待ち行列の数理(資料集)

【概要】 待ち行列理論は,ポアソン分布による到着過程と指数分布による処理時間を基礎として,システム内のジョブ数や待ち時間を確率的に解析する数理モデルである.M/M/S待ち行列やアーランの即時式モデルなどを用いて,システムの評価や設計に活用できる.

大学で使用した自作の資料等を,手直しの上公開している. クリエイティブ・コモンズ BY NC SA.