Google Hangouts Meet によるオンライン会議の開催
【概要】本稿では、Googleハングアウトを使用したオンライン会議の開催方法を説明する。オンライン会議を開催することで、遠隔地にいる参加者とリアルタイムで映像・音声を共有しながら会議を行うことができる。主催者がWebブラウザからハングアウトを起動し、目的に応じてビデオ、通話、メッセージのいずれかを選択する。ビデオハングアウトでは、参加者を招待するために、会議への参加に必要な情報をクリップボードにコピーし、電子メールで送信する。
(補足)本稿で扱う「Googleハングアウト」は、Google Meetの前身となるサービスである。Googleハングアウトは2022年11月にサービスを終了し、現在はGoogle Meetに統合されている。
【目次】
前提条件
- 主催者および参加者がGoogleアカウントを持っていること
- Webブラウザ(Google Chrome推奨)が利用可能であること
- カメラおよびマイクがパソコンに接続されていること(ビデオハングアウトの場合)
- 安定したインターネット接続環境があること
オンライン会議の開催と参加者の招待
- 主催者は、WebブラウザからGoogle Appsの「ハングアウト」を起動する。
(補足)Google Appsとは、Googleが提供するWebアプリケーション群であり、ブラウザ右上のアプリアイコンからアクセスできる。
- 「ビデオハングアウト」、「通話」、「メッセージ」から目的に応じて選択する。
* 以下では「ビデオハングアウト」を選択した場合の手順を説明する。
- 「ミーティングに参加または開始」をクリックする。
- 「続行」をクリックする。
(注意)初回利用時は、ブラウザからカメラとマイクへのアクセス許可を求められる。「許可」を選択すること。
- 「今すぐ参加」をクリックする。
- 以下の手順で参加者を招待する。
- 「参加に必要な情報」をクリックする。
- 会議参加に必要な情報がクリップボード(一時的にデータを保存するメモリ領域)にコピーされる。この情報を電子メールに貼り付けて、参加者に送信する。
注意事項
- 会議開始前に、カメラとマイクが正常に動作することを確認すること
- 参加者への招待メールは、会議開始時刻より十分前に送信すること
- 通信環境が不安定な場合、映像や音声が途切れる可能性がある