CIFAR-100 データセット(Python を使用)

CIFAR-100 データセットを紹介する. 利用条件は利用者で確認すること.

目次

  1. 前準備
  2. CIFAR-100 データセットのロード
  3. CIFAR-100 データセットの確認

* CIFAR-100 データセット

CIFAR-100 データセット(Canadian Institute for Advanced Research, 100 classes)は,公開されているデータセット(オープンデータ)である.

CIFAR-100 データセット(Canadian Institute for Advanced Research, 100 classes) は,機械学習での画像分類の学習や検証に利用できるデータセット.

文献

Alex Krizhevsky, Vinod Nair, and Geoffrey Hinton. Learning multiple layers of features from tiny images, Alex Krizhevsky, 2009.

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関連する外部ページ

1. 前準備

Python 3.12 のインストール(Windows 上) [クリックして展開]

以下のいずれかの方法で Python 3.12 をインストールする。Python がインストール済みの場合、この手順は不要である。

方法1:winget によるインストール

管理者権限コマンドプロンプトで以下を実行する。管理者権限のコマンドプロンプトを起動するには、Windows キーまたはスタートメニューから「cmd」と入力し、表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択する。

winget install -e --id Python.Python.3.12 --scope machine --silent --accept-source-agreements --accept-package-agreements --override "/quiet InstallAllUsers=1 PrependPath=1 AssociateFiles=1 InstallLauncherAllUsers=1"

--scope machine を指定することで、システム全体(全ユーザー向け)にインストールされる。このオプションの実行には管理者権限が必要である。インストール完了後、コマンドプロンプトを再起動すると PATH が自動的に設定される。

方法2:インストーラーによるインストール

  1. Python 公式サイト(https://www.python.org/downloads/)にアクセスし、「Download Python 3.x.x」ボタンから Windows 用インストーラーをダウンロードする。
  2. ダウンロードしたインストーラーを実行する。
  3. 初期画面の下部に表示される「Add python.exe to PATH」に必ずチェックを入れてから「Customize installation」を選択する。このチェックを入れ忘れると、コマンドプロンプトから python コマンドを実行できない。
  4. 「Install Python 3.xx for all users」にチェックを入れ、「Install」をクリックする。

インストールの確認

コマンドプロンプトで以下を実行する。

python --version

バージョン番号(例:Python 3.12.x)が表示されればインストール成功である。「'python' は、内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていません。」と表示される場合は、インストールが正常に完了していない。

AIエディタ Windsurf のインストール(Windows 上) [クリックして展開]

Pythonプログラムの編集・実行には、AIエディタの利用を推奨する。ここでは、Windsurfのインストールを説明する。Windsurf がインストール済みの場合、この手順は不要である。

管理者権限コマンドプロンプトで以下を実行する。管理者権限のコマンドプロンプトを起動するには、Windows キーまたはスタートメニューから「cmd」と入力し、表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択する。

winget install -e --id Codeium.Windsurf --scope machine --accept-source-agreements --accept-package-agreements --override "/VERYSILENT /NORESTART /MERGETASKS=!runcode,addtopath,associatewithfiles,!desktopicon"
powershell -Command "$env:Path=[System.Environment]::GetEnvironmentVariable('Path','Machine')+';'+[System.Environment]::GetEnvironmentVariable('Path','User'); windsurf --install-extension MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja --force; windsurf --install-extension ms-python.python --force"

--scope machine を指定することで、システム全体(全ユーザー向け)にインストールされる。このオプションの実行には管理者権限が必要である。インストール完了後、コマンドプロンプトを再起動すると PATH が自動的に設定される。

関連する外部ページ

Windsurf の公式ページ: https://windsurf.com/

TensorFlow, TensorFlow データセット, Keras, numpy, matplotlib のインストール

Windows の場合

Windows では,コマンドプロンプトを管理者として実行し, 次のコマンドを実行する.

Windowspip を実行するときは,管理者権限コマンドプロンプトを使用し,システム領域へのインストールを行う.
python -m pip install -U tensorflow-gpu tensorflow_datasets keras numpy matplotlib
Windows での TensorFlow のインストールの詳細: 別ページ »で説明

(このページで,Build Tools for Visual Studio 2022,NVIDIA ドライバ, NVIDIA CUDA ツールキットNVIDIA cuDNNのインストールも説明している.)

Ubuntu の場合

Ubuntu では,次のコマンドを実行.

# パッケージリストの情報を更新
sudo apt update
sudo apt -y install python3-numpy python3-matplotlib
sudo pip3 install -U tensorflow-gpu tensorflow_datasets keras
Ubuntu での TensorFlow のインストールの詳細: 別ページ »で説明

(このページで,NVIDIA ドライバ, NVIDIA CUDA ツールキットNVIDIA cuDNNのインストールも説明している.)

2. CIFAR-100 データセットのロード

Python 3.12 のインストール(Windows 上) [クリックして展開]

以下のいずれかの方法で Python 3.12 をインストールする。Python がインストール済みの場合、この手順は不要である。

方法1:winget によるインストール

管理者権限コマンドプロンプトで以下を実行する。管理者権限のコマンドプロンプトを起動するには、Windows キーまたはスタートメニューから「cmd」と入力し、表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択する。

winget install -e --id Python.Python.3.12 --scope machine --silent --accept-source-agreements --accept-package-agreements --override "/quiet InstallAllUsers=1 PrependPath=1 AssociateFiles=1 InstallLauncherAllUsers=1"

--scope machine を指定することで、システム全体(全ユーザー向け)にインストールされる。このオプションの実行には管理者権限が必要である。インストール完了後、コマンドプロンプトを再起動すると PATH が自動的に設定される。

方法2:インストーラーによるインストール

  1. Python 公式サイト(https://www.python.org/downloads/)にアクセスし、「Download Python 3.x.x」ボタンから Windows 用インストーラーをダウンロードする。
  2. ダウンロードしたインストーラーを実行する。
  3. 初期画面の下部に表示される「Add python.exe to PATH」に必ずチェックを入れてから「Customize installation」を選択する。このチェックを入れ忘れると、コマンドプロンプトから python コマンドを実行できない。
  4. 「Install Python 3.xx for all users」にチェックを入れ、「Install」をクリックする。

インストールの確認

コマンドプロンプトで以下を実行する。

python --version

バージョン番号(例:Python 3.12.x)が表示されればインストール成功である。「'python' は、内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていません。」と表示される場合は、インストールが正常に完了していない。

AIエディタ Windsurf のインストール(Windows 上) [クリックして展開]

Pythonプログラムの編集・実行には、AIエディタの利用を推奨する。ここでは、Windsurfのインストールを説明する。Windsurf がインストール済みの場合、この手順は不要である。

管理者権限コマンドプロンプトで以下を実行する。管理者権限のコマンドプロンプトを起動するには、Windows キーまたはスタートメニューから「cmd」と入力し、表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択する。

winget install -e --id Codeium.Windsurf --scope machine --accept-source-agreements --accept-package-agreements --override "/VERYSILENT /NORESTART /MERGETASKS=!runcode,addtopath,associatewithfiles,!desktopicon"
powershell -Command "$env:Path=[System.Environment]::GetEnvironmentVariable('Path','Machine')+';'+[System.Environment]::GetEnvironmentVariable('Path','User'); windsurf --install-extension MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja --force; windsurf --install-extension ms-python.python --force"

--scope machine を指定することで、システム全体(全ユーザー向け)にインストールされる。このオプションの実行には管理者権限が必要である。インストール完了後、コマンドプロンプトを再起動すると PATH が自動的に設定される。

関連する外部ページ

Windsurf の公式ページ: https://windsurf.com/

  1. パッケージのインポート,TensorFlow のバージョン確認など
    import tensorflow as tf
    import numpy as np
    import tensorflow_datasets as tfds
    
    %matplotlib inline
    import matplotlib.pyplot as plt
    import warnings
    warnings.filterwarnings('ignore')   # Suppress Matplotlib warnings
    
  2. TensorFlow データセット から CIFAR-100 データセット をロード
    • x_train: サイズ 32 × 32 の50000枚のカラー画像
    • y_train: 50000枚のカラー画像それぞれの,種類番号(0 から 9 のどれか)
    • x_test: サイズ 32 × 32 の 10000枚のカラー画像
    • y_test: 10000枚のカラー画像それぞれの,種類番号(0 から 9 のどれか)

    結果は,TensorFlow の Tensor である.

    type は型,shape はサイズ,np.max と np.mi は最大値と最小値.

    tensorflow_datasets の loadで, 「batch_size = -1」を指定して,一括読み込みを行っている.

    cifar100, cifar100_metadata = tfds.load('cifar100', with_info = True, shuffle_files=True, as_supervised=True, batch_size = -1)
    x_train, y_train, x_test, y_test = cifar100['train'][0], cifar100['train'][1], cifar100['test'][0], cifar100['test'][1]
    print(cifar100_metadata)
    

3. CIFAR-100 データセットの確認