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ポータブル版の Live USB Creator と VM VirtualBox のインストール(Windows 上).USB メモリで Linux を持ち運ぶ

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この Web ページでは,Windows マシンに, ポータブル版の Live USB Creator と VM VirtualBox をインストールした上で, 他の OS を仮想マシンとして動かす. Windows の画面の中に,仮想マシンの画面が出るので,一度に 2つの OS を使いたいときに便利.

このとき,ポータブル版 VM VirtualBox も,仮想マシンイメージファイルも USB メモリに入れる. USB メモリの中に全て入っているので,他の Windows パソコンでも,すぐに仮想マシンが使える.

配布物の利用条件は各自で確認すること.

特に,下記のファイルはフリーソフトウエアではない. 個人目的、教育目的、評価目的のみ可のように定められているので、必ず確認すること.


ポータブル版 Live USB Creator のダウンロード

Linux Live USB Creator の ポータブル版 Live USB Creator を使う

  1. Web ページを開く

    http://www.linuxliveusb.com

  2. ライセンス条項の確認

    Download」をクリック.

    ライセンス条項を確認

  3. Portable version」をクリック

  4. 最新版を選ぶ

  5. クリックするとダウンロードが始まる.

  6. 今度は,Portable-VirtualBox 5.0.16を選ぶ

  7. クリックするとダウンロードが始まる.


USB メモリの準備

  1. FAT フォーマットの USB メモリを準備する.

  2. ダウンロードした .zip ファイルを、 USB メモリの直下展開(解凍)する.

    ※ Windows での展開(解凍)のためのソフトには,「7-Zip」などがある.

  3. 試しに「LiLi USB Createor.exe」を起動してみる

    起動できるかの確認である.起動できたことを確認したら閉じる

  4. 同じ USB メモリに、VirtualBox-5.0.16.1.zip を展開(解凍)する.

    ※ Windows での展開(解凍)のためのソフトには,「7-Zip」などがある.

  5. OS の ISO イメージ・ファイルを準備

    ISO イメージ・ファイルの保存場所は,USBメモリである必要はない.

  6. Virtual Box で,仮想マシンを新規作成

  7. 作成した,仮想マシンに,OS をインストール

  8. 「システム」→ 「システム管理」 →「スタート・アップディスクの作成」と操作し, 準備した USB メモリと ISO イメージファイルとを使って,ライブ USB メモリを作成する (または ubiquity コマンドで起動)

  9. squash ファイルのサイズが 4G バイト未満になっていることを確認. FAT フォーマットの USB メモリを使うので,ファイルサイズの制限がある.

  10. ライブ USB メモリにポータブル版 Live USB Creator のファイルをコピーする

    exe ファイル 2 つと,ディレクトリが 1つ.


Windows の Live USB Creator 上で動く仮想マシンとして起動してみる

Live USB Creator の 設定

※ 正しく設定しないと起動しないので注意する.

  1. USB メモリ内の VirtualBox\VirtualBox.exe を起動

  2. 設定したいので「設定 」をクリック

  3. オペレーティングシステムのバージョンの設定

    Ubuntu」に設定

  4. メモリ量の設定:1000メガバイトくらいに増やしておく

  5. (オプション)プロセッサの設定

    PAE/NX を有効化」に設定

    4GB を越えるメモリを搭載したマシンに Ubuntu 32 ビット版をインストールすると,PAE 付きのカーネルが自動的にインストールされる. その後 remastersys backup などを使って ISO イメージファイルを作ると,きた ISO イメージファイルも PAE 付きのカーネルが含まれています.

  6. VirtualBox.exe の終了

使ってみる

  1. USB メモリ内の VirtualBox\Virtualize_This_Key.exe を起動

  2. Live USB Creator バージョン 3.2.10 r66523 が起動する

    キーボードの自動キャプチャ機能についての説明が現れる.

  3. 今度は「Live」を選ぶ

    しばらく待つ(止まっているように見える.起動に時間がかかる).

  4. Linux が起動した

    ここでは GNOME のログイン画面

    手順

    1. 動かしたい OS の,ISO イメージファイルを入手する.
    2. ISO イメージファイルから,「ライブ 起動可能な USB メモリ」を作る.
    3. USB メモリに,ポータブル版 Live USB Creator のファイルを付け加える.(= この Web ページで説明)
    4. Live USB Creator の設定を行う.(= この Web ページで説明)