GNOME で日本語変換モードに切り替えるキーボードショートカットの設定(Fedora 上)
ここでは、日本語変換モードに切り替えるキーボードショートカットについて
- CTRL + space を削除
- CTRL + backslash を追加
を行う。
- 入力メソッドの個人設定画面の起動
* Fedora 14 での操作(例)
- 「システム」→「設定」→「入力メソッド」
- 「入力メソッドの個人設定」をクリック
* Vine Linux バージョン 5.2 での操作(例)
- 「システム」→「設定」
→「ユーザ向け」
→「SCIM 入力メソッドの設定」
- 「全体設定」をクリック
- 「システム」→「設定」→「入力メソッド」
- キーボードショートカットの設定の開始
* Fedora 14 での操作(例)
- Control+space の削除
- 追加の開始
- ここで「CTRL」キーと「\」キーを同時に押したとする
他の余計な操作はしない(マウスをクリックするなどはしない)
- キーコードを確認の後,「追加」をクリック
- 「OK」をクリック