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Ubuntu でシステムの設定,ホームとパッケージリストのリストア等を行うシェルスクリプト

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Ubuntu の最新版をクリーンインストールし,そこに,旧システムのファイルを移行したい場合があります. その作業を楽にするためのシェルスクリプト を作りました。

パッケージリストは packagelist (作成中のファイル)

■ Ubuntu でシステムの設定,ホームとパッケージリストのリストアの手順は, 別のページで説明している.

一連の手順

新しいマシンに Ubuntu をクリーンインストールし, 旧システムのホームとパッケージリストを使ってのリストアを行う。 さらに必要と思われるソフトウエア(「デスクトップ環境とソフトウエア開発環境」)のインストールを行う.

前準備

  1. Ubuntu の ISO イメージファイルの準備

  2. Ubuntu 11.04 のインストール

    但しサードパーティのソフトウエアなど(無条件で「フリー」でないもの)のインストールなどは避けておく

この Web ページで行うこと

この Web ページで行うことは下記の通りです.シェルスクリプトでなるべく楽をします. (コマンドを間違いなく実行する作業は退屈なので).

  1. Ubutu バージョン 11.04 の基本設定

    Mediubuntu の設定では「non-free」を削除する

  2. Ubuntu のシステム更新

  3. 必要なユーザの追加,既存のユーザの調整

  4. ファイルのユーザとグループの設定

  5. 言語サポートの確認

  6. 作成しておいたパッケージリストを用いたリストア

  7. 日本語環境のセットアップ

  8. デスクトップ環境とソフトウエア開発環境

  9. 追加設定
    • OpenOffice.org 日本語環境設定拡張機能のインストール
    • NetBeans IDE 6.9 のプラグインのインストール

  10. 各ユーザでの設定
    • GNOME2 のテーマを設定

  11. (オプション)mac 風の外観

  12. チェック項目

  13. システム全体のバックアップファイル(ISO イメージファイル形式)の作成

前もって決めておく事項

設定項目 データ型 本 Web ページでの設定値
ホスト名 (コンピュータの名前) 文字列 ubuntu1104
ドメイン名 文字列 <設定しない>
ネットワークアドレスは固定 IP アドレスか DHCP か ブール値 DHCP
初期ユーザのフルネーム 文字列 windowslike, gnome, maclike, caine
初期ユーザのユーザ名 文字列 windowslike, gnome, maclike, caine
初期ユーザのユーザ ID 正の整数 1000, 1001, 1002, 1003
初期ユーザのパスワード 文字列 uest1104!
特権ユーザのパスワード (root のパスワード) 文字列 <秘密の文字列>
システムコンソールのキーマップ 文字列 日本語 / USA
ネットワークインタフェース論理名 文字列 eth0
Gufw によるファイアウオール設定で受信を許可するか ブール値 受信を無視する
Gufw によるファイアウオール設定で送信を許可するか ブール値 送信を許可する
Linux カーネルの種類 文字列 「32ビット」あるいは「PAE付き32ビット」あるいは「64ビット」
再配布を予定している ブール値

スクリプトファイルのダウンロードと各種の設定

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルのダウンロードと設定
    1. スクリプトファイルのダウンロード

      cd /home
      sudo wget https://www.kkaneko.jp/cc/linux/hoge12.sh 
      

    2. スクリプトファイル中に「natty」とあるのは,Ubuntu のバージョンにあわせて設定

Ubuntu のソフトウエアソースの設定,Ubuntu のシステム更新など

※ 参考 Web ページ: システム更新に関する Web ページ, 基本設定に関する Web ページ,

次のことを行う

操作手順

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルの実行

    このとき, Ubuntu のシステム更新Ubuntu の基本設定 が始まる.

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

  4. しばらくすると,アップデート・マネージャが起動する

  5. 編集 」→「 ソフトウエアソース 」と操作

  6. LinuxMint のソフトウエア の確認

  7. (オプション) ソースコードをダウンロードしないように設定

    ディスク容量と転送を節約したいときは, 「ソースコード (Source Code)」のチェックを外す

  8. ダウンロード元」を展開し,ダウンロード元で「その他.. (Other..)」を選ぶ

  9. 「最適なサーバを探す (Select Best Server)」をクリック

    ※ ここを省くと、あとで、ダウンロードできずエラーが出る場合がある

  10. 「サーバの選択 (Choose Server)」をクリック

  11. 再読込」をクリック

  12. (オプション)アップデート・マネージャを用いたシステム更新

    アップデートをインストール」が現れたときはクリック.

    ※ しばらく待つ.

  13. 「閉じる」をクリック

    この後も数分以上待つ.

  14. 表示の確認

    自動的に再起動する.


言語サポート

次のことを行う

操作手順

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

  4. 地域フォーマット」の確認

  5. 「閉じる」をクリック

    数分ほど待つ.

  6. 表示の確認

    自動的に再起動する.


日本語環境のセットアップ

次のことを行う

操作手順

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

    数分ほど待つ

  4. 日本語環境セットアップヘルパ」の「続行してよろしいですか」に対して「はい」をクリック

  5. 必要なパッケージをチェックし,「OK」をクリック

  6. 次の画面でも必要なパッケージをチェックし,「OK」をクリック

    flashplugin-install については, アドビシステムズエンドユーザ使用許諾条件 http://www.adobe.com/jp/products/eulas/ に同意できる場合に限り、チェックする。

  7. その次の画面でも必要なパッケージをチェックし,「OK」をクリック

  8. その次の画面でも必要なパッケージをチェックし,「OK」をクリック

    この画面のソフトウエアは、利用や配布に条件があるので、 事前に確認の上、納得し、合意できる場合のみチェックする.

  9. インストールが始まる。数十分待つ.

  10. 閉じる」をクリック

  11. OK」をクリック

    数分ほど待つ。

  12. 表示の確認

    自動的に再起動する.


パッケージのリストア

次を自動で行う

操作手順

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. ログアウトしてログイン

  4. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

  5. 確認に対しては「Y」

    数分以上待つ.

  6. Postfix, localepurge, wicd-daemon の設定

  7. 表示の確認

    自動的に再起動する.


リマスタ作業

操作手順

  1. remastersys コマンドで ISO イメージファイルを作成

    4Gバイト以下にしたい.

    uname -a
    sudo apt-get clean
    sudo bleachbit
    sudo apt-get -yV --purge remove default-jdk-doc
    sudo apt-get -yV --purge remove libnb-apisupport2-java
    sudo apt-get -yV --purge remove libnb-java4-java
    sudo apt-get -yV --purge remove openjdk-6-doc
    sudo apt-get -yV --purge remove texlive-latex-base-doc
    sudo apt-get -yV --purge remove texlive-latex-extra-doc
    sudo apt-get -yV --purge remove vtk-doc
    sudo apt-get -yV --purge remove torcs
    sudo apt-get -yV --purge remove torcs-data
    sudo apt-get -yV --purge remove torcs-data-tracks
    sudo apt-get -yV --purge remove supertuxkart-data
    sudo apt-get -yV --purge remove supertuxkart
    sudo apt-get -yV --purge remove ri-li
    sudo apt-get -yV --purge remove ri-li-data
    df
    sudo remastersys clean
    sudo remastersys backup
    

  2. その後、数十分待つ./home/remastersys/remastersys/custombackup.iso ファイルができる.

  3. qemu を用いた起動チェック

    DVD に焼くとか、ライブ USB メモリを作って起動チェックをしてもいいですが、ここでは手軽に、qemu を使うことにします.

    ※ ISO イメージファイルがうまく作成出来たかのテストを兼ねます.

    cd /tmp
    qemu-img create -f qcow2 qimo.img 80G
    # 32 ビット Linux の場合
    qemu-system-i386 -hda qimo.img -cdrom /home/remastersys/remastersys/custombackup.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb
    # 64 ビット Linux の場合
    qemu-system-x86_64 -hda qimo.img -cdrom /home/remastersys/remastersys/custombackup.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb
    

  4. 保存したいのでファイル名を変えておく

    ◆ 操作手順の例

    cd /home/remastersys/remastersys/
    sudo mv custombackup.iso remastersys-ubuntu1104-i686.iso
    

    ※ ファイル名は何でもよいが分かりやすい名前に(できたファイルは手元のディスクにおいておく)


不要なファイルの削除, ソースリストの設定

ここでは次のことを行う

操作手順

  1. 端末を開く

  2. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

  3. 数十分ほど経つと,自動的に再起動する.

デスクトップ環境とソフトウエア開発環境, 必要なユーザの追加,既存のユーザの調整

ここでは,hoge12.sh スクリプトファイルの実行によって、次のことをほぼ自動で行う

操作手順

  1. 初期ユーザ windowslike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    sudo sh hoge12.sh
    

  4. Enter キーを押さずに待つ.

  5. System」→「Administration」→「Users and Groups

  6. ユーザ: windowslike に関する設定
    1. Add」をクリック

    2. 名前とユーザ名の設定

    3. 新しいパスワード

    4. Advanced Settings」をクリック

    5. User Privileges」をクリック

    6. 全てにチェックする

  7. ユーザ: gnome に関する設定

    windowslike と同じ操作

  8. 閉じる」をクリック

  9. Enter キーを押す

  10. その後、ソフトウエアの追加, .emacs, .Xdefaults, .octaverc の設定, caine-home の展開などが自動で行われる

    数十分以上かかる

  11. mysql-server-5.1 に関する設定

  12. ttf-mscorefonts に関するエンド・ユーザライセンスの熟読

    ライセンスに合意できない場合には ttf-mscorefonts に関するソフトウエアをインストールしてはいけない.

  13. その後、ソフトウエアの追加などが再開する.

    数十分以上かかる

  14. 下のソフトウエアについて、/usr/share/applications の設定が行われる
    • /usr/share/applications/irb.desktop

      cd /usr/share/applications
      sudo cp fotoxx.desktop irb.desktop
      sudo vi irb.desktop
      

      次のように書き換える

      Name=irb
      Categories=Development
      Terminal=true
      GenericNmae=irb
      Comment=Interactive Ruby
      Exec=irb
      

    • /usr/share/applications/smillaenlarger.desktop

      cd /usr/share/applications
      sudo cp fotoxx.desktop smillaenlarger.desktop
      sudo vi smillaenlarger.desktop
      

      次のように書き換える

      Name=SmillaEnlarger
      GenericNmae=SmillaEnlarger
      Comment=Image Enlarger
      Exec=/usr/local/bin/SmillaEnlarger
      

    • /usr/share/applications/octave3.2.desktop

      cd /usr/share/applications
      sudo vi octave3.2.desktop
      

      次のように書き換える

      Name=GNU Octave 3.2.4
      

  15. その後,自動的に再起動する.

手動でのカスタマイズ

grub

2. Aptana Studio のインストール

3. (64 bit Linux のみ) voltdb バージョン 1.2 のダウンロード

4. 不要なソフトウエアの削除, 追加ソフトウエア

操作手順の例

cd /home
bash hoge12.sh 
  1. 不要なパッケージを判断して消去

    データベースサーバ、メールサーバ(必要になったら個別にインストールしよう)

    sudo apt-get -yV --purge remove cacti
    sudo apt-get -yV --purge remove mysql-server
    sudo apt-get -yV --purge remove mysql-server-5.1
    sudo apt-get -yV --purge remove mysql-server-core-5.1
    sudo apt-get -yV --purge remove nanny
    sudo apt-get -yV --purge remove postfix
    sudo apt-get -yV --purge remove postgresql-8.4
    sudo apt-get -yV --purge remove postgresql-8.4-postgis
    sudo apt-get -yV --purge remove postgresql-9.1
    sudo apt-get -yV --purge remove postgresql-9.1-postgis
    sudo apt-get -yV --purge remove postgresql-contrib libpq-dev
    sudo apt-get -yV --purge remove libphp-adodb
    

    ◆ 不要なもの

    sudo apt-get remove ktorrent
    sudo apt-get remove transmission-gtk
    sudo apt-get remove transmission-common
    sudo apt-get remove qtorrent
    sudo apt-get remove ctorrent
    sudo apt-get remove bittorrent
    sudo apt-get remove bittornade
    sudo apt-get remove azureus
    sudo apt-get remove vuze
    

    ◆ 追加の操作

    sudo apt-get update
    sudo apt-get upgrade
    sudo apt-get -f install 
    sudo apt-get clean
    sudo apt-get remove
    sudo apt-get --purge autoremove
    

  2. 必ず再起動

  3. sudo dpkg --get-selections > dpkg.txt

  4. もう1度再起動

  5. /home 下の不要ファイルの削除

    cd /home
    sudo rm -f IPAfonts0302.zip
    sudo rm -f applications.tar-caine2.0 dpkg.txt-caine2.0 home.tar-caine2.0 
    sudo rm -f 92533-avconvert.tar.gz
    

  6. ruby 関連ソフトウエアのインストール

    windowslike ユーザで

    sudo apt-get -yV install libmagickcore-dev
    cd /tmp
    wget ftp://ftp.kddlabs.co.jp/graphics/ImageMagick/ImageMagick-6.6.9-8.tar.bz2
    tar -xvjof ImageMagick-6.6.9-8.tar.bz2
    cd ImageMagick-6.6.9-8 ftp://ftp.kddlabs.co.jp/graphics/ImageMagick/
    ./configure --without-perl
    make
    sudo make install
    cd /tmp
    wget http://sourceforge.net/projects/graphicsmagick/files/graphicsmagick/1.2.10/GraphicsMagick-1.2.10.tar.bz2
    tar -xvjof GraphicsMagick-1.2.10.tar.bz2
    cd GraphicsMagick-1.2.10
    ./configure --without-perl
    make
    sudo make install
    
    cd /tmp
    wget http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-ruby/0.98/mecab-ruby-0.98.tar.gz
    tar -xvzof mecab-ruby-0.98.tar.gz
    
    cd /tmp
    sudo apt-get -yV install libopenssl-ruby
    sudo apt-get -yV install libxslt-dev
    sudo apt-get -yV install libxml2-dev
    sudo apt-get -yV install libwww-mechanize-ruby1.8
    sudo apt-get -yV install libwww-mechanize-ruby1.9.1
    

  7. siftpp, vlfeat, octave vlfeat のインストール

    ../octave/octavevlfeat.html

    cd /tmp
    wget http://www.vlfeat.org/~vedaldi/assets/siftpp/versions/siftpp-0.8.1.tar.gz
    tar -xvzof siftpp-0.8.1.tar.gz
    cd siftpp
    cp sift-driver.cpp a.cpp
    echo "#include <stdint.h>" >  sift-driver.cpp
    cat a.cpp >>  sift-driver.cpp
    make
    if [ -f glx/sift ]; then 
      sudo cp glx/sift /usr/local/bin/siftpp
    fi
    if [ -f g64/sift ]; then 
      sudo cp g64/sift /usr/local/bin/siftpp
    fi
    sudo chmod 755 /usr/local/bin/siftpp
    sudo cp sift.1 /usr/local/man/man1/siftpp.1
    
    cd /tmp
    wget http://www.vlfeat.org/download/vlfeat-0.9.9.tar.gz
    tar -xvzof vlfeat-0.9.9.tar.gz
    cd vlfeat-0.9.9
    # Makefile に「-lpthread」を追加せねばならない場合もある
    make
    make install
    
    cd /tmp/vlfeat-0.9.9
    cd bin
    if [ -f glx/sift ]; then 
      sudo cp glx/libvl.so /usr/local/lib
      sudo cp glx/sift /usr/local/bin/
      sudo cp glx/aib /usr/local/bin/
      sudo cp glx/mser /usr/local/bin/
    fi
    if [ -f a64/sift ]; then 
      sudo cp a64/libvl.so /usr/local/lib
      sudo cp a64/sift /usr/local/bin/
      sudo cp a64/aib /usr/local/bin/
      sudo cp a64/mser /usr/local/bin/
    fi
    sudo chmod 755 /usr/local/bin/sift
    sudo chmod 755 /usr/local/bin/aib
    sudo chmod 755 /usr/local/bin/mser
    cd ../src
    sudo cp mser.1 /usr/local/man/man1
    sudo cp sift.1 /usr/local/man/man1
    sudo cp vlfeat.7 /usr/local/man/man7
    sudo /sbin/ldconfig
    
    # make doc
    cd /tmp/vlfeat-0.9.9
    sudo apt-get install xfig dvipng doxygen
    make doc
    
    cd /tmp/vlfeat-0.9.9/toolbox
    for d in aib imop kmeans misc sift; do
      cd $d; 
      for i in *.c; do echo $i; /usr/local/bin/mkoctfile $i -I.. -I../.. -L/usr/local/lib -lvl --mex; done
      cd ..
    done
    # install
    sudo /sbin/ldconfig
    sudo mkdir /usr/local/share/octave/mex
    cd /tmp/vlfeat-0.9.9/toolbox
    sudo cp */*.mex /usr/local/share/octave/mex
    

  8. octace ruby bridge のインストール

    Ruby から Octave の機能を呼び出す 

    cd /tmp
    gem fetch octave-ruby 
    gem unpack octave-ruby-1.0.9.gem
    rm -f octave-ruby-1.0.9.gem
    
    cd octave-ruby-1.0.9
    cat ext/octave_api/octave-ruby.cpp | sed 's/curr_sym_tab = top_level_sym_tab;//g'  | sed 's/octave_allocation_error = 0;//g' > /tmp/octave-ruby.cpp.$$
    cp /tmp/octave-ruby.cpp.$$  ext/octave_api/octave-ruby.cpp
    
    # Ruby バージョン 1.9 系列 の ruby.h の RArray に起因する変更
    cat ext/octave_api/octave-ruby.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  | sed 's/->len/->as.heap.len/g' > /tmp/octave-ruby.cpp.$$
    cp /tmp/octave-ruby.cpp.$$  ext/octave_api/octave-ruby.cpp
    cat ext/octave_api/or-array.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  | sed 's/->len/->as.heap.len/g' > /tmp/or-array.cpp.$$
    cp /tmp/or-array.cpp.$$  ext/octave_api/or-array.cpp
    cat ext/octave_api/or-hash.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  | sed 's/->len/->as.heap.len/g' > /tmp/or-hash.cpp.$$
    cp /tmp/or-hash.cpp.$$  ext/octave_api/or-hash.cpp
    cat ext/octave_api/or-cell_matrix.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  > /tmp/or-cell_matrix.cpp.$$
    cp /tmp/or-cell_matrix.cpp.$$  ext/octave_api/or-cell_matrix.cpp
    cat ext/octave_api/or-struct_matrix.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g' | sed 's/->len/->as.heap.len/g'  > /tmp/or-struct_matrix.cpp.$$
    cp /tmp/or-struct_matrix.cpp.$$  ext/octave_api/or-struct_matrix.cpp
    cat ext/octave_api/or-string.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  > /tmp/or-string.cpp.$$
    cp /tmp/or-string.cpp.$$  ext/octave_api/or-string.cpp
    cat ext/octave_api/or-matrix.cpp | sed 's/->ptr/->as.heap.ptr/g'  > /tmp/or-matrix.cpp.$$
    cp /tmp/or-matrix.cpp.$$  ext/octave_api/or-matrix.cpp
      # Ruby バージョン 1.9 系列の ruby.h の RFloat に起因する変更
    cat ext/octave_api/octave-ruby.cpp | sed 's/RFLOAT(cell)->value/RFLOAT(cell)->float_value/g'  > /tmp/octave-ruby.cpp.$$
    cp /tmp/octave-ruby.cpp.$$  ext/octave_api/octave-ruby.cpp
    cat ext/octave_api/or-array.cpp | sed 's/RFLOAT(cell)->value/RFLOAT(cell)->float_value/g'  > /tmp/or-array.cpp.$$
    cp /tmp/or-array.cpp.$$  ext/octave_api/or-array.cpp
    cat ext/octave_api/or-variable.cpp | sed 's/->value/->float_value/g'  > /tmp/or-variable.cpp.$$
    cp /tmp/or-variable.cpp.$$  ext/octave_api/or-variable.cpp
    cat ext/octave_api/or-matrix.cpp | sed 's/RFLOAT(cell)->value/RFLOAT(cell)->float_value/g'  > /tmp/or-matrix.cpp.$$
    cp /tmp/or-matrix.cpp.$$  ext/octave_api/or-matrix.cpp
    

  9. ホームディレクトリ下のファイルの削除

    rm -rf .ssh
    rm -rf .Win2-7_GUI_Backup
    rm -rf .dockbarx
    rm -f .bash_history
    rm -f .octave_hist
    rm -f .pulse-cookie
    rm -f .xsession-errors
    rm -f .xsession-errors.old
    

手動での操作

1. Windows 風の外観

ここでは,次のことを行う

操作手順の例

cd /home
wget https://www.kkaneko.jp/cc/linux/wallpapers.zip
cd /usr/share/backgrounds
# sudo unzip /home/wallpapers.zip
cd /home/Win2-7Pack_v6.5_Multilang-Aero
bash GUIInstall.sh

rm -f /home/wallpapers.zip
rm -rf /home/Win2-7Pack_v6.5_Multilang-Aero
rm -f /home/Win2-7Pack_v6.5_Multilang-Aero.tar.gz

2. (オプション) mac 風の外観

この手順はオプションとします.

操作手順の例

  1. 今度は,作成したユーザ maclike でログイン

  2. 端末を開く

  3. スクリプトファイルの実行

    cd /home
    cd Macbuntu-11.04
    sudo chown -R maclike /home/Macbuntu-11.04
    sudo -u maclike ./install.sh
    

  4. 続行しますか」に対して Y

  5. (Optional)(maclike 以外の全ユーザで)Docky の削除

    「システム」→「設定」→「自動起動するアプリ」から Docky を取り除く.

3. rvm のインストール

端末を開き、windowslike, gnome ユーザ(2つ)で次の操作

bash < <(curl -s -B https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm)
cd 
source $HOME/.rvm/scripts/rvm

rvm get head
rvm reload

4. rvm 上での ruby-1.9.2, ruby-1.8.7 のインストール

端末を開き、windowslike ユーザで次の操作

rvm install ruby-1.8.7
rvm install ruby-1.9.2

5. 設定

ユーザ windowslike と gnomeで以下の操作を行う。

◆ rvm 上での pry のインストール

pry については 「Linux で pry をインストールの Web を見てください

ダウンロード後、次の操作

別の端末で操作する

#
# rvm 1.9.2
#
rvm use ruby-1.9.2
gem build octave-ruby.gemspec
rvm use ruby-1.9.2
gem install octave-ruby-1.0.9.gem -l  -- --with-octave-include=/usr/include/octave-3.2.4/octave --with-octave-lib=/usr/lib/octave-3.2.4/lib --with-dep-include=$HOME/.rvm/rubies/ruby-1.9.2/include/ruby-1.9.1/ruby


rvm use ruby-1.9.2
gem update
gem install sinatra 
gem install pkg-config 
gem install rails 
gem install rspec 
gem install rspec-rails 
gem install factory_girl
gem install factory_girl_rails
gem install rails3-generators
gem install capybara
gem install git 
gem install facets 

rvm use ruby-1.9.2
gem update
gem install rmagick 
gem install gruff 

rvm use ruby-1.9.2
gem install mechanize

gem install progressbar 
gem install fastercsv 
gem update
gem install mysql 
gem install sqlite3-ruby 
gem install voltrb
gem update

rvm use ruby-1.9.2
cd /tmp
wget http://133.5.18.161/linux/mecab-ruby-0.98.tar.gz
if [ ! -f mecab-ruby-0.98.tar.gz ]; then
   echo please download mecab-ruby-0.98.tar.gz
   exit 
fi 
sudo rm -rf /tmp/mecab-ruby-0.98
tar -xvzof mecab-ruby-0.98.tar.gz
cd /tmp/mecab-ruby-0.98
ruby extconf.rb
make
sudo make install

cd /tmp
if [ ! -f senna-1.1.5.tar.gz ]; then 
    sudo wget http://133.5.18.161/linux/senna-1.1.5.tar.gz
fi 
sudo rm -rf senna-1.1.5
tar -xvzof senna-1.1.5.tar.gz
cd senna-1.1.5
./configure --with-mecab --with-encoding=utf8
make
sudo make install
cd bindings/ruby
ruby extconf.rb
make
sudo make install

gem install pg
gem install yaml2csv
gem install json
gem install spreadsheet
gem install RubyInline
gem install ruby-debug


cd /tmp
if [ ! -f banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip ]; then 
    sudo wget http://133.5.18.161/linux/banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip
fi 
sudo rm -rf /tmp/banister-pry-29f710d
unzip banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip
cd banister-pry-29f710d
gem install rake
rake gems
cd pkg
gem install pry
gem install --local pry-0.9.2.gem

#
# rvm 1.8.7
#
rvm use ruby-1.8.7
gem build octave-ruby.gemspec
rvm use ruby-1.8.7
gem install octave-ruby-1.0.9.gem -l  -- --with-octave-include=/usr/include/octave-3.2.4/octave --with-octave-lib=/usr/lib/octave-3.2.4/lib --with-dep-include=$HOME/.rvm/rubies/ruby-1.8.7/include/ruby-1.8.7/ruby


rvm use ruby-1.8.7
gem update
gem install sinatra 
gem install pkg-config 
gem install rails 
gem install rspec 
gem install rspec-rails 
gem install factory_girl
gem install factory_girl_rails
gem install rails3-generators
gem install capybara
gem install git 
gem install facets 

rvm use ruby-1.8.7
gem update
gem install rmagick 
gem install gruff 

rvm use ruby-1.8.7
gem install mechanize

gem install progressbar 
gem install fastercsv 
gem update
gem install mysql 
gem install sqlite3-ruby 
gem install voltrb
gem update

rvm use ruby-1.8.7
cd /tmp
wget http://133.5.18.161/linux/mecab-ruby-0.98.tar.gz
if [ ! -f mecab-ruby-0.98.tar.gz ]; then
   echo please download mecab-ruby-0.98.tar.gz
   exit 
fi 
sudo rm -rf /tmp/mecab-ruby-0.98
tar -xvzof mecab-ruby-0.98.tar.gz
cd /tmp/mecab-ruby-0.98
ruby extconf.rb
make
sudo make install

cd /tmp
if [ ! -f senna-1.1.5.tar.gz ]; then 
    sudo wget http://133.5.18.161/linux/senna-1.1.5.tar.gz
fi 
sudo rm -rf senna-1.1.5
tar -xvzof senna-1.1.5.tar.gz
cd senna-1.1.5
./configure --with-mecab --with-encoding=utf8
make
sudo make install
cd bindings/ruby
ruby extconf.rb
make
sudo make install

gem install pg
gem install yaml2csv
gem install json
gem install spreadsheet
gem install RubyInline
gem install ruby-debug

cd /tmp
if [ ! -f banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip ]; then 
    sudo wget http://133.5.18.161/linux/banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip
fi 
sudo rm -rf /tmp/banister-pry-29f710d
unzip banister-pry-v0.9.2-0-g5c4feac.zip
cd banister-pry-29f710d
gem install rake
sudo rake gems
cd pkg
gem install pry
gem install --local pry-0.9.2.gem

8. Bleach Bit (as root) の実行

Bleach Bit (as root) を実行

下記以外を選ぶ

  システム/ディスクの空き容量の確保
  システム/メモリ
  詳細スキャン/ファイルをバックアップ

  • fslint を用いた不要パッケージの削除

    しばらくするとfslint が起動する.

    不要なパッケージを削除する。

    ■ 実行例 (linux-image-2.6.35-22-genericを削除しているところ)

  • (オプション)キーボードに関する設定

    「システム」→「設定」→「キーボード」

    レイアウト」をクリックし,「追加」をクリック

    日本語」, 「USA」の順になるように設定.

  • (optional) BT に関するメニューの調整

    cd /usr/share/applications; grep Categories *.desktop | grep bt | sort -u | sed 's/.*.desktop:Categories=//g'| sed 's/;.*//g' | sort | sort -u > /tmp/list cd /etc/xdg/menus cp applications.menu applications.menu_$$ rm -f /tmp/menu touch /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo "

    " >> /tmp/menu echo " BT" >> /tmp/menu echo " BT" >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu for i in `cat /tmp/list`; do echo " " >> /tmp/menu echo " "$i"" >> /tmp/menu echo " "$i"" >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo " "$i"" >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu echo " " >> /tmp/menu done echo " " >> /tmp/menu

    リマスタ作業

    操作手順

    1. サイズの確認

      およそ 10G バイトくらいならば、圧縮され 4G バイトに収まります.

      df
      

    2. (オプション) 起動時のメニューに関する設定

    3.  /usr/bin/remastersys で 「cp `find /usr -name ubiquity*.desktop` ...」の行をコメント化

    4.  /etc/remastersys/isolinux/isolinux.cfg.vesamenu を編集

      ◆ 設定例  ※ このように設定する必要はない.好みに応じて設定するということ.

      上記のように設定すると,起動画面は,下図のようになる.

    5. remastersys コマンドで ISO イメージファイルを作成
      sudo remastersys clean
      sudo remastersys backup
      

    6. その後、数十分待つ./home/remastersys/remastersys/custombackup.iso ファイルができる.

    7. (オプション)起動チェック

      DVD に焼くとか、ライブ USB メモリを作って起動チェックをしてもいいですが、ここでは手軽に、qemu を使うことにします.

      ※ ISO イメージファイルがうまく作成出来たかのテストを兼ねます.

      cd /tmp
      qemu-img create -f qcow2 qimo.img 80G
      # 32 ビット Linux の場合
      qemu-system-i386 -hda qimo.img -cdrom /home/remastersys/remastersys/custombackup.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb
      # 64 ビット Linux の場合
      qemu-system-x86_64 -hda qimo.img -cdrom /home/remastersys/remastersys/custombackup.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb
      

    8. (オプション)保存したいのでファイル名を変えておく
      cd /home/remastersys/remastersys/
      sudo mv custombackup.iso remastersys_ubuntu-11.04-desktop-i386customized.iso
      

      ※ ファイル名は何でもよいが分かりやすい名前に

    出来た USB メモリの調整


    (optional) Libre と Netbeans IDE に関する追加設定

    初期ユーザ windowslike でログインし,下記の設定を行う.

    Libre.org 日本語環境設定拡張機能のインストール

    Libre.org 日本語環境改善拡張機能をインストール」の Web ページの記述に従う.

    Libre.org 日本語環境設定拡張機能 については,http://sourceforge.jp/projects/openoffice-docj/releases/39939/note を見てください.

    openoffice.org-pdfimport については, http://extensions.services.openoffice.org/ja/project/pdfimport

    1. Libre を起動

      アプリケーション」→「オフィス

    2. ツール」→「拡張機能マネージャ

    3. 追加

    4. /home/DefaultSettingsForJapaenase.oxt を設定

    5. ライセンス条項の確認とインストール

    NetBeans IDE 6.9 のプラグインのインストール

    1. NwtBeans IDE 6.9 の起動

      プログラミング」→「NetBeans IDE 6.9

    2. ツール」→「プラグイン

    3. 使用可能なプラグイン

    4. Base IDE, C/C++, Database, Development, Java WEeb and EE, Ruby, Tools, Web, Web Application, Web Service など選ぶ

    5. インストール」をクリック

    6. ライセンス条項の確認

    7. 完了」をクリック


    (optional) システムの設定


    ソフトウエアの動作確認、手動での追加ソフトウエアのインストールなど

    ソフトウエアの動作確認

    ISO イメージファイルを使ってみる

  • ウイルスチェック

  • インストールの作業

  • プレリリースされたアップデート (natty-proposed, natty-backports)」をチェック


    パッケージリスト作成作業

    ◆ 一時的に削除するもの sudo apt-get remove nvidia-173-modaliases sudo apt-get remove nvidia-185-modaliases sudo apt-get remove nvidia-96-modaliases sudo apt-get remove nvidia-common sudo apt-get remove nvidia-current-modaliases MatlabFuncs