Windows での,Android Studio 3.6 のインストール,Android 仮想デバイスの作成,プログラムの起動という一連の手順をスクリーンショットで説明する.
【目次】
【サイト内の関連ページ】
【外部ページへのリンク】 https://developer.android.com/studio/install?hl=ja
exe ファイルのダウンロードが始まる.
次の手順で初回起動設定などを行う。
Android SDK Build-Tools, Android SDK Platform, Android エミュレータ関連のコンポーネントなどがインストールされることを確認。
しばらく待つ.
Tools 下に SDK Manager が表示されない ときは, 「File」メニューでプロジェクトを閉じて,「ようこそ画面」に戻る.
※ この画面で,新しいハードウェアプロファイルの作成もできる
※ 最初「Recommended」タブが表示されている。ここに良いものが無い場合には、 他のタブに切り替える
「Turn off Hyper-V」の表示が出ている場合には、Hyper-V について検討の上、 「Turn off Hyper-V」をクリック.(クリックすると、強制的に Windows の再起動が始まるので注意).
同意できる場合のみ続行する
自動で開かない場合には,手動で起動する.
起動しないときのヒント
「SDK Manager」を起動。作成したAVDと同一バージョンのAndroid SDK Platform がインストールされていなければインストールする。
「SDK Manager」を起動。SDK Tools のうち「Android Emulator」 がインストールされていなければインストールする。
細かな手順は変わることがある
この画面で,USB接続した実機を選ぶこともできる