ビデオの顔を入れ替える(First Order Motion Model を使用,Google Colab 上での実行)
【概要】
次のURL で公開されている First Order Motion Model を紹介する. 顔の静止画と顔の動画から,静止画の人物が動画の人物と同じ動きをする新しい動画を生成する.https://colab.research.google.com/github/AliaksandrSiarohin/first-order-model/blob/master/demo.ipynb
【目次】
第1章 Google Colaboratory でノートブックを開く
Google Colaboratory はオンラインの Python 開発環境である. 使用するには Google アカウントが必要である.
- Google Colaboratory のWebページを開く
https://colab.research.google.com
- 「ファイル」で、「ノートブックを新規作成」を選ぶ
- Google アカウントでのログインが求められたときはログインする
- コードセルの中に Python プログラムを書き、「再生ボタン」をクリックする
- コードセルを追加したいときは、「挿入」で、「コードセル」をクリックする
第2章 実行してみる
- 次のノートブックを開く
https://colab.research.google.com/github/AliaksandrSiarohin/first-order-model/blob/master/demo.ipynb
- 説明文の下にある,2つの再生ボタンを順番にクリックして実行する. 読み込みに数分かかる場合がある.
- 画面をスクロールすると,顔画像と動画を選ぶGUI(グラフィカルな操作画面)が表示される. あらかじめ用意されているサンプルの顔画像と動画のサムネイルが並んでいるので,使いたいものをそれぞれクリックして選ぶ.
- 自分の画像・動画を使いたいときは,GUI上のアップロード用のボタンから,256×256ピクセルにトリミングした画像ファイル,動画ファイルをアップロードする.
- 選んだ画像と動画が画面に表示されるので確認する.
- 「Perform image animation」のセルを実行する.
生成が終わると,結果の動画が画面に表示される.
生成された動画ファイル: kaneko02.mp4