JOSM (Java OpenStreetMap Editor) でデータの選択
【概要】JOSMの検索機能を使用して、特定の条件に一致するオブジェクトを効率的に抽出し、別のレイヤーに結合する手順を解説する。
【用語説明】
- osmファイル:OpenStreetMapのデータを保存するファイル形式
- レイヤー:JOSMで複数のOSMデータを同時に扱うための仕組み。レイヤーごとに独立したデータを管理できる
- オブジェクト:OpenStreetMapデータの基本構成要素。ノード(点)、ウェイ(線)、リレーション(関係)の3種類がある
【目次】
- 「ファイル」メニューから「新規レイヤー」をクリックし、新しいレイヤーを追加する。
- 編集対象のosmファイルを開いた状態で、「編集」メニューから「検索」を選択し、検索ウィンドウを開く。
- 検索ウィンドウが表示される。検索条件を入力し、「検索開始」ボタンをクリックすると、条件に一致するオブジェクトが選択状態になる。
- オブジェクトが選択された状態で、「編集」メニューから「選択を結合」をクリックし、結合先のレイヤーを指定する。選択したオブジェクトが指定したレイヤーに結合される。