git の URL: https://git-scm.com/
git の URL: https://git-scm.com/手順は、
別ページで説明
Python のプログラム作成には,開発環境や Python コンソール(Jupyter Qt Console,Spyder,PyCharm,PyScripter
以下,Windows でインストール済みであるものとして説明を続ける.
次のコマンドを実行.
conda create -n pyrebase python=2.7
conda info -e
これで、もとからの Python 環境と, 新規作成されたPython 環境(Python のバージョン 2.7,名前は pyrebase)の共存ができた。
mkdir c:\tools cd c:\tools rmdir /s /q mpir
【外部ページへのリンク】 http://mpir.org/downloads.html
cd c:\tools git clone https://github.com/BrianGladman/mpir.git mpir
GitHub で公開されているthisbejim/Pyrebase をインストールする
終わるまで、しばらく待つ.エラーメッセージが出ていないことを確認
pip install -U requests==2.11.1 protobuf pytest future ply dill pyreadline pip install -U google-gax==0.12.5 requests-toolbelt==0.7.0 gcloud==0.17.0 oauth2client==3.0.0
mkdir c:\pytools cd c:\pytools rmdir /s /q Pyrebase
cd c:\pytools git clone https://github.com/thisbejim/Pyrebase cd Pyrebase python setup.py build python setup.py install
エラーメッセージが出ていないことを確認
https://firebase.google.com/?hl=ja
※ このとき、google のアカウント(IDとパスワード)が必要になる可能性がある
※ このとき、いつまで待っても画面が変わらないというときは、Webブラウザで「サインアウト」してもう1度やり直すとうまく行くかもしれません.
プロジェクト名: 何でもよいが、あとで分かりやすい名前
アナリティクスと課金の地域: 日本
チェックボックス: 同意できる場合のみチェック(同意できないときは、Firebase を使わない)
まず、料金プランが「Spark プラン」になっていることを確認する. Spark プランは料金無料のプラン. データベースを使いたいので、「Database」をクリック
ここでは、試用することにしたい(実データは入れずに、手軽に試してみたい)ので、 「テストモードで開始」を選び「有効にする」をクリック
Web ブラウザは閉じて良い
これは、ストレージ(Storage)に置いたファイルは、全世界に丸見えになるという設定なので、十分に注意して使う。 プライバシに関わるもの、第三者の著作物を置いてはいけないのは当然である。
ここに表示されたプロジェクトIDとウエブAPIキーは、あとで使用する
そのために, IPython シェルのコンソールで、Python 環境(名前は pyrebase)を使う
Anaconda3 に入っている開発環境 spyder を実行し,右下の ipython コンソールを使うのが簡単.
※ Windows のスタートメニューで、 「spyder」の方ではなく、 「spyder(pyrebase)」を開く。 これで、spyder の中で、Python環境pyrebaseが有効になる
※「spyder(pyrebase)」がない!というときは、 この Web ページの「conda install -y spyder 」のところに 戻り、それと、それ以降のコマンドをやり直す
※ Windows のスタートメニューで起動できないときは、Windowsのコマンドプロントで次を実行
activate pyrebase spyder
次のプログラムは、ファイルのアップロード、アップロードしたファイルのURL取得、ファイルのダウンロードを行うプログラムである
ファイル名 C:/image/126.png は、パソコンに存在するファイル名に設定すること
import pyrebase config = { 'apiKey': '<ウエブAPIキー>', 'authDomain': '<プロジェクトID>.firebaseapp.com', 'databaseURL': 'https://<プロジェクトID>.firebaseio.com', 'storageBucket': '<プロジェクトID>.appspot.com' } firebase = pyrebase.initialize_app(config) photo_path = 'C:/image/126.png' storage = firebase.storage() storage.child('image/126.png').put(photo_path) print( storage.child('image/126.png').get_url(token=None) ) storage.child('image/126.png').download('C:/image/hoge.png')
エラーメッセージが出ていないことを確認する