BlenderGIS を用いて Blender に GeoTIFF 形式の高さマップ (height map) をインポート

【概要】

BlenderGIS を用いて Blender に GeoTIFF 形式の高さマップ (height map) をインポートする手順を,スクリーンショットで説明する.

【その他情報】

利用するデータの利用条件は,利用者が確認すること.

【目次】

【サイト内の関連情報】

前準備

Blenderは,3次元コンピュータグラフィックス・アニメーションソフトウェアである.3次元モデルの編集,レンダリング,光源やカメラ等の設定による3次元コンピュータグラフィックス・アニメーション作成機能がある.

メニューの日本語化を行うと,このページの説明と表示が一致する.「編集(Edit)→プリファレンス(Preferences)→インターフェイス(Interface)→翻訳(Translation)」で設定できる.

BlenderGIS のインストール

BlenderGIS は,Blender のアドオンである.BlenderGIS のインストールは,別ページ »で説明

BlenderGIS を用いて,GeoTIFF ファイルのインポート

謝辞:GeoTIFFデータとして, https://download.osgeo.org/geotiff/samples/intergraph/で公開されているデータを用いている.
  1. 「GIS」をクリックし, 「インポート(Import)」→「Georeferenced raster (.tif .jpg .jp2 .png)」と操作する
  2. 高さマップ (height map) の GeoTIFF ファイルからポリゴンを生成するため, モード (mode) は 「DEM raw data build」を選ぶ
  3. GeoTIFF ファイルを選び, 「Import georaster」をクリックする.
  4. インポートされるので確認する
  5. Z 方向に拡大して,高さを強調する. まず,オブジェクトを選択した状態で,拡大縮小モードにする.

    軸を選ぶ.

    マウスを動かすと,高さが強調される.