AVI4D を用いた 8 視差画像からの立体視用画像の生成
AVI4D を用いた 8 視差画像からの立体視用画像の生成について,実例を用いて説明する.
- AVI4D Creator を起動
- Eight views を選択
- "Add" をクリック
- 作成する動画における最初のフレームの、1番目のカメラからの画像を選択
- Framecounter、Viewcounter をクリックし、Filename におけるフレーム番号とカメラの番号を指定
- 開始フレームのカメラ8台の画像が選択されていることを確認
- 圧縮方式の選択
"…" をクリック
- 圧縮プログラムを選択
- 作成するファイル名を指定
- 設定内容を確認し、完了