各種の3次元データ

概要

3次元データのうち,点群データの主なファイル形式と,公開されている点群データセットをまとめる。

サイト内の関連情報

点群データのファイル形式

形式拡張子説明
PCD.pcdPoint Cloud Library(libPCL)で使われる形式。アスキー形式とバイナリ形式がある
PLY.ply点群とメッシュの両方を扱える形式。アスキー形式とバイナリ形式がある
LAS / LAZ.las, .lazレーザースキャナのデータ交換用形式。LAZ は LAS を可逆圧縮したもの
アスキーテキスト.txt, .xyz, .csv1行に1点の座標(および強度,色)を並べた形式
OBJ.objWavefront OBJ 形式。メッシュを扱う形式であり,頂点を点群として扱うこともできる

公開されている点群データセット

データセット取得方式規模ライセンス
Semantic3D 静止型地上レーザースキャナ 40億点以上,8クラス CC BY-NC-SA 3.0
TUM-FACADE MLS(Mobile Laser Scanning) アノテーション済み約3億3,300万点,ファサード要素のクラス 配布元の記載を確認すること
TUM-MLS-2016 / 2018 MLS(Velodyne HDL-64E×2) 2016年版は約17億点,2018年版は20億点以上,9クラス CC BY-NC-SA 4.0

いずれも非商用条件などの利用条件が付く場合がある。利用前に配布元の記載を確認すること。