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パソコン等の操作説明

目次

【サイト内の関連ページ】:

ファイル操作(展開,圧縮,検索など)

Windows パソコンで PC を開く

Windows パソコンで,「PC」を開きたいときは,検索窓で「PC」と入れて,開くことができる.

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展開(解凍),圧縮

Windows でのファイルの展開(解凍)

7-Zip は,Windows で動くソフトウエア.ファイルの圧縮や展開の機能を持つ.

7-zip のURL: https://sevenzip.osdn.jp/

Windows での 7-Zip のインストール

Windows での 7-Zip のインストール手順: Windows での 7-Zip のインストールには,複数の方法がある.次のいずれかによりインストールできる.

いずれの場合でも,c:\Program Files\7-Zip の下にインストールされる.

Windows 10 でのファイル名の長さ制限

Windows ではファイル名の長さが制限されている.このことで,ファイルの展開(解凍)がうまく動かない上に,警告メッセージ等も出ないという場合がある.

Windows 10 でのファイル名の長さ制限は次の通りである.

  1. レジストリエディタ regedit を起動
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem を開く
  3. DWORD (32-bit)キー: LongPathsEnabled,値: 0x00000001 (1)

7-zip を用いた展開(解凍)の手順例(Windows)

  1. 7-zip で展開(解凍)を始める.右クリックメニューが便利
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  2. 展開(解凍)するディレクトリ(フォルダ)を指定する

Ubuntu でのファイルの展開(解凍)

Ubuntu の場合, ZIP 形式ファイルの展開(解凍)のためのソフトとしては「7z」あるいは「unzip」などがある.

ファイル検索

Windows でのファイル検索はEverythingなどのソフトウエアがある.

Everything の URL: http://www.voidtools.com/

Ubuntu でのファイル検索は find コマンドが便利である

find . -name "*.blend" -print

文字コードの変換

Windows での文字コード変換ソフトウエアには,charsetConverter などがある.

フリーソフトウエア

フリーソフトウエア

フリーソフトウエアは,一定の条件下で無料で利用可能である. それぞれの使用条件は,利用者自身で必ず確認し,使用条件を守ること. その場合,うまくインストールできない,うまく動かない場合にも,自分の責任で対処すること.

【サイト内の関連ページ】:

エディタ

テキストエディタ

「テキストエディタ」はテキストファイルを編集する機能を持ったソフトウエア.

Windows には,「メモ帳 (notepad)」や,「ワードパッド (wordpad)」などのテキストエディタが備わっている. その他,Windows で使えるエディタとしては Notepad++Visual Studio Code など多数ある.

vscode

Visual Studio Codeテキストエディタ

Visual Studio Code の URL: https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/code-vs.aspx

【サイト内の関連ページ】

端末,シェル,コマンドプロンプト,Linux コマンド

Linux コマンド

端末

端末」というとき,正確には,端末の機材を使う場合と,端末のソフトウエア(端末の機材相当の機能を持つので,「端末エミュレータ」ともいったりする)を使う場合がある. 端末のソフトウエアとしては,Windows の場合,コマンドプロンプト (Command Prompt) などがある. 端末の画面には,シェルのプロンプトが表示され,シェルのコマンドを入れることができる.そして,コマンドの結果を確認することができる

Windows のコマンドプロンプト

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Ubuntu での端末ソフトウエアの例

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環境変数

Windows の環境変数は「PC」のプロパティで設定する

Windows で,環境変数の設定を行うには,マイコンピュータを右クリック → プロパティ→ 詳細設定 → 環境変数をクリック

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  1. Windowsのスタートメニューを開き,コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム と辿る
  2. 左側のメニューに「システムの詳細設定」という項目があるのでそこを選択
  3. 「詳細設定タブ」の一番下「環境変数」を選択し,環境変数を変更するウィンドウ<を開く
  4. 値の変更の場合には,下側のグループ「ユーザ環境変数」,「システム環境変数」のなかから環境変数を探してダブルクリック

パスを通す

環境変数 PATH を設定することにより,ディレクトリ(複数可)を,シェルでのコマンド実行時の検索対象に含めるように設定すること.

Windows では,「PC」 → 「プロパティ」 → 「詳細設定」 → 「環境変数」のように操作して, 環境変数の設定画面を出す.

Windows のパス長の制限の解除

Windows で,レジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem@LongPathsEnabled の値を 1 に設定

Windows のコマンドプロンプト

Windows のコマンドプロンプトは,「ファイル名を指定して実行」で「cmd.exe」で起動できる. Windows のスタートメニューを使っても起動できる.

Windows 10 で,「ファイル名を指定して実行」したいときは,左下の「Windows で検索」をクリックした後で,「cmd.exe」のように検索キーワードを入れる.

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bash シェル

bash シェルは Linux で広く使われているシェルである.

bash シェルは,Linux コマンドの実行に便利である.

ヒアドキュメント(hear document)

ヒアドキュメントは,シェルで,文字列の開始と終了を,区切りを示す文字列で囲んだもの.

下の bash コマンドでは,文字列を「COMMAND」で囲んでいる.ヒアドキュメントは,複数行にわたる1つの文字列をシェルで扱うときに便利.

#!/bin/bash
cat > /tmp/1 <<-COMMAND
  hoge
  hoge2
  hoge3 
COMMAND

sudo

sudo は,コマンドを管理者の権限で実行するためのコマンド.

Linux のシェルでの制限を解除

Linux のシェルでは,使用するメモリ量,コアダンプサイズ,同時にオープンできるファイル数などを制限できる機能がある. 解除するには ulimit コマンドを用いる.


ulimit -c unlimited 

シェルでのヒアドキュメント

bash シェルでのヒアドキュメントの例を次に示す


#!/bin/bash
rm /tmp/hoge.py
cat > /tmp/hoge.py <<-BPY
import bpy
import os
bpy.ops.render.render()
bpy.data.images['Render Result'].save_render(filepath = '/tmp/image.png')
BPY
blender -b --python hoge.py

シェルにシステム管理者(root) でログイン

オペレーティングシステムに,システム管理者 (root) でログインし,そのシェルを使いはじめること.

管理者として実行

Windows で,コマンドプロンプトを管理者として実行したいときは,メニューを使って,つぎのように操作する

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あるいは,Windows のコマンドプロンプトで,次のコマンドを実行する

powershell start-process cmd.exe -verb runas
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Linuxのときは,シェルを管理者として実行することはなるべく避けて,個々のコマンドに「sudo」を付ける

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データベース

SQLite 3

SQLite 3(SQLite バージョン 3) は,リレーショナルデータベース管理システム.次の特徴を持つ.

SQLite 3の起動は「sqlite3コマンド」で行う.

パスが通っていないときは, Windowsなら「sqlite3.exe」,Ubuntuなら「sqlite」という名前のファイルを検索して実行する.

Windows での動作画面例

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Ubuntu での動作画面例

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SQLite

SQLite はリレーショナル・データベース管理システム.詳しくは SQLite 3の項を見ること.

CSV

CSV ファイルとは,カンマで区切られたテキストファイルのこと. 実は,CSV ファイルにもいろいろ種類があるが,例えば,表計算ソフト Excel の CSV ファイルは次のようになっている.

りんご,150,4,200,12月30日に購入した
みかん,30,2,60,"25円のものを買う予定だったが,売り切れだった"

このデータは2行のテキストファイルであって,各行が5つのデータを含んでいる. Excel の CSV ファイルから次のことが分かる.

リモート接続

MobaXTerm

MobaXterm Personal版は,ターミナル mobaxterm と シェル busybox とcygwin (各種コマンド)の詰め合わせである.ターミナルが便利.Xサーバ,ssh, sftp, mosh なども同封されており,リモート接続したいときに便利.

利用例

Windows での MobaXTerm のインストール: 別ページで説明している.

SSH の公開鍵,秘密鍵

安全面の強化のため SSH の公開鍵,秘密鍵を使って SSH サーバを運用することが多い. その設定手順は,別ページで説明している.

Ubuntu で nohup 状態でプログラムを実行する

これは,リモート接続してコマンドを実行したとき,リモート接続を閉じても,コマンドの実行が継続するようにするため.

実行したいコマンド
ctrl + Z (同時押し)
jobs -l
bg %<jobs -l で調べた番号>
disown %<jobs -l で調べた番号>

Ubuntu でバッチ処理

リモート接続しているときなどに,終了まで時間がかかるコマンドを実行開始し,リモート接続を終了したいことがある。

次のように実行

at now
実行したいコマンド
ctrl + D (同時押し)

実行できているかは,atq, ps -augx で確認。

フォトグラメトリ(写真測量)

フォトグラメトリ

フォトグラメトリ (Photogrammetry) は写真測量のこと。

MeshRoom

MeshRoom は フォトグラメトリ のソフトウエア.GUI を用いて簡単に行えるソフトウエア.動作画面の一部は次の通り.カメラの撮影位置と,オブジェクトの3次元形状が表示されている.

meshroom の URL (ここから MeshRoom をダウンロード可能): https://alicevision.org/

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SfM

SfM (Structure of Motion) は,あるオブジェクト類(動かないもの)を複数の視点から撮影した画像に対して次の処理を行う。

OpenMVG などのソフトウエアがある. Ubuntu での OpenMVG のインストールは 別ページで説明している。

MVS (Multi-view Stereo)

MVS (Multi-view Stereo) は,あるオブジェクト類(動かないもの)を複数の視点から撮影した画像に対して次の処理を行う。

OpenMVS などのソフトウエアがある. Ubuntu での OpenMVS のインストールは 別ページで説明している。

Python処理系,Python開発環境

Python のインストール,pip と setuptools の更新

Windows の場合

Windows での Python のインストール,pip と setuptools の更新: 別ページで説明している.(あとのトラブルが起きにくいような手順を定めている)

インストールの要点

Python 3.9 のインストール(Windows 上)のページ: https://www.kkaneko.jp/tools/win/python.html

動画 URL: https://youtu.be/2MlVmx-yLM8

Ubuntu の場合

Ubuntu の場合はシステム Python を用いる(その場合はインストールは不要)か,pyenv などを用いて,システム Python とは隔離した形でインストールする.

Python の使い方

Python, pip は,次のコマンドで起動できる.

Python プログラムを動かすために, pythonpython3などのコマンドを使う. あるいは, Python の開発環境や Python コンソール(Jupyter Qt ConsolespyderPyCharmPyScripter など)の利用も便利である.

Python の URL: http://www.python.org/

Python 開発環境のインストールと動作確認

Python 開発環境 jupyter qtconsole, nteract, JupyterLab, spyder は,次のコマンドで起動できる.

Windows の場合

コマンドプロンプトを管理者として実行し,次のコマンドを実行.

Windows での pip の実行では,コマンドプロンプトを管理者として実行することにする。

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python -m pip install -U pip setuptools jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext nteract_on_jupyter spyder

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Ubuntu の場合

端末で,次のコマンドを実行.

sudo apt -y update
sudo apt -y install python-is-python3 python3-dev python3-pip python3-setuptools python3-venv
sudo pip3 uninstall ptyprocess sniffio terminado tornado jupyterlab jupyter jupyter-console jupytext nteract_on_jupyter spyder
sudo apt -y install jupyter jupyter-qtconsole spyder3
sudo apt -y install python3-ptyprocess python3-sniffio python3-terminado python3-tornado 
sudo pip3 install -U jupyterlab nteract_on_jupyter

動作確認

Python 処理系

Python プログラムのソースコードを実行するためのソフトウエアのこと

2to3

2to3 は,Python バージョン 2 用のソースコードを Python バージョン 3 用に変換するプログラム.次のように実行

2to3 -w .

Windows で 2to3 が動かないとき,環境変数 PATH の設定により動くようになる.

システムの環境変数 PATH に,「C:\Program Files\Python\Python39\Tools\scripts」を加える.「C:\Program Files\Python\Python39」は,実際に Python をインストールしたディレクトリに読み替えること.

Windows で次のようにフルパスを書いて実行してもよい

python %LOCALAPPDATA%\Programs\Python\Python39\Tools\scripts\2to3.py -w .

Python のインストール

Python の URL: http://www.python.org/

複数の Python バージョンの共存

Python の起動コマンド

Python ランチャー

Python ランチャーは,Windows で動くツール. 複数のバージョンの Python をインストールしているときに便利である.

※Anaconda3 に内蔵の Python を使いたいときは,「py」コマンドは使わずに「python3」コマンドで起動すること.

pyenv

pyenv は,Linux, MacOS で動く Python バージョン管理のツールである.

Ubuntu に付属の Python と違うバージョンの Python を使いたい場合など, 複数バージョンの Python を同時に使いたい場合は pyenv が便利である.

pyenv の URL: https://github.com/pyenv/pyenv

Jupyter QtConsole, JupyterLab

Jupyter QtConsole, JupyterLab は Python プログラム作成に関する種々の機能を持ったソフトウエア

PyCharm

PyCharm は Python 開発環境である.

PyCharm Community 版の主な機能

Windows での,Python と Anaconda 内の Python の共存

すでに,Python をインストール済みの場合でも,Anaconda 3両立できる

Anaconda 3 では pip を使わないこと(Anaconda Prommpt など). Anaconda 3 は pip の使用を想定していない.

※ Windows のシステムの Python について,バージョンの違う Python を並列できる.バージョンの違う Python ランチャーの「py」を使うのが便利.pip の実行では,「py -m -pi」のように実行する.(バージョンの違う Python を並列するためだけに Anaconda 3 をインストールする必要はない)

Python コンソール (Python のシェル)

Python のシェルの画面のこと。プロンプトが出て,Pythonのプログラムを受け付ける。そして,その実行結果を表示する。 Python コンソールの起動方法は次の通り。

IPython シェル

IPython シェル」は,Python のプログラムを対話的(インタラクティブ)に処理する機能を持ったシェル.

Windows の場合

Jupyter ノートブック (Jupyter Notebook)

Jupyter ノートブックは,Pythonなどのプログラムのソースコード,実行結果などを1つのノートとして残す機能をもったノートブック.

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Google Colaboratory

ノートブックの形式で,Web ブラウザを用いて,ソースコードの編集,実行などができる.

Google Colabの利用には,Google アカウントが必要.

Blender の Python コンソール (Python 処理系のシェル)

Blender に内蔵された Python のコンソールである.Blender で次の手順で開くことができる.

画面レイアウトとして「Scripting」を選ぶ. (元に戻すときは,画面レイアウトとして「Default」を選ぶ.)

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隔離された Python 仮想環境

Python には,さまざまなパッケージをインストールすることができる. virtualenvvenv の利用により,パッケージが違う複数の Python 環境を共存させることができる.

PyCharm で virtualenv の Python 環境を使いたいときは,File→ Settings→ Project→ Project Interpreter で,Python 環境内の python.exe を指定した後, File→ Settings→ Console→ Python Console でその python.exe を指定する。

venv

venv は,隔離された Python 仮想環境の作成が簡単にできる機能. venv は,Python 3.3 から Python の標準機能になった. 詳しい説明は, https://docs.python.org/ja/3/library/venv.html

Windows の場合

Ubuntu の場合

  • Python 仮想環境の有効化

    source <ディレクトリ名>/bin/activate

  • Python 仮想環境の無効化

    deactivate

    virtualenv, virtualenv-wrapper

    virtualenv, virtualenv-wrapper は,隔離された Python 仮想環境の作成ができるソフトウエア

    virtualenv-wrapper の使い方は次の通り

    Windows で virtualenv, virtualenv wrapper をインストール する手順

    python -m pip install -U pip setuptools
    python -m pip install -U setuptools
    python -m pip install -U virtualenv virtualenvwrapper-win
    

    Windows で Python 3 の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例

    mkvirtualenv py3
    

    Windows で Python 3.6(旧バージョン)の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例

    mkvirtualenv --python=%LOCALAPPDATA%\Programs\Python\Python36\python.exe py36
    

    Windows で Python 2.7 の隔離された Python 仮想環境を新規作成するときの操作例

    mkvirutalenv --python="C:\Python27\python.exe" py27
    

    Python のパッケージ管理

    Python パッケージ

    Python パッケージのインストール,アンインストールは pip コマンドで行うのが便利である.

    pip

    pip は Python のパッケージマネージャ.

    Windows での起動.

    Ubuntu での起動.

    pip と setuptools の更新

    Windows の場合

    Windows では, コマンドプロンプトを管理者として実行し,次のコマンドを実行.

    Windows での pip の実行では,コマンドプロンプトを管理者として実行することにする。

    [image]

    python -m pip install -U pip setuptools
    

    ※ 但し,pyenv を使っている場合など pip がユーザ領域にインストールされている場合には,コマンドの実行は,管理者として行わない.

    Ubuntu の場合

    Ubuntu では「sudo python3 -m pip install -U pip」のように「sudo」を付ける.

    python3 -m pip install -U pip
    

    ※ Ubuntu で「/usr/bin/python: No module named pip」のようなエラーメッセージが出たときは, pip 形式の Python パッケージをインストールと pip の更新を,次ののいずれかで行う.

    pypaを使って pip の更新を行う場合

    cd /tmp
    curl -O https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py
    sudo python3 get-pip.py
    

    apt を使って pip 形式の Python パッケージをインストールする場合

    sudo apt install python-pip
    sudo python3 -m pip install -U pip
    

    pip でインストールできないときは,pythonlibs から .whl 形式ファイルをダウンロードして pip でインストールする場合もある

    https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs

    Python パッケージ・インデックス

    Python パッケージ・インデックスの URL: https://pypi.org/

    Python Extension Packages for Windows - Christoph Gohlke

    これは,Windows 用の非公式Pythonパッケージ。非公式なので,Pythonパッケージの扱いに慣れた人向け。

    URL: https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/

    Python の setup.py の実行例

    次のような操作になる.「pip」のところは,Ubuntu では,必要に応じて「pip3」に読み替えること

    cd c:\pytools
    cd gym
    pip install -e .
    

    必要に応じて,「pip install -e .」の代わりに,次のように操作する.

    ※ python setup ... にオプションを付けたいときは「 --set CMAKE_PREFIX_PATH="c:\dlib"」のように付け加える.

    git clone https://github.com/openai/gym
    cd gym
    python setup.py build
    python setup.py install 
    

    Python の setup.py を用いて,wheel 形式の pip パッケージを作成したいとき

    python -m pip install wheel
    python setup.py bdist_wheel
    

    git clone https://github.com/openai/gym
    cd gym
    python setup.py build
    python setup.py install 
    

    Python の build_ext の実行例

    Python の pip コマンドで,pillow をソースコードからビルドしている例

    python -m pip install pillow==6 --global-option="build_ext" --global-option="--disable-jpeg" --global-option="--disable-zlib"
    

    pillow のソースコードをダウンロードし,ビルドしている例

    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/python-pillow/Pillow
    cd Pillow
    python setup.py build_ext --disable-zlib --disable-jpeg install
    

    Python の setup.py 実行時の設定例

    Windows では,setup.py の実行前に,次のようなコマンドを実行し,環境変数などを設定できる場合がある.

    set MSVC_VERSION=16
    set CMAKE_GENERATOR=Visual Studio 16 2019 
    set PREBUILD_COMMAND=vcvarsall.bat
    set PREBUILD_COMMAND_ARGS=x64
    # call "vcvarsall.bat" x64 -vcvars_ver=14.11
    

    Anaconda の使用法など

    spyder

    spyder」は,Python の開発環境.

    ※ spyder は,Anacondaに同封されている. ラズベリーパイの場合は Anaconda が無いが,次のコマンドで spyder をインストールすることができる.

    sudo apt install python3-spyder
    sudo apt install spyder3
    

    Anaconda

    Anaconda は,Continuum Analytics 社が提供している Python バージョン 3 の言語処理系,開発 環境やツール,管理ツールである conda,主要な Python パッケージを1つにまとめたソフトウ エアである.次のアプリケーションも同封されている.

    Anaconda の Python のパスの設定

    このサイトでは,システムの環境変数 PATHの先頭部分に,次の5つが設定されているものとして,説明している.

    C:\ProgramData\Anaconda3
    C:\ProgramData\Anaconda3\Library\mingw-w64\bin
    C:\ProgramData\Anaconda3\Library\usr\bin
    C:\ProgramData\Anaconda3\Library\bin
    C:\ProgramData\Anaconda3\Scripts
    

    Anaconda プロンプト(Anaconda Prompt)

    Anaconda プロンプト」は,Anacondaに同封されたコマンドプロンプトのソフトウエア. Windows のコマンドプロンプトとの違いは,CONDA関係の環境変数と,環境変数PYTHONIOENCODINGが自動設定されること.

    Windows では,Anaconda プロンプト(Anaconda Prompt)は,Anacondaに同封されている.

    [image]

    conda で隔離された Python 仮想環境

    Python にはバージョンがある. Python には,さまざまなパッケージをインストールすることができる. conda の利用により,バージョンが違ったり,パッケージが違ったりする複数の Python 環境を共存させることができる.

    Windows では,Anacondaに同封の conda が便利.

    conda create --name py35 python=3.5
    

    Windows での C/C++ 開発環境

    Windows での C/C++ コンパイラ

    Windows での C/C++ コンパイラには Visual Studio の C/C++, msys2 の C/C++ などがある

    Visual Studio の Native Tools コマンドプロンプト

    Microsoft Visual Studio の C/C++ をコマンドで使いたいときは, Visual Studio の Native Tools コマンドプロンプトを使う.

    起動方法

    以下・Visual Studio Community 2019 vesion 16の場合で,起動法を説明する.

    起動は,Windows のスタートメニューで「Visual Studio 2019」の下の「VS 2019用 x64 Native Tools コマンドプロンプト」」(あるいは類似名のもの)で起動する.

    起動し,確認のため「where cl」を実行した画面を下に示す.

    [image]

    vcvarsall.bat による起動方法

    ※ あるいは,コマンドプロンプト を開くたびに,次のコマンドを実行するという方法もある.

    vcvarsall.bat x64
    あるいは
    vcvarsall.bat x86
    

    vcvars64.bat, vcvars32.bat を使う方法もあるが,vcvarsall.bat の方が,場所を探しやすい印象があるので,そちらを使うことにする.

    Visual Studio Community 2019 vesion 16.1の場合,vcvarsall.batの場所は次の通りである.

    [image]
    [image]

    実際に,Windowsのコマンドプロンプトで vcvarsall.bat を使い,cl や nmake 使えるようになったか確認する手順は次の通りである.

    "C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\VC\Auxiliary\Build\vcvarsall.bat" x64
    where cl
    where nmake
    
    [image]
    "C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\VC\vcvarsall.bat" x64
    where cl
    where nmake
    
    [image]

    以上で確認できる通り,vcvarsall.bat は, cl や nmake などをコマンドを使えるように設定するためのものである.

    なお,上記の結果が得られないときは Visual Studio のビルドツールがうまくインストールできていない. その場合は, 最新の Visual Studio Installer を起動して・ビルドツールを追加するという操作が良いだろう.

    vcvarsall.bat x64 と vcvarsall.bat x86 の違いは, 64 ビットのプログラムを生成するか, 32 ビットのプログラムを生成するかの違いである. 特に問題が無い限り,x64 の方が良かろう.

    [image]

    Microsoft Visual Studio のバージョン番号

    Visual Studio のバージョン番号は次の通り.

    Visual Studio 2013: vc12
    Visual Studio 2015: vc14
    Visual Studio 2017: vc15
    Visual Studio 2019: vc16
    Visual Studio 2022: vc17
    

    Microsoft Visual Studio の C/C++ の 64ビット環境

    Microsoft Visual Studio の C/C++ の 64ビット環境をシェルで使うには,次の 2つの方法がある.

    msys2 の C コンパイラ

    Windows での C/C++ コンパイラには Visual Studio の C/C++, msys2 の C/C++ などがある

    msys2 での hello.c のコンパイル操作例は次の通り.hello.exe という名前のファイルができる.

    gcc -o hello.exe hello.c
    

    デバッガを使いたい場合には,-g オプションを付ける.

    gcc -g -o hello.exe hello.c
    

    Cygwin でコンパイルしたプログラムを,Cygwin をインストールしていない他のソコンで使う場合には,-mno-cygwin オプションを付ける

    gcc -mno-cygwin -o hello.exe hello.c
    

    コンパイルしたプログラムについて,使用している DLL 名を表示させたい. objdump コマンドを使う.

    objdump -p hello.exe | grep "DLL"
    

    デバッガ gdb

    起動は,gdb <ファイル名>です.

    gdb hello.exe
    

    終了は,quit です.

    quit
    

    デバッガ gdb の機能

    デバッグ

    デバッグを行うソフトウエアとしては gdbなどがある. Visual Studio Code のプラグインには,デバッガとの連携機構を持つものがある. PyCharm は,Python プログラムのデバッグの機能を持つ.

    デバッガには,ブレークポイント,ブレークポイントにおける変数値などの表示,ステップ実行の機能がある. ステップ実行の操作には,以下の通り,ステップインステップオーバーステップアウト続行の操作がある.

    プログラミング用ツール類

    ライブラリ

    ライブラリは,さまざまなアプリケーションから 共有される機能をまとめたソフトウエアのこと。 アプリケーションと,ライブラリは,アプリケーションの実行時までにリンクされる。

    JDK (Java Development Kit) のインストール

    JDK は Java プログラムの作成や動作に必要である。

    Java のバージョンは,次のコマンドで確認できる。

    java -version
    
    [image]

    git

    git はバージョン管理のソフトウエア.Windows 版の git の1つ「git for Windows」には,MinGWが同封されている.

    特定のバージョンのブランチをチェックアウトしたいときは,次のようにバージョン指定を行う.

    git の URL: https://git-scm.com/

    git clone https://github.com/open-mmlab/mmdetection.git
    cd mmdetection
    git checkout v2.14.0
    

    Git のインストール

    Windows での git のインストールには,複数の方法がある.次のいずれかによりインストールできる.

    Ubuntu での git のインストールは, 端末で,次のコマンドを実行.

    sudo apt -y update
    sudo apt -y install git
    

    cmake

    cmake は,ソフトウエアのソースコードからのビルドを簡単に行えるようにするためのソフトウエアである.

    cmake のオプションは,Windows では cmake-gui コマンド,Ubuntu など linux 系では ccmake コマンドで確認できる.

    cmake のインストール

    cmake のダウンロード URL: https://cmake.org/download/

    Windows での cmake のインストールには,複数の方法がある.次のいずれかによりインストールできる.

    Ubuntu では,端末で,次のコマンドを実行して,cmake をインストールする.

    sudo apt -y update
    sudo apt -y install cmake cmake-curses-gui cmake-gui
    

    cmake のジェネレータ

    cmake のジェネレータは,次のページに説明がある.

    https://cmake.org/cmake/help/latest/manual/cmake-generators.7.html

    cmake の使い方の例

    Windows 10 で Visual Studio の C++を使うとき

    Visual Studio 2019 64 ビット版を使うときは次の通り

    rmdir /s /q build
    mkdir build
    cd build
    cmake -G "Visual Studio 16 2019" -A x64 -T host=x64 ..
    cmake --build . --config RELEASE
    

    Visual Studio 2017 64 ビット版を使うときは次の通り

    rmdir /s /q build
    mkdir build
    cd build
    cmake -G "Visual Studio 15 2017 Win64" -T host=x64 ..
    cmake --build . --config RELEASE
    

    Visual Studio 2015 64 ビット版を使うときは次の通り

    rmdir /s /q build
    mkdir build
    cd build
    cmake -G "Visual Studio 14 2015 Win64" -T host=x64 ..
    cmake --build . --config RELEASE
    

    nmake を使うときは次の通り

    rmdir /s /q build
    mkdir build
    cd build
    cmake -G "NMake Makefiles" ..
    nmake
    

    参考: Visual Studio のバージョン番号は次の通り.

    Visual Studio 2013: vc12
    Visual Studio 2015: vc14
    Visual Studio 2017: vc15
    Visual Studio 2019: vc16
    

    古いバージョンの Visual Studio をアンインストールした場合, いくつかの情報などが残っている可能性があるが,次のコマンドで 消すことができる.

    cd C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Installer\resources\app\layout 
    .\InstallCleanup.exe -full
    

    cmake でビルドパスやソースパスを指定したいときは, 次のように指定する.

    cmake -B <ビルドパス> -S <ソースパス>
    

    msbuild の実行

    msbuild の実行例は次の通り

    msbuild hoge.sln /p:Configuration=Release /t:Rebuild /m
    msbuild hoge.sln /p:Configuration=Release /p:Platform="x64" /target:all /m
    

    ninja

    Ninja はビルドシステム.

    curl のインストール

    curl の URL: https://curl.se/

    Windows での Wget のインストール

    Windows での Wget のインストールには,複数の方法がある.次のいずれかによりインストールできる.

    ディープラーニング関係のライブラリ類

    TensorFlow

    TensorFlow は機械学習のソフトウエア. Python, C/C++ 言語から利用可能.機械学習のアプリケーションを簡単に作成できるもの. プロセッサ(CPU), GPU, Google TPU で動く. Google 社のディープラーニング研究プロジェクト. 2015年11月に最初のリリース.

    TensorFlow のデータセットとして,https://github.com/tensorflow/datasets などで・音声,画像,テキスト,ビデオのデータが多数公開されており,学習に利用できる

    Keras

    Keras は 機械学習のAPI の機能を持つ. Python 言語から利用可能. TensorFlow, CNTK, Theano など,さまざまなディープラーニングのフレームワークの上で動く.

    参考 Web ページ

    cudnn64_7.dll

    cudnn64_7.dll は,cuDNN 7 のファイル.

    Windows のパッケージマネージャ

    winget

    winget はマイクロソフトによる Windows 用のソフトで,アプリケーションを簡単にインストール,更新できるようになるもの.

    winget のインストール

    次の手順でインストールするか,マイクロソフトストアのアプリとしてインストールする.

    1. Web ブラウザの GitHub の winget-cli のページを開く

      https://github.com/microsoft/winget-cli

    2. 画面右側の「Releases」の下の「Windows Package Manager ...」をクリック
      [image]
    3. Windows Package Manager のページでダウンロードする

      このとき,msixbundle のファイルを選ぶ

      [image]
    4. 画面の指示に従い,インストールを行う
    5. 確認のため,コマンドプロンプトを開き,次のコマンドを実行.

      バージョン番号が表示されれば OK.(下図と違うバージョン番号が表示される場合がある).

      winget -v
      
      [image]

    vcpkg

    vcpkg は,C や C++ のライブラリを管理する機能を持ったソフトウエア.Windows, Linux, MacOS で動く. ダウンロードされたファイルは,downloads 下に保存される.

    vcpkg の GitHub のページ: https://github.com/microsoft/vcpkg

    Windows での vcpkg のインストール

    事前に Git のインストール , Visual Studio 2015 Update 3 以上のインストールが必要.

    コマンドプロンプトを管理者として実行し, 次を実行.

    cd c:\
    git clone https://github.com/microsoft/vcpkg
    .\vcpkg\bootstrap-vcpkg.bat
    

    Chocolatey

    Chocolatey は,Windows で動くパッケージマネージャ. アプリケーションのインストールや更新が簡単にできるようになる.

    choco のオプションには,次のようなものがある

    miniconda3

    miniconda は,Python, conda, pip などのソフトウエア.さまざまな追加ソフトウエアをインストールできる機能がある.

    URL: https://docs.conda.io/en/latest/miniconda.html

    Windows での miniconda3 のインストール手順は, 別ページで説明している.

    オペレーティングシステムの運用保守

    Windows 10 でのアンインストール

    Windows 10 でのアンインストールは, スタートメニューで「設定」,「アプリ」のように操作し,アプリが表示されるので, 右クリックメニューでアンインストール.

    Windows のバージョン情報の確認

    Windows の検索窓で「winver」と入れ,検索し,実行する

    [image]

    Windows のバージョン情報を確認する.

    [image]

    Windows 10 の更新

    Windows 10 は,自動更新を設定している場合には,自動で更新される.

    自動で更新されない場合は, 次のサイトを利用できる.

    https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windows10

    Windows Update の実行

    次の手順で行う

    Windows の検索窓で「windowsupdate」と入れ,検索し,実行する.

    [image]

    上の手順がうまく動かない場合は,次を手順で解決する可能性がある(古い Windows 10 の場合)

    1. Windows のスタートメニューを右クリックし,「ファイル名を指定して実行

      [image]
    2. 次を実行
      ms-settings:windowsupdate-action
      
      [image]

      これで,Windows Update が自動的に始まる

    Windows のバージョンの確認

    Windows のバージョンの確認は,winver コマンドで行うことができる.

    [image]

    Windows 10 でのシステムファイルの検証と修復

    sfc /scannow
    

    AMD プロセッサを使うときの Windows の設定

    AMD社製プロセッサの場合は,システムの環境変数 MKL_DEBUG_CPU_TYPE に,値「5」を設定する.

    Windows でディスクの空き領域を 0 で埋める

    sdelete の URL: https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/sdelete

    sdelete -z c:
    

    Ubuntu のリリース名の確認

    Ubuntu のリリース名の確認は,次のコマンドで行うことができる

    lsb_release -sc
    

    Ubuntu でのレポジトリの追加では,次のようにリリース名を指定する必要があることが多い.

    sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://archive.panda3d.org/ubuntu `lsb_release -sc` main"
    

    Ubuntuのシステム更新

    パッケージのアップデート操作

    端末を開き,次のように操作(端末を開くには,右クリックメニューが便利)

    sudo apt -y update
    sudo apt -yV upgrade
    

    カーネルに関するパッケージである linux-headers と linux-image の新しい版を追加したい場合には次の操作を行う.

    sudo apt -yV dist-upgrade
    sudo apt -yV autoremove
    sudo apt autoclean
    sudo shutdown -r now 
    

    Ubuntu のパッケージ管理

    Ubuntu では,apt, apt-cache, dpkg コマンドを用いて,パッケージ管理を行うことができる

    Ubuntu の NVIDIA グラフィックスドライバ

    Ubuntu では,NVIDIA グラフィックスドライバは次のコマンドでインストールできる.

    sudo ubuntu-drivers autoinstall
    

    グラフィックスドライバは次のコマンドで確認

    nvidia-smi
    

    ARPテーブルの表示

    ARP テーブルには,ネットワークにつながっている機器の IP アドレスが格納されている. 「arp -a」コマンドにより表示することができる.

    AVS (アドバンスト・ベクトル・エクステンション)

    プロセッサの機能の1つ. AVS (アドバンスト・ベクトル・エクステンション) があるかどうかを確認するためには, CPU ID を調べる。

    CPU ID

    CPU ID を調べるために,インテル プロセッサー識別ユーティリティーを使うことができる. インテル プロセッサー識別ユーティリティー Windows 版は次の Web ページからダウンロードできる.

    https://downloadcenter.intel.com/ja/download/7838/Intel-Processor-Identification-Utility-Windows-Version

    システムの観測

    最近に更新されたファイルの検索

    touch /tmp/now
    find . -newer /tmp/now
    gsettings list-recursively > /tmp/1
    

    Linux の inotifywait を用いてファイル生成,更新を検知

    Linux の機能を用いて,新規作成,更新されたファイルをリアルタイムに検知できる.

    inotifywait -e create -e close -r -m /tmp | tee -a /var/tmp/log-inotifywait > /dev/null
    
  • /home 下の重複ファイル除去作業手順例
    sudo fdupes -rf /home | sort | uniq | grep -v '^$' > /tmp/remove.lst
    # while read file; do rm -v "$file"; done < remove.lst
    

  • 空のディレクトリの削除手順例
    cd /home
    sudo find . -type d -empty -delete
    
    

    ファイルの管理

    重複ファイルの除去

    Linux で fdupes コマンドを用いて, /home 下の重複ファイルを除去する操作は次の通り。 実行前に,必ずバックアップを行うこと。

    sudo fdupes -rf /home | sort | uniq | grep -v '^$' > /tmp/remove.lst
    while read file; do rm -v "$file"; done < remove.lst
    

    Windows で見えない不要ファイルの削除

    FileZilla で削除するのが便利です

    空のディレクトリの削除

    Linux で find コマンドを用いて,空のディレクトリを削除する操作は次の通り。

    cd /home
    sudo find . -type d -empty -delete