vivid を用いた 3次元顔画像の作成手順

概要

vivid 9i は非接触の3次元スキャナ(レーザで対象の形状を測る装置)である。本ページでは、vivid 9i を用いて顔を多方向(正面・右横・左横)から撮影し、不要部分の除去や穴埋め、位置合わせ、合成を行うことで3次元顔画像を作成する手順をまとめる。

目次

サイト内の関連情報

前準備

vivid 使用法の Web ページの記述に従って,次のことを終えていること

撮影方針

撮影画像の例

多方向から撮影した顔画像の例を次に示す。


右横

左横

撮影時の注意事項

3次元顔画像の作成手順

複数方向から撮影した顔を統合したデータとする

  1. 穴埋めと不要な部分の除去

    穴埋めは空洞となっている箇所にマウスカーソルを持っていき、右クリック→穴埋め


    穴埋め前

    穴埋め後

    メッシュボタンを押し、メッシュ編集を行う。 不要な領域を選択→Deleteボタンで不要な部分を消していく


    除去後

  2. 複数方向の顔画像の位置合わせ

    正面顔と右横顔の場合に指定する3点: 鼻頭と右の鼻の横と右の目尻

    正面顔と左横顔の場合に指定する3点: 鼻頭と左の鼻の横と左の目尻

  3. 複数方向の顔画像を合成