Cesium を使ってみる

概要

Cesium は、3次元の地図を Web ブラウザで表示するための JavaScript ライブラリである。ここでは、CesiumJS を入手してローカルサーバで動かし、航空写真の表示、地図の表示、3次元データの取り込みを確認する。

目次

関連する外部ページ

サイト内の関連情報

キーワード:Cesium、3次元地図、JavaScript、航空写真の表示、地図の表示、Cesium のデモサイト

前準備

Node.js のインストール

Cesium サーバの準備

  1. Web ページを開く

    https://cesium.com/platform/cesiumjs/

  2. ページ内の「Download」から、CesiumJS の最新版をダウンロードする
  3. ダウンロードが始まる
  4. ダウンロードした .zip ファイルを展開(解凍)する。C:\ の直下など、分かりやすいディレクトリに置く
    Windows での展開(解凍)に便利な 7-Zip: 別ページ »で説明
  5. Cesium の「Quick start guide」に沿って操作する。Windowsコマンドプロンプトで、Cesium を展開したディレクトリに移動し、次のコマンドを実行する
    npm install
  6. 同じディレクトリで、次のコマンドを実行する。これはポート 8080 番で Web サーバを開設するものである
    node server.cjs
  7. Cesium の確認のため、Web ブラウザで次の URL を開く
    http://localhost:8080
  8. 表示された画面で「Run tests」をクリックする。終了までしばらく待つ
  9. 結果を確認する

Cesium を使ってみる

Cesium の次の機能を確認する。

航空写真の表示、地図の表示

  1. Web ブラウザで次の URL を開く
    http://localhost:8080
  2. Hello World」をクリックする
  3. 地球が表示される
  4. 好きな場所(例:福山大学)を表示してみる
  5. 地図の選択のメニューを確認する
  6. 地図の選択で「Cesium World Terrain」を選ぶと、表示が地形付きに切り替わる。マウス操作で回転させると、地形の起伏を確認できる
  7. 地図の選択で「OpenStreetMap」を選ぶと、表示が切り替わる

3次元オブジェクトの表示機能

  1. Sandcastle」をクリックする
  2. 3D Tiles」→「3D Tiles Photogrammetry」と操作する
  3. Open in New Window」をクリックする
  4. 画面が開く。地図に 3次元オブジェクトが読み込まれており、マウス操作でズームや回転ができる

Cesium 関連サイトの紹介

Cesium 3D サイトの紹介

次の Web ページを開く。

https://github.com/CesiumGS/3d-tiles

3D Tiles は、大規模な 3次元地理空間データを配信・表示するための仕様である。関連するリンク集からいくつかの事例を見てみる。

Cesium JapanGSI サイトの紹介

次の Web ページを開く。

https://github.com/tilemapjp/Cesium-JapanGSI