オンラインで利用できるAI・機械学習サービスとその他Webサービスの総合ガイド

【概要】 Webブラウザでアクセスできるツールやサービスを目的別にまとめる。対象は、AIによる画像・音声・テキスト生成、自然言語処理、機械学習の可視化、画像編集、音楽生成、顔・物体の認識、文書・データベース操作、開発者向けツール、地図閲覧、教育リソース、ゲーム対戦である。無料で試せるものを中心に紹介するが、有料前提・従量課金(API)・有料機能を含むサービスも含む。

【本ガイドの読み方(凡例)】

  • 料金表記:各項目に【無料】【無料枠あり(超過は課金)】【有料前提】のいずれかを付す。料金と無料枠は変動するため、各公式サイトで最新情報を確認すること。
  • バージョン・URL:AIモデルの版数とURLは更新されることがある。本文の版数表記は目安であり、後継版が出ている場合がある。最新情報は公式サイトで確認すること。
  • 動作形態:見出しはブラウザでの利用を主とするが、インストールやローカル実行が必要なものを含む(該当項目に【ローカル実行】を付す)。デモは混雑や提供終了により動作しない場合がある(主にHugging Face Spaces、個人運営サイト)。
  • 倫理・法的配慮:顔認識・人物画像生成など、肖像・生体情報やディープフェイクに関わるサービスの利用には倫理的・法的配慮が必要である。
  • 共通の注意事項:全サービスに共通する注意は末尾「利用上の注意点」にまとめている。利用前にあわせて確認すること。

【目次】

  1. AI・機械学習プラットフォーム
  2. 画像生成・編集ツール
  3. 音声・音楽
  4. 言語・文書処理、文書のオンライン共有
  5. 開発者ツール
  6. 地理・交通情報
  7. 教育・文化リソース
  8. ユーティリティ・オンライン学習
  9. ゲーム
  10. 利用上の注意点

【サイト内の関連ページ】プログラミング関連のオンラインサービスは別ページに掲載している: https://www.kkaneko.jp/cc/onlineservice/index.html

AI・機械学習プラットフォーム

主要なAIモデル

  1. ChatGPT(OpenAI)【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://chat.openai.com
    • 提供モデル:GPTシリーズ(版数は更新される。最新情報は公式サイトで確認すること)
    • 主な機能:AIとの対話、画像生成(DALL-E 3を経て後継版が提供されている場合がある)、コード実行環境(Code Interpreter、Advanced Data Analysis)、画像認識・分析
  2. Claude(Anthropic)【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://claude.ai
    • 特徴:文章理解・生成、長文処理、学術的文章作成への対応、画像認識
  3. Gemini(Google)【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:一般利用者向け https://gemini.google.com / 開発者・プロトタイピング向け https://aistudio.google.com(旧 makersuite.google.com)
    • 特徴:マルチモーダル機能(テキスト、画像、音声、動画など複数の形式を統合的に処理する機能)
  4. DeepSeek【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://chat.deepseek.com
    • 機能:AIチャットボット、大規模言語モデル(DeepSeek-V3系を経てV3.2・R1などの後継版が提供されている場合がある。版数は公式サイトで確認すること)
    • 特徴:AI検索機能による関連リンク・情報の提供、英語・中国語に加え日本語の会話に対応、公式サイトでのアカウント作成またはGoogleアカウント等での認証が必要
    • 規模の例:V3系は約6,710億パラメータ(モデル規模の指標。混合エキスパート方式(MoE。入力ごとに一部の専門家ネットワークのみを活性化させる方式)により、1回の推論では一部のパラメータのみが活性化される)
    • 参考情報:API料金は変動するため、公式の料金ページで最新情報を確認すること

AI検索エンジン・AIエージェント

  1. Perplexity AI【無料枠あり(Pro版は有料)】
    • URL:https://www.perplexity.ai
    • 特徴:AIベースの検索・質問応答、自然言語での対話型検索、複数の大規模言語モデルを統合、Web検索と連携した最新情報の参照
    • 料金:無料プランあり。Pro版は有料(金額は変動するため公式サイトで確認すること)
  2. Felo【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://felo.ai/ja/search
    • 特徴:多言語対応のAI検索、検索結果の要約、フォーカス機能(特定プラットフォームに絞った検索)、検索結果の視覚化(マインドマップ)、プレゼン資料の自動生成、複数の大規模言語モデルの活用
  3. Phind【無料枠あり(上位プランは有料)】
    • URL:https://www.phind.com/
    • 特徴:AI検索とコーディング支援の統合、長文入力への対応、コード生成、VS Codeとの統合
    • 料金:無料プランあり。上位プラン(Plus/Pro)は有料(金額は変動するため公式サイトで確認すること)
  4. GenSpark【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://www.genspark.ai/
    • 特徴:複数のAIモデルを連携させたマルチAIエージェントシステム、検索意図に基づく「Sparkpage」(カスタムページ)の生成、ユーザー間での情報共有

補完的なツール

  1. Chain of Thought【無料】(オープンソース)
    Chain of Thoughtのスクリーンショット
  2. LLaVA【無料】(オープンソース)
    • URL:https://huggingface.co/spaces/badayvedat/LLaVA
    • 特徴:画像認識と言語処理を組み合わせたマルチモーダルAI。Vision Transformer(画像をパッチ単位で扱うTransformer型の画像認識モデル)と大規模言語モデル(Vicuna、LLaMa v2、MPT等)を統合し、画像の分析と関連説明の生成を行う
  3. OpenChat【無料】

大規模言語モデルの可視化

  1. LLM Visualization【無料】

物体検出・セグメンテーション

物体検出とは、画像内の物体の位置(矩形領域)とその種類を特定する処理である。セグメンテーションとは、画像内の各ピクセルがどのオブジェクトや領域に属するかを識別し、画像を意味のある部分に分割する処理である。

  1. OneFormer【無料】
  2. YOLO-World【無料】
  3. Grounding DINO【無料】
    Grounding DINOのスクリーンショット1
    Grounding DINOのスクリーンショット2
  4. HQ-SAM/SAM【無料】
    HQ-SAMのスクリーンショット
    SAMデモのスクリーンショット

画像認識・分析

  1. Google Cloud Vision APIデモ【無料(デモ)】
  2. CLIP Interrogator【無料枠あり(超過は課金)】
  3. CoTracker【無料】
  4. Visual ChatGPT【ローカル実行】
    • 入手先:GitHub(「Visual ChatGPT」「TaskMatrix」として公開)。ブラウザ単体では完結せず、ローカル環境での実行とAPIキー等の準備が必要
    • 特徴:画像理解と生成の統合環境

顔認識・分析

注意:顔認識・顔生成は肖像権・生体情報・ディープフェイクに関わる。第三者の顔画像の取り扱いや生成物の公開には配慮が必要である。

  1. MediaPipe Face Mesh【無料】
  2. Visage Technologies Demo【無料(デモ)】
  3. DeepFace【無料】
  4. Which Face is Real?【無料】
    Which Face is Real?のスクリーンショット
  5. This Person Does Not Exist【無料】
    • URL:https://this-person-does-not-exist.com/ja
    • 特徴:StyleGAN(敵対的生成ネットワーク(GAN)の一種で、顔などを高品質に生成する手法)を使用し、存在しない人物の顔写真を生成する。性別・年齢・民族性などの属性指定が可能。生成画像の判別ポイントは、非対称な眼鏡、不自然な歯並び、背景の歪みなど

ニューラルネットワーク学習のビジュアルツール

基礎学習ツール

  1. TensorFlow Playground【無料】
    • URL:https://playground.tensorflow.org
    • 特徴:ニューラルネットワークの基本構造を対話的に学習できる。パラメータ調整の効果をリアルタイムで確認できる。基礎学習向け
  2. CNN Explainer【無料】(ジョージア工科大学 Polo Club)

専門的な視覚化ツール

  1. 3D Neural Network Visualization【無料】
    • URL:https://adamharley.com/nn_vis/cnn/3d.html(旧 cs.ryerson.ca/~aharley から移転)
    • 特徴:CNNの3D可視化。MNISTデータセット(手書き数字の画像データセット)を使用した実践例。層間の変換過程を観察できる
  2. Distill.pub Publications【無料】
    • URL:https://distill.pub
    • 特徴:機械学習の概念を視覚的に説明する。インタラクティブな図解、研究成果の可視化

実践的なトレーニングツール

  1. Teachable Machine【無料】
    • URL:https://teachablemachine.withgoogle.com
    • 特徴:コード記述なしで機械学習モデルを作成できる。画像・音声・姿勢認識に対応。学習結果を即座に確認できる
  2. GAN Lab【無料】
    • URL:https://poloclub.github.io/ganlab
    • 特徴:GAN(敵対的生成ネットワーク)の学習過程を可視化する。パラメータ調整の効果を視覚的に確認できる。リアルタイムで観察できる

アルゴリズム理解ツール

  1. k-means Visualization【無料】

画像生成・編集ツール

Stable Diffusion関連

  1. Stable Diffusion 3 Medium【無料(デモ)】
  2. SDXL Lightning【無料枠あり(利用回数制限あり)】
  3. SDXL 1.0(Clipdrop)【無料枠あり(要アカウント登録)】
  4. Stable Diffusion Online【無料枠あり】

特殊機能

  1. Stable Doodle【無料枠あり(1時間あたり4枚まで無料)】
  2. stable-diffusion-animation【無料枠あり(超過は課金)】

特化型モデル

  1. Anything v4.0/v3.0【無料枠あり(超過は課金)】
  2. Waifu Diffusion【無料枠あり(超過は課金)】

オープンソース実装

  1. ComfyUI【無料/ローカル実行】
  2. InvokeAI【無料/ローカル実行】

非Stable Diffusion系画像生成サービス

OpenAI

  1. OpenAIの画像生成(DALL-E 3/後継版)【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://labs.openai.com(およびChatGPT内)
    • 機能:テキストから画像を生成する。インペインティング(画像の一部を編集・修復する処理)、アウトペインティング(画像の外側を拡張生成する処理)、詳細な指示への対応
    • 備考:DALL-E 3を経て後継の画像生成モデルが提供されている場合がある。S01「ChatGPT」の画像生成機能と同一系統である
    • 日本からの利用:可能
    DALL-E 3のスクリーンショット
  2. DALL-E mini(Craiyon)【無料】

Google

  1. ImageFX【無料(制限付き)】

Canva

  1. Magic Studio(Canva)【無料枠あり(Pro版は有料)】
    • URL:https://www.canva.com/magic
    • 特徴:デザインツールとの統合、テンプレート活用
    • 料金:無料版(制限付き)。Pro版は有料(金額は変動するため公式サイトで確認すること)
    • 備考:後述「グラフィックス編集」のCanvaと同一サービス
    • 日本からの利用:可能

特化型サービス

  1. Waifu Labs【無料枠あり(高解像度は1枚5米ドル)】
    Waifu Labsのスクリーンショット
  2. Craiyon【無料】
    • URL:https://www.craiyon.com
    • 特徴:生成速度を重視(画質は限定的)。前述「DALL-E mini」の後継ブランド
    Craiyonのスクリーンショット

画像変換・加工ツール

  1. Edit Anything【無料枠あり】
    Edit Anythingのスクリーンショット1
    Edit Anythingのスクリーンショット2
  2. Instruct-pix2pix【無料】
  3. Remove.bg【無料枠あり(API提供)】
  4. Point E【無料】
    Point Eのスクリーンショット
  5. Variational Auto-Encoderデモ【無料】
  6. edges2cats デモ【無料】

グラフィックス編集

描画・アート制作

  1. Fluid Paint【無料】
  2. Silk【無料】
  3. WebGL Fluid Simulation【無料】
  4. AutoDraw【無料】

図表・ダイアグラム作成

  1. Draw.io【無料】

画像編集・デザイン

  1. Canva【無料枠あり(Pro版は有料)】(前述 Magic Studio と同一サービス)
    • URL:https://www.canva.com
    • 特徴:テンプレートを活用したデザイン作成、SNS投稿やプレゼン資料の作成に対応
  2. Pixlr【無料枠あり】
    • URL:https://pixlr.com
    • 特徴:ブラウザベースの写真編集、補正から編集まで対応

音声・音楽

日本語音声処理

音声認識(文字起こし)

  1. Whisper【無料(オンラインデモ)/ローカル実行も可】
    • URL:https://huggingface.co/spaces/openai/whisper
    • 提供形態:オンライン(Hugging Face Spacesでブラウザから利用可能。混雑時は動作しない場合がある)/ローカル(GitHubからコードを入手して実行可能)
  2. Google Speech-to-Text【無料枠あり(月間60分まで無料)】

音声合成

  1. VOICEVOX【無料/主にローカル実行】
    • URL:https://voicevox.hiroshiba.jp
    • 提供形態:メインはデスクトップアプリ(ローカルインストール)/Web版は一部機能制限あり
  2. CoeFont【無料枠あり(超過は課金)】

音声分析・可視化ツール

  1. Wavesurfer.js【無料】
    • URL:https://wavesurfer-js.org
    • 特徴:ブラウザベースの波形表示・編集。JavaScriptライブラリとしても利用可能

実験・教育用ツール

  1. Pink Trombone【無料】
    Pink Tromboneのスクリーンショット
  2. Voice Changer【無料】
    • URL:https://voicechanger.io
    • 特徴:ブラウザベースのリアルタイム音声加工、インストール不要

音楽生成・検索

AI作曲・生成

  1. MusicGen デモ【無料】
    MusicGenのスクリーンショット
  2. Chrome Music Lab - Song Maker【無料】
  3. Infinite Drum Machine【無料】

音楽検索・発見

  1. Maroofy【無料】
  2. Jango【無料】
    • URL:https://www.jango.com
    • 特徴:パーソナライズされた音楽ストリーミング、アーティストベースの曲探索
  3. Radiooooo【無料枠あり】
  4. PatternSketch【無料】

言語・文書処理、文書のオンライン共有

翻訳・校正

  1. DeepL【無料枠あり(超過は課金)】
  2. Grammarly【無料枠あり(上位は有料)】
    • URL:https://www.grammarly.com
    • 特徴:英文法・スペルチェック、文章スタイルの改善、学術論文やメール作成に対応

文書レイアウト解析

  1. Document Layout Analysis with DiT【無料】
    Document Layout Analysisのスクリーンショット
  2. DocLayout-YOLO【無料】

ドキュメント管理・作成

  1. Notion【無料枠あり(上位は有料)】
    • URL:https://www.notion.so
    • 特徴:オールインワンワークスペース。無料版はページ作成無制限、一定容量までのファイルアップロード、ゲスト招待に対応(上限は変動)
  2. Bizocean【無料枠あり】
    • URL:https://www.bizocean.jp
    • 特徴:多数のビジネステンプレート(多くが無料)、書式のカスタマイズ機能
  3. Google Drive【無料枠あり(15GB)】
    • URL:https://drive.google.com
    • 特徴:クラウドストレージ、文書・スプレッドシート・プレゼンの作成・編集・共有
  4. Google Docs【無料枠あり】
    • URL:https://docs.google.com
    • 特徴:リアルタイム共同編集、オフライン編集対応(Google Driveの容量を共有)
  5. 123apps【無料枠あり】
    • URL:https://123apps.com/ja
    • 特徴:オーディオ・ビデオ編集、PDF操作、ファイル形式の変換、映像の安定化、音声合成など。インストール不要

開発者ツール

Linuxコマンド・Linuxデスクトップ

実際のLinux環境に準じた操作体験を提供するサービスを以下に示す。

  1. LabEx【無料枠あり(上位は有料)】
    • URL:https://labex.io/learn
    • 機能:LinuxデスクトップのGUI操作、シェルコマンドの実行、プログラミング言語の実行環境、システム管理タスクの実践。ブラウザベース、インストール不要、仮想マシンによる実行環境、AIによる学習支援

オンラインエディタ

  1. vscode.dev【無料】
    • URL:https://vscode.dev
    • 概要:VS Codeのウェブベース版(ブラウザ上で動作、インストール不要)。機能:ファイル編集、コードハイライト、シンタックスチェック、GitHubリポジトリへの直接アクセス。制限:一部の拡張機能のみ利用可能。大規模な開発はデスクトップ版を推奨

データサイエンスプラットフォーム

  1. Kaggle【無料枠あり】
    • URL:https://www.kaggle.com
    • 概要:データサイエンスと機械学習のコミュニティプラットフォーム。機能:データセットの共有、コンペティション、Kaggle上でのコード実行

SQL・データベース

基本的なSQL実行環境

  1. SQLFiddle【無料】
    • URL:http://sqlfiddle.com
    • 対応DB:MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Server、SQLite。スキーマ構築から実行まで一貫、結果の共有が容易、登録不要
  2. DBFiddle【無料】
    • URL:https://www.db-fiddle.com
    • 対応DB:MySQL、PostgreSQL、SQLite、MS SQL Server。実行計画の可視化、スキーマのバージョン管理、マークダウン形式での共有

PostgreSQL特化型環境

  1. Postgres-WASM【無料】
    • URL:https://wasm.supabase.com
    • 特徴:ブラウザ内でPostgreSQLを実行する(WebAssembly(ブラウザ上でネイティブに近い速度でプログラムを動かす技術)を使用)。データはローカルに保持され、サーバーに送信されない
  2. Neon【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://neon.tech
    • 特徴:サーバーレス(利用者がサーバーを管理せず、使用量に応じて自動で拡縮する形態)のPostgreSQL、自動スケーリング、ブランチ機能

ソースコード管理

  1. GitHub【無料枠あり(上位は有料)】
    • URL:https://github.com
    • 特徴:ソースコード管理、バージョン管理、コード共有、オープンソースへの貢献、イシュー・プロジェクト管理

AIサービスのAPIキー

注意事項:APIキーは認証情報であり、公開リポジトリへの掲載は禁止されている。アクセス権限の適切な設定が必要である。以下はいずれも従量課金(無料枠は変動する)であり、最新情報は公式サイトで確認すること。

  1. OpenAI API【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://openai.com/api
    • 提供機能:GPTシリーズ、画像生成、Whisper API。日本語処理に対応。無料枠:新規登録時に試用クレジットが提供される場合がある(公式情報を確認すること)
  2. Google Cloud AI【無料枠あり(超過は課金)】
    • URL:https://cloud.google.com
    • 提供機能:Natural Language API、Translation API、Speech-to-Text、Vision AI。無料枠:新規アカウント向けの無料クレジットあり(金額・期間は変動するため公式サイトで確認すること)

地理・交通情報

基本地図サービス

一般利用向け

  1. Google Maps【無料(API利用は従量課金)】
    • URL:https://www.google.co.jp/maps
    • 特徴:地図・衛星写真、リアルタイムナビゲーション、店舗情報・レビュー、ストリートビュー
  2. OpenStreetMap【無料】
    • URL:https://openstreetmap.jp
    • 特徴:オープンデータの世界地図、コミュニティによるデータ編集、API経由でのデータ取得

3D地図サービス

  1. Google Earth【無料】
    • URL:https://earth.google.com
    • 特徴:地球全体の3D表示、時系列データの表示、教育コンテンツの統合、ツアー作成機能
  2. F4map【無料(デモ)】

交通情報

  1. 全国バス停・路線マップ【無料】
  2. 国土地理院地図【無料】

教育・文化リソース

オンライン展示・バーチャルミュージアム

海外の美術館・博物館

  1. ルーブル美術館バーチャルツアー【無料】
  2. Google Arts & Culture【無料】

日本の美術館・博物館

  1. 国立科学博物館デジタルコンテンツ【無料】

科学・宇宙教育

  1. 観測可能な宇宙の地図【無料】

言語・学習リソース

  1. 国立国語研究所コーパス【無料】
    • URL:https://www.ninjal.ac.jp/database
    • 特徴:日本語研究データベース(コーパスとは、言語研究のために収集・整理された大規模なテキストデータの集合)

デジタルアーカイブ

  1. 国立国会図書館デジタルコレクション【無料】
    • URL:https://dl.ndl.go.jp
    • 特徴:貴重書・古典籍、歴史的資料。著作権切れ資料は自由利用可能
  2. Internet Archive【無料】
    • URL:https://archive.org
    • 特徴:書籍、映像、音声など多様なコンテンツ、歴史的資料のデジタル保存

情報・マルチメディアリソース

  1. Wikipedia【無料】
  2. Pexels【無料(商用利用可)】

サイバーセキュリティ

  1. 中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意ポータルサイト【無料】

ユーティリティ・オンライン学習

ネットワーク診断

  1. Blip【無料】
    • URL:http://gfblip.appspot.com
    • 特徴:インターネット通信性能測定ツール(個人運営、appspot系のため、提供終了で動作しない場合がある)

オンライン学習

  1. Duolingo【無料枠あり(上位は有料)】
  2. Cognicull【無料】
    • URL:https://cognicull.com/ja
    • 特徴:数学や物理学の基礎を日本語でオンライン学習できるサイト
  3. Computer Science courses with video lectures【無料】

ゲーム

AIと対戦可能なゲーム

  1. ぴよ将棋【無料】
    • URL:https://www.studiok-i.net/ps
    • 特徴:ブラウザで動作する将棋ゲーム、スマホアプリ版も提供、複数の難易度のAIと対戦可能
  2. 将棋ウォーズ【無料枠あり(要登録)】
  3. Egaroucid for WEB(オセロ)【無料】
  4. lichess.org(チェス)【無料】
    • URL:https://lichess.org
    • 特徴:無料・オープンソースのチェスプラットフォーム、AI対戦、オンライン対戦、パズル機能
  5. Online-Go.com(囲碁)【無料枠あり(要登録)】
    • URL:https://online-go.com
    • 特徴:ブラウザベースの囲碁プラットフォーム、AI・オンライン対戦、初心者向けチュートリアル

利用上の注意点

  1. 各サービスの利用規約を必ず確認すること。
  2. 料金・無料枠・バージョン・URLは変動する。本文の記載は目安であり、最新情報は各公式サイトで確認すること。
  3. 一部のサービスは登録や課金が必要であり、無料前提ではないものを含む(本文の料金タグを参照すること)。
  4. 一部のサービスはインストールやローカル実行が必要である(【ローカル実行】タグを参照すること)。
  5. デモ(主にHugging Face Spaces、個人運営サイト)は混雑や提供終了により動作しない場合がある。
  6. データのプライバシーに注意すること。特に顔画像・音声など個人を識別できる情報の入力には配慮が必要である。
  7. 顔生成・画像生成・音声合成の出力をディープフェイク等に悪用しないこと。第三者の肖像・著作物の取り扱いには法的配慮が必要である。
  8. 生成AIの出力には誤りが含まれる可能性があるため、重要な用途では内容を検証すること。