【目次】
【ここで行うこと】
Blender のシーンの中に,さまざまな種類の立体を配置し,カメラ視野(カメラビュー)を調整しながら,レンダリングを行う.
【Blender のインストール】
メニューの日本語化を行っておいた方が使いやすい.
「追加」,「メッシュ」と操作し,立体の種類を選ぶ.
※ 立体を選択した後, 「s」キーで 拡大縮小(スケール)ツール. 動かしたあと,マウスの左クリックは確定,右クリックは取り消し.
※ 「G」キーで 移動ツール. 動かしたあと,マウスの左クリックは確定,右クリックは取り消し. t
※ マウスの中ボタンを押しながらマウス移動.
必要なら,立体を再度、移動する.
※ 「画面の4分割」のモードへの切り替えは、CTRL + ALT + 「Q」キー(同時押し)で行うことができる.(元に戻すのも同じ操作).
ビューのカメラ視野(カメラビュー),作業視野(作業ビュー)切り替えは, メニューでも行うことができる.
カメラ視野(カメラビュー)は,レンダリングのときに用いる視野.
左は作業視野(作業ビュー),右はカメラ視野(カメラビュー)
カメラ視野(カメラビュー)に切り替えたあと,「分かりにくい」と感じる場合のヒント.
※ 終わったら,もう1度「n」キーを押して,シェルフを閉じる
ビューをカメラ視野(カメラビュー)に切り替える.
カメラをビューにロックしているとき,「カメラ視野(カメラビュー)」を動かすと,同時に「カメラ」も動くようになる
F12キーを押してレンダリングする.
色の変更は次の手順.※ マテリアルは,色以外にもたくさんある.