TerreSculptor 2.0 のインストールと動作確認(地形生成)(Windows 上)
【概要】
TerreSculptor は、ハイトマップ(地形の高さデータ)を作成・編集する地形生成ソフトである。このページでは、無料で使える TerreSculptor 2.0 を Windows へインストールし、ノイズマップから地形を生成して Wavefront OBJ 形式に書き出すまでを説明する。書き出したファイルは Blender で読み込んで確認する。
【目次】
【関連する外部ページ】
- Demenzun Media 社のダウンロードページ: https://www.demenzunmedia.com/download.html
TerreSculptor 2.0 のインストールと動作確認(地形生成)(Windows 上)
- 以下の手順のうち、コマンドを実行する箇所は管理者権限でコマンドプロンプトを起動する
(手順:Windowsキーまたはスタートメニュー →
cmdと入力 → 右クリック → 「管理者として実行」)。 - Demenzun Media 社のダウンロードページを開く。
- 「TerreSculptor 2.0」をダウンロードする。
利用条件は、利用者が確認すること。TerreSculptor 2.0 は無料(Open Use)で、個人・商用・学術のいずれの用途でも無償で使える。
- ダウンロードしたファイル(zip 形式)を展開(解凍)し、分かりやすいディレクトリに置く。
- Setup Installation の下の setup.exe を実行する。
- ようこそ画面では、「Next」をクリックする。
- インストールディレクトリの選択は、デフォルトのままでよい。「Next」をクリックする。
- インストールの確認では、「Next」をクリックする。
- インストールが始まる。
- インストール終了の確認では、「Close」をクリックする。
- 起動する。
- プロジェクトを新規作成するため、「New Project」をクリックする。
- 「OK」をクリックする。
- Billow Noisemap Generator を使うために、「Noisemap」、「Billow」と操作する。
- Billow Noisemap Generator の画面で、「OK」をクリックする。
- 地形が生成されるので確認する。
- マテリアルを設定して色付きで表示し、地形の様子を確認してみる。
「Material」をクリックする。Material type のメニューで「Colorset」を選び、Colorset のメニューで「Earth」を選ぶ。
- File メニューで、「Export Terrain」を選ぶ。
- ファイル名(日本語は避けたほうがよい)を付け、「Alias Wavefront Object (*.obj)」を選ぶ。「Save」をクリックして保存する。
- 「OK」をクリックして保存する。
保存してできたファイル: 1.obj - 保存したファイルは、確認のため Blender でインポートしてみる。
- Blender でライトを追加し、カメラを調整し、起伏が大きくなるようにオブジェクトを変換したのちにレンダリングする。
作成された Blender ファイル: 21.blend