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Ubuntu で Ubuntu Customization Kit を使用して ISO イメージファイルを作る

Ubuntu Customization Kit (UCK) は,Ubuntu の ISO イメージファイルについて,下記を簡単に行えるソフトウェア.

など

◆ ISO イメージファイルの主な使途

ISO イメージファイルから 「Ubuntu でライブ USB メモリ の作成」の手順で,ライブ USB メモリ を作ることができる.このライブ USB メモリ は

このページでは次のことを行う.

前準備

  1. システム更新

    システム更新: 別ページで説明している.

  2. linux-headers, linux-image のバージョンの確認

    コンソールを開き、作業を行う.

    要点は linux-header, linux-image の更新が済んでいるかを確認しておく.

    dpkg -l | grep linux
    

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  3. Ubuntu の ISO イメージファイル: (ubuntu-12.04.2-desktop-amd64.iso のような)ファイル名) を入手しておく

UCK のダウンロードとインストール

  1. UCK の実行において「mkbootmsg: Command not found」というエラーが出るのを回避するために,下記の操作を行う
    1. UCK のインストール

      sourceforge の UCK の Web ページ

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    2. インストールの開始

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    3. sudo apt -y install gfxboot-dev」の実行
    4. sudo cp /usr/bin/gfxboot-compile /usr/bin/mkbootmsg」の実行

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使ってみる

  1. UCK を起動

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  2. ようこそ画面

    UCK のバージョンを確認しておく。

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  3. インストールする言語の選択

    操作例: en と ja を選んでいるところ.

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  4. ライブ CD の起動において利用可能にする言語の選択

    操作例: en と ja を選んでいるところ.

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  5. ライブ CD の起動でのデフォルトの言語の選択

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  6. デスクトップ環境の選択

    kde, gnome, others をチェックする.

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  7. ISO イメージ・ファイルの選択

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  8. 名前

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  9. 手動でカスタマイズするか?

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  10. Wine 等を消去するか?

    Wine は,あとで手動でインストールしたいので、「Yes」を選ぶ

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  11. 準備完了

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    「閉じる」をクリックした後,数分待つ.

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  12. ISO コンテンツを設定するためにパッケージマネージャを起動したいので, 「Run package manager」をクリックし、「OK」をクリック

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  13. 使用法の説明が表示される

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  14. 設定(ソフトウェア・ソースなど)

    ◆ 「レポジトリ (Repositories)」に関する設定

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    ソフトウェア

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    ◆ 「更新 (Updates)」について確認しておく.

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    ◆ 「その他のソフトウェア (Other Software)」は,次の 3つを追加

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  15. パッケージの更新をしているところ
  16. ルート・ファイルシステムを設定したいので,「Run console application」をクリックし,「OK」をクリック.

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    UCK カスタマイゼーション・コンソール (UCK Customization console) が開く

    以下、操作の例を示す。 以下の操作はすべて、UCK カスタマイゼーション・コンソール (UCK Customization console)を使う。 UCK 配下のルートファイルシステムに関していくつかの設定を行う.

  17. Continue building」をダブル・クリック

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    その後,数分ほど待つ.

  18. 終了の確認

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できた ISO イメージファイルを使ってみる

◆ qemu を用いたシステム起動チェック

起動チェックしたいので、ここでは手軽に、qemu を使うことにします.

※ ISO イメージファイルがうまく作成出来たかのテストを兼ねます.

sudo apt -y update
sudo apt -y install qemu-kvm
qemu-img create -f qcow2 uck.img 80G
# 32 ビット Linux の場合
qemu-system-i386 -hda uck.img -cdrom /home/<ユーザ名>/tmp/remaster-new-files/livecd.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb
# 64 ビット Linux の場合
qemu-system-x86_64 -hda uck.img -cdrom /home/<ユーザ名>/tmp/remaster-new-files/livecd.iso -boot d -m 1024 --enable-kvm -usb

※ (お断り)起動画面が現れるところまでしか確認していません.

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ISO イメージ・ファイルを VMware Player を使って起動

できるはず(書きかけ)

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◆ Brasero を用いて ISO イメージ・ファイルを DVD-R に書き込み,ライブ DVD として使用