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Solaris で bsfilter

bsfilter が何であるかは、 http://www.bsfilter.org を見ても らうとして、インストール手順、運用上の注意をまとめます。

参考 Web ページ: http://sourceforge.jp/projects/bsfilter/files/

インストール

#!/bin/csh

# setting: bsfilter user, bsfilter group. make bs.spam and bs.clean

gtar -xvzof bsfilter-1.0.13.tgz
rm -f /usr/local/bsfilter/bsfilter
rm -f /usr/local/bsfilter/bsfilter-1.0.13/bsfilter/bsfilter.exe
rm -f /usr/local/bsfilter/bsfilter-1.0.13/bsfilter/bsfilterw.exe
cd /usr/local/bsfilter; ln -s bsfilter-1.0.13/bsfilter/bsfilter .

chown bsfilter:bsfilter .
chown bsfilter:bsfilter *
chown bsfilter:bsfilter bsfilter-1.0.13/*
chown bsfilter:bsfilter bsfilter-1.0.13/*/*
chmod 755 .
chmod 4711 bsfilter-1.0.13/bsfilter/bsfilter

設定

まず、SPAM とクリーンなメールを集めて、bsfilter を使い学習を行う。 学習の方法は、bsfilter の説明を見てください。

bsfilter を使ってみたいが、SPAM をそんなにはたくさん持っていない、という人のために、「SPAMなトークンをテキストファイルにエキスポートしたもの」 を次の URLに置いている。各個人の責任でお使い下さい。

手元にクリーンなメールのファイルがあるときは、

./bsfilter --homedir /usr/local/bsfilter --import-clean bs.clean;

のように実行してください。

次に bsfilter を立ち上げます。

# way to execution as proxy pop server
# ./bsfilter --homedir /usr/local/bsfilter --pop --pop-server 133.5.18.160 --pop-port 110 --pop-proxy-port 10110 --insert-flag --insert-probability --auto-update

クライアント側の設定

mew を使っている人向けの設定です。

mew.el に
(setq mew-pop-port "10110")
(setq mew-refile-guess-alist
  '(("X-Spam-Flag:"
    ("Yes" . "+spam"))))

使用上の注意。bsfilter の説明にもありますが、ある個人(Xさん)のクリーンなメールと SPAM なメール を使い、 bsfilter で学習させると、Xさんには役に立つ可能性があるが、他の人に使うと精度が落ち ると思われます。本当は SPAM で無いのに SPAM と判定されると、bsfilter そのものが信用を失うことになりかねません。 つまり、「システム管理者が bsfilter をセットアップし、他の人に広く使ってもらう」というのは難しいかも知れません。 各個人ベースでの使用なら、かなりうまくいくとは思います。


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