Ubuntu カスタムディストリビューション
URL: https://www.kkaneko.jp/tools/linuxtoolchain/dblab-j5.html
◆ 目次
- 概要など
- 説明 ※ 設定内容、ソフトウェアリスト
- ダウンロード ※ パスワード、ISO イメージファイル、スクリーンショット、ライセンス上の注意
- ISO イメージファイルの使い方 ※ 起動手順、インストール手順
- DBLab LX 13.10, DBLab LX 12.04.4, DBLab Linux Lite リミックス 12.04.4, DBLab LXLE リミックス 12.04.4RC, DBLab Zorin Lite リミックス 12.04.4 の使用法の概要
- ソフトウェアの追加手順の例
※ 上のそれぞれをクリックすると、各項目にジャンプします.
サポート状況: これらのディストリビューションの土台である Ubuntu 12.04 LTS と Ubuntu 13.10 は、いずれもサポート終了 (EOL) である(Ubuntu 13.10 は 2014 年 7 月、Ubuntu 12.04 LTS は 2017 年 4 月に通常サポートが終了し、有償の延長サポートも終了している)。セキュリティ更新は提供されないため、次のいずれかの方法で使用する。
- 現在サポート中の Ubuntu LTS(Ubuntu 24.04 LTS、Ubuntu 26.04 LTS など)を使用する
- 動作確認や資料の再現が目的の場合は、仮想マシン内で、ネットワークを切断した状態で起動する
このページで使用法の概要を説明するディストリビューション:
| 13.10 | |
| 12.04 | ||||
| DBLab LX 12.04.4 | DBLab Linux Lite リミックス 12.04.4 | DBLab LXLE リミックス 12.04.4 RC | DBLab Zorin Lite リミックス 12.04.4 |
* ダウンロードは別の Web ページです.
起動
4種類の起動方法
- Oracle VirtualBox などの仮想マシンソフトウェアを使用
準備: ISO イメージファイル を利用
- DVD からライブ起動
準備: ISO イメージファイル を DVD に書き込んで使用
- USB メモリからライブ起動
準備: ISO イメージファイル から、 Rufus や balenaEtcher などの書き込みソフトウェアで起動可能な USB メモリを作成. パソコンの UEFI/BIOS 設定で、USB メモリから起動できるように設定
- パソコンにインストール
準備: ISO イメージファイル を DVD に書き込み、DVD から起動して、インストール
Rufus や balenaEtcher で作成した起動可能な USB メモリを使ってもよい
システムのライブ起動(インストールせずに起動)
ライブ起動したいときは、起動時に「live」を選ぶ。 ハードディスクにインストールしたいときは、起動時に「install」を選ぶ。数十秒待つ
◆下の図は、VirtualBox を使ってライブ起動しているところ
- VirtualBox の設定
まず、VirtualBox の設定画面で、メモリサイズを設定する
◆Portable 版の VirtualBox を起動しているところ
使用するパソコンの搭載メモリに合わせてメモリサイズを設定する(既定値の 256M では動作が遅くなるため、1024M 以上を設定する)
- VirtualBox で起動操作を行う
- 起動できた
ログイン
- ubuntuuser を選び「ログイン (Login)」をクリック。待つ。
* 設定によっては、自動ログインが行われる
- ログインできた
ログイン時に、使用する言語を選択できる
ログイン画面で、使用する言語を選ぶことができる
シャットダウン
- 左下のメニューで「ログアウト (Logout)」を選ぶ
- 「シャットダウン」を選ぶ
画面のデザイン
画面左下のメニュー
画面左下のメニューでは、アプリケーションと、システムの設定を行うためのツールが、種類ごとにメニュー化されている.
画面下側のパネル
画面下側のパネルには、システムの設定などを行うためのランチャーや、各種のインディケータが並んでいる
画面左側のパネル
マウスカーソルを画面の左端付近に移動すると、 画面左側にパネルが現れる.ここには、主要なアプリケーションを起動するための ランチャーが並んでいる.
* 画面左下のメニューをたどらずに、アプリケーションを起動できる.
デスクトップアイコン
デスクトップアイコンの READMEj.html には、パスワード等の情報が記述されている.
* デスクトップアイコンが不要ならば、アイコンを右クリックして、メニューを出すことで消すことができる.
右クリックによるメニュー
画面中の何もないところを右クリックすると、メニューが現れる
このメニューには、アプリケーションや、システム設定用のツールがメニュー化されている.
画面左側のパネル内のランチャーを用いたアプリケーション起動の例
- 端末の起動 ※ 端末は、コマンドを使いたいときに使用
- エディタ Leafpad の起動
- エディタ emacs の起動
- ファイル検索ツール Catfish の起動
- SQLite のデータベース管理ツール Sqliteman の起動
- バイナリエディタ GHex の起動
- Web ブラウザ の起動
各種設定の例
かな漢字変換モードの確認
かな漢字変換モードは、 CTRL + スペースキー(同時押し)あるいは半角/全角キーで切り替える.
- 変換しない(直接入力)のとき
- かな漢字変換モードのとき
キーボードの設定変更
Lxkeymap を起動する。キーボードの種類を変えることができる。
かな漢字変換の設定変更
キーボード・インプットメソッド (ibus-setup) を起動する。 かな漢字変換に関する設定を変更できる.
新しい言語のインストール
言語サポート (gnome-language-selector) を起動する。
システムの更新
ソフトウェアの更新 (update-manager) を用いて、 OS のカーネルと、アプリケーションソフトウェアを一括で更新できる.
* Ubuntu 12.04 LTS、Ubuntu 13.10 はサポート終了であり、標準のリポジトリからは更新が提供されない。更新を受けるには、サポート中の Ubuntu LTS を新規にインストールする.
新しいソフトウェアのインストール
Lubuntu ソフトウェアセンター (lubuntu-software-center) を用いて、 新しいソフトウェアの検索とインストールができる
仮想デスクトップの1番と2番の切り替え
画面下側のパネルにある仮想デスクトップの切り替えボタンをクリックして、1番と2番を切り替える.
ファイルマネージャ
ホームディレクトリ (/home/ubuntuuser)
ルートディレクトリ (/)




