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Ubuntu カスタム ISO イメージファイル

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◆ はじめに

Linux でしかできないことができる! いろいろなことがすぐできる、便利に使える! そういう究極のデスクトップシステムを目指している. この Web ページで ISO イメージファイルを公開 している.

NOTICE: No warrency ! please use the distribution at your risk. Enjoy !


◆ カスタム ISO イメージファイル

Ubuntu 12.04 ベース

パスワードは「uest1204!」です

Ubuntu 12.04 に 基本設定,アップデートのインストール,日本語環境のセットアップ,日本語関係のパッケージの追加などに加えて, パッケージの追加などを行っている.

32ビット版の使用メモリ量の目安: 522MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

64ビット版の使用メモリ量の目安: 772MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

日本語版の外観

Lubuntu 12.04 ベース 

Lubuntu 12.04 (http://lubuntu.net/ ) に 基本設定,アップデートのインストール,日本語環境のセットアップ,日本語関係のパッケージの追加などに加えて, パッケージの追加,外観の調整などを行っている.

パスワードは「uest1204!」です

32ビット版の使用メモリ量の目安: 337MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

64ビット版の使用メモリ量の目安: 495MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

※ カスタマイズしているので,本家の Lubuntu とは外観がかなり異なります

日本語版の外観

英語版の外観

Zorin 6.1 lite ベース

Zorin 6.1 lite に 基本設定,アップデートのインストール,日本語環境のセットアップ,日本語関係のパッケージの追加などに加えて, パッケージの追加,外観の調整などを行っている.

パスワードは「uest1204!」です

32ビット版の使用メモリ量の目安: 343MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)(2012/12)

※ カスタマイズしているので,本家の Lubuntu とは外観がかなり異なります

日本語版の外観

英語版の外観

Zorin 6.1 ベース

32ビット版の使用メモリ量の目安: 516MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)(2012/12)

Linux Mint 13 Mate nocodec ベース

Linux Mint 13 Mate nocodec 基本設定,アップデートのインストール,日本語環境のセットアップ,日本語関係のパッケージの追加などに加えて, パッケージの追加などを行っている.

パスワードは「uest1204!」です. ユーザ名は 「ubuntuuser」です.

32ビット版の使用メモリ量の目安: 449MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

64ビット版の使用メモリ量の目安: 638MB (ログイン後 firefox を起動し yahoo.co.jp の Web ページを開く.その後 lxtask で測定)

英語版の外観

※ これら ISO イメージファイルを作ったときの作業記録は 別の Web ページに記述


◆ 免責事項

カスタム ISO イメージファイルの使用の結果生じる,一切の損害の賠償に応じられません.各自の責任でご活用下さい.

構成ソフトウエアのライセンスは各自で確認すること. Ubuntu の配布サイトで公開されているパッケージや, 再配布がある条件下で認められているソフトウエアを(ソフトウエアそのものは改変せずに)追加している. カスタム ISO イメージファイルは,教育目的で公開しているので,特に, 商用利用をお考えの場合には,注意深くご確認下さい.


◆ ISO イメージファイルの使い方

仮想マシンソフトウエアでマウントして使う

仮想マシンソフトウエアでは、DVD に焼かなくても、ISO イメージファイルを DVD に見せかける機能(仮想DVD)があるのが普通です.

※当然ですけど, 仮想マシンソフトウエアのインストールが必要になります

DVD-R に焼いて使う

DVD-R 書き込みソフトウエアを使っての DVD-R 作成は簡単です.

ライブ USB メモリの作成

ISO イメージファイルからのライブ USB メモリの作成には、

ライブUSBメモリの作成には,そのためのUSBメモリを準備する必要があります

ライブUSBメモリを使うには、 BIOSでUSB メモリからの起動を行うように設定できることが条件になる.

※ ISO イメージファイルのサイズ が 4,294,967,296 バイト以上 のときは,ext2 (あるいは ext3) フォーマット済みの USB メモリを準備しておき,Linux 版の unetbootin を使ってライブ USB メモリを作ることができます.簡単です. 経験上 ext4 は避けておいたほうがいい。 unetbootin の説明書も見てください。


◆ システムの設定内容

設定は下記のとおりです.必要なら各自で変更してください(変更はそれほど困難ではありません).

設定項目 データ型 設定値
ホスト名 (コンピュータの名前) 文字列 ubuntu1204i386
ドメイン名 文字列 設定していない
ネットワークアドレスは固定 IP アドレスか DHCP か ブール値 DHCP
初期ユーザのフルネーム 文字列 ubuntuuser
初期ユーザのユーザ名 文字列 ubuntuuser
初期ユーザのユーザ ID 正の整数 1000
初期ユーザのパスワード(全ユーザで同じ) 文字列 uest1204!
特権ユーザのパスワード (root のパスワード) 文字列
システムコンソールのキーマップ 文字列 日本語を基本とする
ネットワークインタフェース論理名 文字列 eth0
Gufw によるファイアウオール設定で受信を許可するか ブール値 受信を無視する
Gufw によるファイアウオール設定で送信を許可するか ブール値 送信を許可する
Linux カーネルの種類 文字列 32ビットあるいは64ビット ※ archコマンドで確認できる

◆ 中身

◆ ソフト山盛り ◆

代表的なもの

その他,数えきれないくらい多数


◆ メニュー画面の例

◆ メニュー画面の例(英語版)


◆ 使用上の注意点(重要)

起動に関する注意点

パスワードについて

上の表の中の「初期ユーザのパスワード(全ユーザで同じ)」の行を見てください

キーボードの設定について

Ubuntu の「システム」→「設定」→「キーボード」で設定してください。

既存のハードディスクの中のファイルを消去することが簡単にできるので注意してください

この Web ページの「カスタム ISO イメージファイル」を使って起動し, ある特定の操作を行うと、 既存のハードディスクの中のファイルをすべて消去するなど、重大な変更を簡単に行うことができます.


◆ USB メモリ(あるいは DVD)を用いたライブ起動/インストール手順

□ ISO イメージファイルからのDVD-R の作成手順

※ ISO イメージファイルのサイズが DVD 1枚に収まる場合に限る

DVD 書き込みソフトウエア Brasero を用いて DVD に焼く手順(例)

@ ISOイメージファイルと,DVD-R のメディアを準備 A DVD-R 書き込みソフトウエア

B DVD-R への書き込み開始

C DVD-R への書き込み終了

□ USB メモリ(あるいは DVD)を用いたライブ起動手順

システムを起動しますと, 起動時にメニューが出て、ライブ起動かインストールかを選べます. ライブ起動したいときは、Live を選んでください。

@ BIOS 等の設定で「USB メモリ起動」あるいは「DVD 起動」するように設定し,起動する. (下の画面は「DVD 起動」している例)

A live - boot the Live System を選ぶ

B 起動するまでしばらく待つ

C ログインしたいユーザの選択

D 所定の初期パスワード

E しばらく待つと画面が変わる

F ライブ起動でもファイルを作ることはできる

G システムを終了したいときはシャットダウン操作を行う

H 停止,再起動などを選ぶ

I 再びライブ起動すると,前回のライブ起動時に行った変更(ファイルの作成や変更など)はすべて消えていることが分かる

□ USB メモリ(あるいは DVD)を用いたインストール手順

システムを起動しますと, 起動時にメニューが出て、種類が選べます. オペレーティングシステムのインストールを行いたいときは、Install を選んでください。 DVDからのシステムのインストールが始まります.

@ BIOS 等の設定で「USB メモリ起動」あるいは「DVD 起動」するように設定し,起動する. (下の画面は「DVD 起動」している例)

A install - start the installer directly を選ぶ

B 言語の選択

C インストール準備

D ディスク領域の割り当て

E インストール開始

F タイムゾーン

G キーボードレイアウト

I しばらく待つ(DVD の場合には30分以上くらいかかります.USB メモリはもっと速い)

J 再起動の開始

K Enter キーを押すように指示されるので Enter キーを押す

(13) USB メモリ(あるいは DVD)を取り出して,システムを起動

□ ライブ USB メモリの作成手順

Windows の場合. Linux Live USB Creator (on Windows)を使用している.

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Linux の場合. Unetbootin


ソフトウエアの追加手順

ライセンス条項などは必ず確認すること.特に、商用利用を行う場合には、よく注意してください。(ソースコード等が公開されているからといって、無償とは限らない)ということです.