Oculus で WebVR システムを見てみる

概要

Web ブラウザの WebVR 機能を使い、Oculus Rift で VR コンテンツを表示する手順を説明する。Firefox の準備、Oculus 側の設定、A-FRAME の体験の順に進む。

その他情報

Firefox などが WebVR に対応するようになった(Firefox Nightly をインストールするなどの手間は不要になった)。(2017年9月時点)なお、WebVR API はその後 W3C の勧告により廃止され、後継の WebXR Device API に統合された。現在の主要ブラウザは WebVR API に対応していないため、本ページの記述は2017年9月当時の手順である。

目次

関連する外部ページ

はじめに

WebVR に対応した Web ブラウザは、次の機能を持つ。

Firefox のダウンロード

Web ページは https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

Oculus 側の設定

Oculus 公式アプリ以外のコンテンツを Oculus が受け付けるようにするための設定を行う。

  1. Oculus を起動する
  2. 「設定(Settings)」を選ぶ
  3. General」をクリック
  4. Unknown Sources」を ON にする

A-FRAME を体験してみる

A-FRAME とは、HTML で VR コンテンツを簡単に制作できる機能を持つフリーソフトウェアである。

  1. インストールした Firefox で、次の Web ページを開く

    https://aframe.io/

  2. デモがいくつかある。「Panorama」をクリックしてみる
  3. 画面が開くので確認する
  4. 右下の眼鏡ボタンをクリックすると、VR モードに切り替わり、自動で Oculus での表示も始まる。