SWIG のインストール(Ubuntu 上)
SWIG(Simplified Wrapper and Interface Generator)は,C および C++ で書かれたプログラムを,Python, Java, Ruby, C#, Perl などの言語から呼び出すためのラッパーコードを,インタフェース定義ファイル(.i ファイル)をもとに自動生成するツールである.
ソフトウェア等の利用条件は,利用者自身で確認下さい.
【サイト内の関連ページ】
- Windows での SWIG のインストール: 別ページ »で説明
前準備
Ubuntu のシステム更新
Ubuntu で OS のシステム更新を行うときは, 端末で,次のコマンドを実行する.これは,パッケージ情報を最新の状態に保ち,インストール済みのパッケージをセキュリティ更新やバグ修正を含めて更新するためである.
# パッケージリストの情報を更新
sudo apt update
# インストール済みのパッケージを包括的に更新 (依存関係も考慮)
sudo apt full-upgrade
# カーネル更新等で実際に再起動が必要な場合のみ実行
# sudo shutdown -r now
SWIG のインストール(Ubuntu 上)
端末で,次のコマンドを実行する.
sudo apt update
sudo apt -y install swig
インストールの確認
端末で,次のコマンドを実行する.バージョン番号が表示されればインストールは完了している.
swig -version
Python 向けのラッパーを生成してビルドする場合は,Python の開発用ヘッダファイルと C/C++ のビルドツールが必要である.
sudo apt update
sudo apt -y install build-essential python3-dev