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Ubuntu で ISO イメージファイルから Ubuntu ライブ USB メモリの作成

 

Ubuntu の ISO イメージファイル,あるいはライブ DVD/CD メディアからUbuntu ライブ USB メモリを作成する手順. なぜ,USB にするのかというと, (1)persistent 領域(データ保存領域)を作ることで,データの保存ができるようになる(マルチブートのマシンと見かけが変わらなくなる, (2)CD/DVD よりも速い.

作成手順

Ubuntu バージョン 10.10 ライブ USB メモリの作成手順を説明する.

  1. 前もって,USB メモリを用意しておく.容量は 4GB 以上くらいは欲しい
  2. 前もって,Ubuntu の iso イメージファイル(あるいは CD-ROM/DVD 媒体)を用意しておく
  3. (オプション)USB メモリのフォーマット

    USB メモリを右クリックして「フォーマット」を選ぶ. タイプは「全てのシステムで互換 (FAT)」で大丈夫.

    [image]

    ※ USB メモリの中身を「消去」したいときは,

    sudo shred -n 1 -v /dev/<USB メモリのデバイス名>
    

    のように操作する. その後 FAT 形式でフォーマット

  4. USB メモりをパソコンにさす。

    フォーマットが終わっているので自動的にマウントされるはず。 マウントされたかどうかは、df コマンドで確認できる。

    ※「sudo mount ...」でマウントすることは推奨しません。

    システム」→ 「システム管理」→ 「スタートアップ・ディスク作成

    [image]

    あるいは、次のようにコマンド操作する

    ※ sudo はつけないことを推奨します

    usb-creator-gtk 
    
  5. インストール元ディスクイメージ(または CD)と,USBメモリpersistent 領域(データ保存領域)の指定

    Remastersys Backup で作成した ISO イメージファイルを使っている場合:

    [image]
  6. インストールの開始

    [image]
  7. インストールの完了

    [image]
  8. ファイルサイズが 4G バイト以下になっていることを確認

    [image]

使ってみる

  1. いま作成した USB メモリを使って起動
  2. 試しに USB メモリにデータを保存してみる

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問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ) [image]