Unity を使ってみる

概要

Unity Hub(Unity のバージョン管理とプロジェクト管理を行う公式アプリ)を使ってプロジェクトを作成し,Unity エディターの基本操作(画面構成の確認,3次元オブジェクトの追加・削除・移動・回転・拡大縮小,シーンビューの操作)を学ぶ。

目次

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Unity の起動とプロジェクトの作成

  1. Unity Hub を起動する
  2. Unity ID でサインインする

    * アカウントを持っていないときは,サインイン画面の「Create account」からアカウントを作る

  3. Unity Personal ライセンス(個人利用向けの無料ライセンス)の確認をする

    Unity Hub にサインインすると,Unity Personal ライセンスは自動的に有効になる。有効になっていない場合は,左側メニューの「Licenses」→「Add license」→「Get a free personal license」を選び,利用規約を確認して「Agree and get personal edition license」をクリックする。

  4. Unity のプロジェクトを作成したいので「Projects」を選び, 「New project」をクリック
  5. インストール済みの Editor バージョンとテンプレート(ここでは「3D」を選ぶ)を選ぶ。

    プロジェクト名(Project Name)は「a」のような,わかりやすい名前にする。

    ロケーション(Location)は,自動設定される。変更する必要はないが,必ず確認しておく (あとで,このディレクトリで作業する)。 「Create project」をクリック

  6. 画面が変わり,Unity Editor が起動することを確認する
  7. Windows のエクスプローラーで,先ほどの「ロケーション」のディレクトリに, プロジェクト名と同じ名前のディレクトリがあることを確認する

Unity の基本操作

  1. レイアウトは,「2 by 3」を選んでおく

    *これからの説明は 2 by 3 のレイアウトの画面で説明する

  2. Unity の画面構成の確認
  3. 3次元オブジェクトの追加

    「GameObject」→「3D Object」と操作し,種類を選ぶ

  4. 3次元オブジェクトの削除

    左クリックで3次元オブジェクトを選択し,DEL キー

  5. 軸方向の移動

    左クリックで3次元オブジェクトを選択し,赤(X 軸),緑(Y 軸),青(Z 軸)の矢印をマウスでクリックし, マウスのボタンを押したままで,マウスを移動

  6. 自由な移動

    左クリックで3次元オブジェクトを選択し,矢印の間にある四角(プレーンハンドル。視点に対して垂直な平面上を移動できる)をドラッグすると,オブジェクトを自由に移動できる

  7. 画面の回転(オービット)

    Alt キー(Windows の場合)を押しながらシーンビューの画面を左クリックし,マウスのボタンを押したままで,マウスを移動

  8. ズーム

    * マウスのホイールでズームを行うことができる

    * キーボードの Alt キーを押したままで, シーンビューの画面を右クリックし,マウスのボタンを押したままで,マウスを移動

  9. シーン内の移動(フライスルーモード)

    シーンビューの画面を右クリックし,マウスのボタンを押したままで, W,A,S,D キーのどれかを押すと前後左右に移動する

    シーンビューの画面を右クリックし,マウスのボタンを押したままで, E,Q キーのどれかを押すと上下に移動する

  10. 回転ツールは,オブジェクトの回転に使う
  11. スケールツールは,オブジェクトの拡大縮小に使う