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NIS スレーブサーバ

Cent OS 4.4 (Linux) 上で NIS スレーブサーバを動かします。

NIS スレーブサーバも、LAN 内の問い合わせに応じるが, LAN 外の問い合わせ には応じないように設定します。

事前に調べておく事項


設定

NIS サーバの Web ページ に記述した手順とほぼ同 じなので、ここでは繰り返して書きません。 違いだけを書きます。

  1. NIS サーバソフトのインストール

    NIS サーバの Web ページ と同じ手順

  2. NIS データの作成(passwd, group, hosts の作成)

    NIS サーバの Web ページ とは違い、 NIS データの作成(passwd, group, hosts の作成) を行いません 。(NIS マスタサーバから配送されてくるデータを使うので)

  3. NIS サーバ設定

    NIS サーバの Web ページ とほとんど同じですが、 次の手順が違います。

  4. NIS サーバにおけるアクセス制限の設定

    NIS サーバの Web ページ と同じ手順です。


NIS マスタサーバ側の設定

  1. Makefile の書き換え
    cd /var/yp
    vi Makefile
      # 以下のように書き換え
    ----------------------
    NOPUSH=true
    の行を
    NOPUSH=false
    に替える
    ----------------------
    

    yppush コマンドが、自動的に実行されるようになります。

  2. ypinit の実行

    ypinit の場所がよく分からないときは「locate ypinit」で探して下さい.

    cd /var/yp
    /usr/lib/yp/ypinit -m
     # 次のように表示されるので確認する
    ---
    servers.  cent1.db.is.kyushu-u.ac.jp is in the list of NIS server hosts.
    Please continue to add the names for the other hosts, one per line.
    When you are done with the list, type a .
            next host to add:  cent1.db.is.kyushu-u.ac.jp
            next host to add:
    ---
    

    ここで、NIS スレーブマシンのマシン名を正しく入力します

    設定が終ったら「ctrl+D」で終了させてください。

    終了時に、NIS サーバの一覧が表示されるので、正しく設定されていることを確認し、「y」で終了させる


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