Windows で Google Cloud CLI(gcloud)のインストール
【概要】
Windows での,Google Cloud CLI(gcloud.旧称 Google Cloud SDK)のインストール手順を説明する.
Windows 版のインストーラは Python 3 を同梱しており,別途 Python を用意しなくても gcloud を実行できる.gcloud は Python 3.10〜3.14 で動作する.
【目次】
1. インストールの手順
- Google Cloud CLI の Web ページを開く.
- 「インストール(Windows)」を選ぶ.
- 「Google Cloud CLI のインストーラをダウンロード」をクリックする.
- ダウンロードが始まる.
- ダウンロードした .exe ファイルを実行する.
- ようこそ画面では,「Next」をクリックする.
- 使用許諾条項を確認する.合意できない場合は,次に進まないこと.
- インストールタイプは,既定のままでよい.「Next」をクリックする.
- インストールディレクトリは,既定のままでよい.「Next」をクリックする.
- コンポーネントの選択は,既定のままでよい.「Install」をクリックする.
- インストール終了の確認画面で,「Next」をクリックする.
- 終了後に
gcloud init(初期設定)が実行されることを確認し,「Finish」をクリックする.
- ログインするか確認されたら,「Y」を入力し,Enter キーを押す.
- Web ブラウザが開くので,アカウントを選択してログインする.
- 使用したいプロジェクトを選ぶ.または「Create a new project」を選び,新しいプロジェクトを作る.
* プロジェクトが無いときや,プロジェクトが1つのときは,表示が異なる場合がある.
- gcloud が利用できるようになった旨のメッセージが表示されるので,確認する.
* Compute Engine API が有効になっているときは,表示が異なる場合がある.
- インストールが正しく終わったか確認する.Windows のコマンドプロンプトを開き,次のコマンドを実行する.バージョン情報が表示されれば正常である.
gcloud --version
2. 主要なコマンド
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gcloud auth list: ローカルに保持されているアカウントの一覧表示 -
gcloud config list: 設定の表示 -
gcloud info: gcloud の情報の表示 -
gcloud help: ヘルプの表示