

  3. VirtualBox, Vagrant をインストール

    ※ 実行のとき、エラーメッセージが出ないことを確認すること

    choco install -y virtualbox vagrant
    


    (以下省略)

  4. 実行の結果,「再起動が必要」というメッセージが出るので再起動する

Chocolatey でインストール済みのパッケージを一括更新

  1. 新しく、 Windows で,コマンドプロンプトを管理者として実行

  2. 更新の操作

    コマンドプロンプトで,次のコマンドを実行

    choco upgrade -y all 
    

  3. 実行の結果,エラーメッセージが出ていないことを確認する.

拡張パックのライセンス条項の確認手順

拡張パックのライセンス条項を確認したいときの確認手順

  1. Oracle VM VirtualBox の Web ページを開く

    http://www.virtualbox.org

  2. Downloads」をクリック

  3. 拡張パックのライセンス条項を確認したいので「VirtualBox Personal Use and Evaluation License (PUEL)」をクリック

  4. ライセンス条項に全て目を通す

    拡張パックはGPL ではありません(再配布などしないこと)


初回起動時の設定例

  1. Oracle VM VirtualBox を起動

  2. フォルダの設定
    1. ファイル」→「環境設定

    2. デフォルト・仮想マシン・フォルダは, 階層の浅いディレクトリに設定しなおしておく方が便利

    Windows の環境変数の設定 ※ 環境変数 PATHC:\Program Files\Oracle\VirtualBox を設定しておくと便利.


    Vagrant を使い Ubuntu 仮想マシンをインストールしてみる

    Vagrant の box を探す

    次のWebページで、Vagrant の box を探すことができる

    https://vagrantcloud.com/search

    Vagrant の box を使い Ubuntu 仮想マシンをインストールしてみる

    1. 作業用ディレクトリの作成と Vagrantfile のダウンロード
      mkdir C:\vagrant
      cd C:\vagrant
      mkdir data
      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant init generic/ubuntu1804
      

    2. C:\vagrant\Vagrantfile を確認

      設定(メモリサイズ、Vagrant での共有ディレクトリなど)を変えたいときは、このファイルを編集

    3. 仮想マシンの作成
      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant up --provider=virtualbox
      

    4. プラグインのインストールと、仮想マシンの確認

      プラグインの利用条件などは利用者で確認すること

      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant plugin install vagrant-vbguest
      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant box list
      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant status
      C:\HashiCorp\Vagrant\bin\vagrant plugin list 
      

      vagrant up とvagrant halt で起動と終了

      vagrant ssh でログイン



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