MonjaDB のインストール,MongoDB データベースシステムへの接続,データの一覧表示(Eclipse 上)
MonjaDB は,MongoDB データベースシステムを操作する Eclipse プラグインである. コレクションやドキュメントの一覧表示,編集を GUI で行うことができる.
MonjaDB の更新は 2010 年代前半で止まっており,配布元の更新サイトは http のみで提供されている. また,MongoDB 5.1 以降では古い通信プロトコル(OP_QUERY などのレガシーオペコード)が削除されているため, MonjaDB は新しいバージョンの MongoDB サーバへは接続できない. 新しいバージョンの MongoDB を GUI で操作する場合は,MongoDB 公式の MongoDB Compass(https://www.mongodb.com/products/tools/compass) または,コマンドラインの mongosh を使用する.
MonjaDB のインストール
- Eclipse を起動する
- 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」と操作する
- 「追加」をクリック
- 名前とロケーションの設定
ロケーションは http://www.jumperz.net/update/ に設定する.
- 「MonjaDB」にチェックし、「次へ」をクリック.
- 「次へ」をクリック.
- ライセンス条項を確認し,同意して「完了」をクリック.
インストールの完了後,Eclipse を再起動する.
MongoDB データベースシステムへの接続,データの一覧表示
- 起動
Eclipseでパースペクティブとして「MonjaDB」を選択
- データベースの接続
「DB Tree」のウインドウで右クリックし、「Connect」と操作する
サーバ名(ホスト名),ポート番号,データベース名を設定して、「OK」をクリック
下の実行例では、サーバはローカルホスト、データベース名は mydb
- コレクションの一覧表示
データベースの接続が終わると、「DB Tree」にコレクションが一覧表示される
右横のウインドウで「Collection list」のタブを選ぶと、コレクションの一覧と詳細情報が表示される.
- ドキュメントの一覧表示
一覧表示したいコレクションをクリックし, 右横のウインドウで「Document list」のタブを選ぶと、ドキュメントの一覧と詳細情報が表示される.