MySQL Connector/J のダウンロード

概要

MySQL Connector/Jは,Java から MySQL に接続するための公式JDBCドライバである.本ページでは,公式ダウンロードページと Maven の二通りの入手方法を説明する.

目次

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事前準備

Connector/Jを配置するディレクトリを決めておく.本ページでは,次のディレクトリを使用する.

なお,かつては「Connector/Java」「mysql-connector-java」という名称で,バージョン番号を含むディレクトリ(例:mysql-connector-java-5.1.8)が使われていたが,現在は成果物の名称がmysql-connector-jに統一されている.Java の実行環境としてはJava 25(Temurin 25 JDK)を前提とする.

公式ダウンロードページからの入手手順

以下の手順で,Connector/J の配布ファイルをダウンロードできる.

  1. Connector/J の公式ダウンロードページにアクセスする

    https://dev.mysql.com/downloads/connector/j/を開く.表示される最新版を選ぶ(最新版は MySQL Server 8.0 以降での利用が推奨されている).

  2. プラットフォームの選択

    「Select Operating System」で「Platform Independent」を選ぶ.プラットフォームに依存しない配布物(ZIP または TAR)が表示される.

  3. ファイルのダウンロード

    プラットフォーム非依存版の「ZIP Archive」の右側にある「Download」を選び,ダウンロードを開始する.ログインを求める画面が表示された場合は,下部の「No thanks, just start my download.」からログインなしでダウンロードできる.

  4. ダウンロードしたファイルを,管理しやすい場所(C:\Program Files\Javaなど)に配置する.
  5. ZIP ファイルを展開する.

    展開すると,配置先に Connector/J のディレクトリが作成される.その中のJARファイル(mysql-connector-j-<バージョン>.jar)が,Java プログラムから利用する JDBC ドライバの本体である.クラスパスにこの JAR を追加して使用する.JDBC ドライバのクラス名はcom.mysql.cj.jdbc.Driverである.

Maven を用いた入手手順

Maven を使うプロジェクトでは,Connector/J は Central Repository の成果物として入手できる.pom.xml<dependencies>に,次の依存関係を追加する(<バージョン>には利用したい版を指定する).

<dependency>
    <groupId>com.mysql</groupId>
    <artifactId>mysql-connector-j</artifactId>
    <version><バージョン></version>
</dependency>

成果物の座標がcom.mysql:mysql-connector-jである点に注意する.旧名称のmysql:mysql-connector-javaではない.