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Windows で、情報工学関係ソフトウエア(人工知能,プログラミング,データベース,3次元,画像その他)を一度に簡単インストール(Chocolatey を一部利用)

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ユースケース:Python と,その他,フリーソフトウエア(人工知能,プログラミング,データ処理,データベース,3次元データ,コンピュータビジョン,顔識別.顔認識など)を使いたい

ここで説明していること

インストール手順を,別のページで説明しているもの

目次

  1. 前準備
  2. Windows 用の Python のダウンロードとインストール
  3. Python のインストール後の設定と確認
  4. Windows で virtualenv, virtualenv wrapper のインストール
  5. Python の主要パッケージ(numpy, scipy, h5py, sciklit-learn, scikit-image, matplotlib, seaborn, pandas, pillow, jupyter, pytest, docopt, pyyaml, cython)のインストール
  6. TensorFlow, Keras, Python 用 OpenCV のインストール
  7. TenforFlow, Keras の動作確認
  8. Chocolatey のインストール
  9. git, cmake, wget, 7zip のインストール(Chocolatey を使用)
  10. PyCharm Community, OpenJDK, BlueJ, processing2, swi-prolog, その他、常備したい便利なアプリケーションのインストール(Chocolatey を一部使用)
  11. imutils, mtcnn その他のパッケージのインストール
  12. Dlib のインストール
  13. face_recognition, msgpack, geopandas のインストール
  14. Chocolatey でインストール済みのパッケージを一括更新
  15. その他、種々のソフトウエア類のインストール

サイト内の関連Webページ


前準備

Windows 10 のインストール

Windows 10 のインストールは「別のページ」で説明している.

NVIDIA グラフィックスカード・ドライバのインストールNVIDIA CUDA ツールキット,NVIDIA cuDNN のインストール

すでにインストール済みであるかを確認しておく

Windows の 「アプリと機能」で、インストール済みのプログラムを見る。 次のソフトがある場合には、アンインストールする

今からインストールを行うので、混乱を防ぐため


Windows 用の Python のダウンロードとインストール

  1. Tenforflow をインストールする予定があるとき

    Tenforflow の Web ページ https://www.tensorflow.org/install/pipを開き、 少しスクロールするとPythonのバージョンについての記載があるので、必ず確認する.

    「Python > 3.4」のように記載されている。この条件にあうものをインストールすること。

  2. Python のダウンロード用 Web ページを開く

    https://www.python.org/downloads/

  3. ダウンロードしたいので,「Downloads」をクリック

  4. バージョンを選ぶ

  5. 画面が切り替わる。ファイルの種類を選ぶ。

    Windows の 64ビット版のインストーラをダウンロードしたいので、「x86_64-executable-installer」を選ぶ

  6. ダウンロードが始まる

  7. ダウンロードしたファイルを実行する

  8. Add Python ... to PATH」をチェックして、 「Install Now」をクリック

  9. インストールが始まる

  10. インストールの終了

    Disable path length limit」が表示されたときは、クリックして、パス長の制限を解除する

    Close」をクリック


Python のインストール後の設定と確認

  1. Windowsのシステム環境変数PATHの 先頭部分を確認

    さきほど、「Add Python ... to PATH」をチェックしたので、 Python についての設定が自動で行われたことを確認する

  2. 新しくWindows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  3. パス(Path)の確認

    Python と pip3 の確認のため,端末で,次のコマンドを実行.

    Anaconda 3 内の Python を意図せずに使ってしまうことが無いように「python」でなく「py」を使う. 「py」は Windows の Pythonランチャー

    where py
    where pip3
    

    ※ 表示は下図と違うことがありえる.エラーメッセージが出ないことを確認.

  4. python のバージョンの確認

    ※ エラーメッセージが出ないことを確認.

    py --version 
    

  5. pip3 の動作確認

    ※ エラーメッセージが出ないことを確認.

    pip3 list
    

  6. pip3 の更新

    py -m pip install --upgrade pip 
    

  7. pip3 のバージョンの確認

    pip3 --version
    


Windows で virtualenv, virtualenv wrapper のインストール

参考 Web ページ: https://www.python.jp/install/windows/virtualenv.html

  1. 新しく、 Windows のコマンドプロンプトを開く

  2. virtualenv, virtualenv wrapper のインストール

    pip3 install -U virtualenv virtualenvwrapper-win 
    

virtualenvwrapper の使い方


Python の主要パッケージ(numpy, scipy, h5py, sciklit-learn, scikit-image, matplotlib, seaborn, pandas, pillow, jupyter, pytest, docopt, pyyaml, cython)のインストール

  1. 新しく、 Windows のコマンドプロンプトを開く

    virtualenv隔離された Python 環境新規作成し,そこにインストールしたいときは・そのためのコマンドを実行

    (下の例では,Python 環境名をaiに設定している)

    mkvirtualenv ai
    lsvirtualenv 
    workon ai 
    

  2. numpy, scipy, h5py, sciklit-learn, scikit-image, matplotlib, seaborn, pandas, pillow, jupyter, pytest, docopt, pyyaml, cython, firebase-admin のインストール
    pip3 install -U numpy scipy h5py scikit-learn scikit-image matplotlib seaborn pandas pillow
    pip3 install -U jupyter pytest docopt pyyaml cython
    pip3 install -U firebase-admin 
    

TensorFlow, Keras, Python 用 OpenCV のインストール

TenforFlow を GPU で動かすか決める

TenforFlow を GPU で動かすには, CUDA Compute Capability 3.5 以上に適合するグラフィックスカード、NVIDIA グラフィックスカードのドライバのインストールが必要である. そして, NVIDIA グラフィックスカード・ドライバ,NVIDIA CUDA ツールキット,NVIDIA cuDNN のインストールが必要である.

インストール手順

  1. 新しく、 Windows のコマンドプロンプトを開く

  2. パッケージのアンインストール操作

    ※ トラブルの可能性を減らすために,次の操作でアンインストールを行っておく.

    pip3 uninstall tensorflow tensorflow-gpu keras
    

  3. TensorFlow GPU 1.14.0, Keras 2.24, Python 用 OpenCV のインストール

    ※ 「pip3 install」は、パッケージをインストールするためのコマンド

    pip3 install -U tensorflow-gpu keras opencv-python
    


    (以下省略)

    TenforFlow を GPU で動かさない場合には,次のコマンドを実行すること

    pip3 install -U tensorflow keras opencv-python
    


    (以下省略)

  4. Python の numpy パッケージがインストールできたことの確認

    Anaconda 3 内の Python を意図せずに使ってしまうことが無いように「python」でなく「py」を使う. 「py」は Windows の Pythonランチャー

    ※ バージョン番号が表示されれば OK.下の図とは違うバージョンが表示されることがある

    py -c "import numpy; print( numpy.__version__ )"
    

  5. TensorFlow のバージョン確認

    ※ バージョン番号が表示されれば OK.下の図とは違うバージョンが表示されることがある

    py -c "import tensorflow as tf; print( tf.__version__ )"
    

    TenforFlow GPU 版がうまくインストールできない場合

    次の Web ページには,pip を用いて TenforFlow をインストールするときの CUDA ツールキット,cuDNN SDK のバージョン指定の情報がある. 例えば,tenforflow 1.13 では・ CUDA ツールキットのバージョンは 10.0(10.1 は動かない),cuDNN SDK のバージョンは 7.4.1 以上の情報がある.

    https://www.tensorflow.org/install/gpu#pip_package

  6. keras のバージョン確認

    ※ バージョン番号が表示されれば OK.下の図とは違うバージョンが表示されることがある

    py -c "import keras; print( keras.__version__ )"
    

  7. GPU が認識できてるかの確認

    py -c "from tensorflow.python.client import device_lib; print(device_lib.list_local_devices())"
    

    次のように「device_type: "GPU"」があれば,GPUが認識できている.


TenforFlow, Keras の動作確認

  1. 新しく、 Windows のコマンドプロンプトを開く

  2. (オプション)もし、Python 仮想環境にインストールしていて、そこにインストールしたいとき、それを有効化する

    ※ 「workon ai」は、ai の Python 環境の使用を開始するためのコマンド. virtualenv のPython 仮想環境を有効化したいときに限る(「ai」のところは、Python仮想環境の名前に変えること)

    workon ai 
    

  3. 前準備として h5py, pillow のインストール

    pip3 install -U h5py pillow
    

  4. この Web ページでは、次の画像を使うことにする

    2071.png のようなファイル名で保存しておく

  5. Python プログラムを動かす

    PyCharmなどにある Python コンソールを使うか, Windows のPythonランチャーである「py」を使う.

    ここでは,「py」を使うことにする.

    cd <画像を置いたディレクトリ>
    py
    

  6. 次のプログラムをコピー&ペースト

    VGG を使うプログラム。Kerasのサイトで公開されているものを少し書き換えて使用。

    import h5py
    from keras.preprocessing import image
    from keras.applications.vgg16 import VGG16
    from keras.applications.vgg16 import preprocess_input
    import numpy as np
    
    m = VGG16(weights='imagenet', include_top=False)
    
    img_path = '2071.png'
    img = image.load_img(img_path, target_size=(299, 299))
    x = image.img_to_array(img)
    x = np.expand_dims(x, axis=0)
    x = preprocess_input(x)
    
    features = m.predict(x)
    print(features) 
    

    InceptionV3 を使うプログラム。Kerasのサイトで公開されているものを少し書き換えて使用。

    import h5py
    from keras.preprocessing import image
    from keras.applications.inception_v3 import preprocess_input, decode_predictions, InceptionV3
    import numpy as np
    
    m = InceptionV3(weights='imagenet')
    
    img_path = '2071.png'
    img = image.load_img(img_path, target_size=(299, 299))
    x = image.img_to_array(img)
    x = np.expand_dims(x, axis=0)
    x = preprocess_input(x)
    
    preds = m.predict(x)
    
    print('Predicted:')
    for p in decode_predictions(preds, top=5)[0]:
        print("Score {}, Label {}".format(p[2], p[1]))
    

  7. exit() で終わる


Chocolatey のインストール

git, cmake, wget, 7zip のインストールや更新を楽に行えるようにするために、 Chocolatey をインストールする.

注意事項. Chocolatey を使うと、種々のソフトウエアのインストールが楽になる. このとき、インストールしたソフトウエアの利用条件、ライセンス条項は必ず、確認すること.

特に、次のことに気をつけること

Chocolatey の Web ページの記載の手順に従う.

  1. Windows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  2. Web ブラウザで、Chocolatey の Web ページを開く

    https://chocolatey.org/

  3. Install Chocolatey Now」をクリック

    新しい画面に変わるので確認する

  4. Install with cmd.exe」のところにあるコマンドをコピー

  5. 先ほど開いた Windows のコマンドプロンプトに貼り付ける

  6. 実行の結果,エラーメッセージが出ていないことを確認する.


git, cmake, wget, 7zip のインストール(Chocolatey を使用)

  1. (前準備)上に書いている「Chocolate のインストール」が終わっていること.
  2. Windows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  3. git, cmake, wget, 7zip をインストール

    ※ 実行のとき、エラーメッセージが出ないことを確認すること

    choco install -y git cmake wget 7zip
    

  4. Windowsのシステム環境変数Path先頭部分の設定

    ※ システム環境変数Pathは、すでに存在するはずなので、編集

    先頭部分が次のようになるように編集

    ※ すでに、Pathのなかに、一部分含まれているときは、 その部分を並び変えて、下の順序に一致させる

    C:\Program Files\Git\cmd
    C:\Program Files\CMake\bin
    C:\ProgramData\chocolatey\bin
    

    Windowsの画面の表示では、円マークになる

  5. 新しくWindows のコマンドプロンプトを実行する.

  6. システム環境変数 Path の確認

    そして、次のコマンドを実行する

    エラーメッセージが出ないことを確認.

    where git
    where git-gui
    where cmake
    where cmake-gui
    where wget
    


PyCharm Community, OpenJDK, BlueJ, processing2, swi-prolog, その他,常備したい便利なアプリケーションのインストール(Chocolatey を一部使用)

PyCharm Community, OpenJDK, BlueJ, processing2, swi-prolog

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y pycharm-community openjdk bluej processing2 swi-prolog

※ 「Visual Studio Community 2019 C++」のインストールについては、 別の Web ページで説明している.

Everything, Paint.Net, MobaXTerm, notepad++, hwinfo

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y everything paint.net mobaxterm notepadplusplus.install hwinfo.install 

GoogleChrome Web ブラウザ, Firefox Web ブラウザ

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y googlechrome firefox

imagemagick, ffmpeg, winff, VLC media player, Openshot, K-Lite Codec Pack Full (画像、ビデオ、音声)

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y imagemagick ffmpeg winff vlc openshot k-litecodecpackfull 

Epic Game Launcher

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y epicgameslauncher 

Blender, makehuman

端末で,次のコマンドを実行.

choco install -y blender makehuman 

netcat, sqliteman のインストール

Windows のコマンドプロンプトを管理者として実行し、 次のコマンドを実行

C:
mkdir C:\tools 
mkdir C:\tools\misc 
cd C:\tools\misc 
 netcat 
del /q master.zip
wget https://github.com/diegocr/netcat/archive/master.zip
7z x master.zip
move netcat-master\nc.exe .
rmdir /s /q netcat-master
del /q master.zip
# sqliteman 
del /q Sqliteman-1.2.2-win32.zip
wget https://sourceforge.net/projects/sqliteman/files/sqliteman/1.2.2/Sqliteman-1.2.2-win32.zip
7z x Sqliteman-1.2.2-win32.zip
move Sqliteman-1.2.2\*.* .
rmdir /s /q Sqliteman-1.2.2
del /q Sqliteman-1.2.2-win32.zip

※ 「wget がないよ!」と表示されたときは、上の「choco install -y wget」をやり直す、


imutils, mtcnn その他のパッケージのインストール

  1. 新しく、 Windows のコマンドプロンプトを開く

  2. (オプション)もし、Python 仮想環境にインストールしていて、そこにインストールしたいとき、それを有効化する

    ※ 「workon ai」は、ai の Python 環境の使用を開始するためのコマンド. virtualenv のPython 仮想環境を有効化したいときに限る(「ai」のところは、Python仮想環境の名前に変えること)

    workon ai 
    

  3. imutils, mtcnn のインストール

    ※ mtcnn については https://github.com/open-face/mtcnn

    mkdir c:\pytools
    cd c:\pytools
    rmdir /s /q imutils
    rmdir /s /q mtcnn
    

    「py」は Windows の Pythonランチャー

    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/jrosebr1/imutils 
    cd imutils
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/ipazc/mtcnn 
    cd mtcnn
    py setup.py build
    py setup.py install 
    


    (以下省略)

  4. imutils のバージョン確認

    Windows のコマンドプロンプトで、次のコマンドを実行

    「py」は Windows の Pythonランチャー

    py -c "import imutils; print( imutils.__version__ )"
    

  5. mtcnn のバージョン確認

    Windows のコマンドプロンプトで、次のコマンドを実行

    ※ バージョン番号が表示されれば OK.下の図とは違うバージョンが表示されることがある

    py -c "import mtcnn; print( mtcnn.__version__ )"
    

  6. python-visualization/folium, DinoTools/python-overpy, ianare/exif-py, mapado/haversine, Turbo87/utm のインストール
    mkdir c:\pytools
    cd c:\pytools
    rmdir /s /q folium
    rmdir /s /q python-overpy
    rmdir /s /q exif-py
    rmdir /s /q haversine
    

    「py」は Windows の Pythonランチャー

    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/python-visualization/folium 
    cd folium
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/DinoTools/python-overpy 
    cd python-overpy
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/ianare/exif-py 
    cd exif-py
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/mapado/haversine 
    cd haversine
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/Turbo87/utm 
    cd utm
    py setup.py build
    py setup.py install 
    

  7. その他、各種パッケージのインストール

    ※ 下から必要なものを選んでインストール

    pip3 install -U chainer
    pip3 install -U graphviz
    pip3 install -U pydot
    pip3 install -U yaml
    pip3 install -U flask
    pip3 install -U django
    pip3 install -U sympy
    pip3 install -U sqlite
    pip3 install -U redis
    pip3 install -U gensim
    pip3 install -U pylint
    pip3 install -U bz2file
    

Dlib のインストール

前準備として,MSVC ビルドツール (Build Tools) のインストール

Dlib のインストールの前に、MSVC ビルドツールのインストールを終えておくこと

MSVC ビルドツール (Build Tools) のインストールについては、 「別のページ」で説明している

前準備として,OpenBLAS のインストール

OpenBLAS を使いたいときは、インストールしておく.必須ではない.

Windows でのインストール手順は「Windows で OpenBLAS のインストール(MSVC ビルドツール (Build Tools) を使用)」で説明している

Dlib のインストール手順

MSVC ビルドツール (Build Tools) がインストール済みであるとして手順を示す

  1. Visual Studio の x64 Native Tools コマンドプロンプトを開く.

    Windows のメニューで「Visual Studio 2019」の下の「x64 Native Tools コマンドプロンプト (Command Prompt)」(あるいは類似名のもの)を選ぶ

    ※ 「x64 Native Tools コマンドプロンプト (Command Prompt)」がないときは, MSVC ビルドツールのインストールを行う. MSVC ビルドツールのインストール手順は,「別のページ」で説明している.

  2. (オプション)もし、Python 仮想環境にインストールしていて、そこにインストールしたいとき、それを有効化する

    ※ 「workon ai」は、ai の Python 環境の使用を開始するためのコマンド. virtualenv のPython 仮想環境を有効化したいときに限る(「ai」のところは、Python仮想環境の名前に変えること)

    workon ai 
    

  3. インストールディレクトリを空にする
    mkdir c:\pytools
    cd c:\pytools
    rmdir /s /q dlib
    

  4. Dlib のダウンロード

    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/davisking/dlib
    

  5. cmake の操作

    cd c:\pytools
    cd dlib
    del /s /f /q build
    mkdir build
    cd build
    del CMakeCache.txt
    "C:\Program Files\Cmake\bin\cmake" -G "Visual Studio 16 2019" -T host=x64 ^
        -DCMAKE_INSTALL_PREFIX="C:\pytools\dlib" ..
    

  6. 結果の確認

    エラーメッセージが出ていないことを確認

    CUDA との連携ができている場合には、 「DLIB WILL USE CUDA」と表示される

  7. ビルド操作,インストール操作
    cmake --build . --config RELEASE --target INSTALL
    

  8. 終了の確認

    エラーメッセージが出ていないことを確認

  9. Python の dlib パッケージがインストールできたことの確認

    「py」は Windows の Pythonランチャー

    ※ バージョン番号が表示されれば OK.

    py -c "import dlib; print( dlib.__version__ )"
    


face_recognition, msgpack, geopandas のインストール

MSVC ビルドツール (Build Tools) がインストール済みであるとして手順を示す

  1. Windows のコマンドプロンプトを管理者として実行

  2. (オプション)もし、Python 仮想環境にインストールしていて、そこにインストールしたいとき、それを有効化する

    ※ 「workon ai」は、ai の Python 環境の使用を開始するためのコマンド. virtualenv のPython 仮想環境を有効化したいときに限る(「ai」のところは、Python仮想環境の名前に変えること)

    workon ai 
    

  3. インストールディレクトリを空にする
    mkdir c:\pytools
    cd c:\pytools
    rmdir /s /q face_recognition
    rmdir /s /q msgpack
    rmdir /s /q geopandas
    

  4. インストール

    「py」は Windows の Pythonランチャー

    face_recoginition は,Anaconda3とPythonが両方インストールされていて,両方にパスが通っているとき,うまくインストールできない可能性があるので, 片方だけにパスを通してから,次の操作を行うこと.

    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/ageitgey/face_recognition
    cd face_recognition
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/msgpack/msgpack-python 
    cd msgpack-python
    py setup.py build
    py setup.py install 
    
    cd c:\pytools
    git clone https://github.com/geopandas/geopandas 
    cd geopandas
    py setup.py build
    py setup.py install 
    


    (途中省略)

Chocolatey でインストール済みのパッケージを一括更新

  1. 新しくWindows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  2. 更新の操作

    コマンドプロンプトで,次のコマンドを実行

    choco upgrade -y all 
    

  3. 実行の結果,エラーメッセージが出ていないことを確認する.

その他、種々のソフトウエア類のインストール

Chocolatey を用いてインストール

  1. Windows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  2. 次のコマンドを実行

    ※ エラーメッセージが出た場合:該当部分を再度実行すると、うまく行くことがある。

    # Chocolatey の GUI をインストール
    choco install -y ChocolateyGUI
    
    # ファイル、ストレージ用ツールとして rufus, etcher, sdformatter をインストール 
    choco install -y rufus etcher sdformatter
    
    # エディタとしてemacs, geany のインストール
    choco install -y emacs geany 
    
    # ネットワークツールとして、FileZilla  (ファイル転送), Wireshark (ネットワーク), AWS Command Line Interface (AWS), Google Earth, RealVNCViewer (リモート接続) をインストール
    choco install -y filezilla wireshark awscli googleearth realvnc
    
    # 各種ツール類として、Graphviz (グラフデータ構造可視化), Adobe Reader DC (PDF), GitHub Desktopをインストール
    choco install -y graphviz adobereader github
    
    # Python プログラム開発環境として nteract をインストール
    choco install -y nteract
    
    # Python プログラム開発環境として,C# 実装の Pythonである ironpython をインストール 
    choco install -y ironpython
    ipy -X:Frames -m ensurepip 
    
    # Java 関連として Java 開発環境 Eclipse をインストール
    choco install -y eclipse
    
    # Android 開発環境
    choco install -y androidstudio android-sdk 
    
    # JavaScript のため nodejs, yarn をインストール 
    choco install -y nodejs.install yarn 
    
    # R システムとして、Microsoft R Open と RStudio をインストール
    choco install -y microsoft-r-open r.studio
    
    # GNU Octave 
    choco install -y octave 
    
    # Strawberry Perl
    choco install -y strawberryperl 
    
    #  Docker CE (Community Edition) for Windows  をインストール 
    choco install -y docker-for-windows
    
    # データベース管理システムとしてSQLite3, DB Browser for SQLite (sqlitebrowser), Redis 64bit をインストール
    choco install -y sqlite sqlitebrowser redis-64
    
    # 3次元コンピュータグラフィックスとして、 POV-ray, MeshLab, MakeHuman をインストール
    choco install -y pov-ray meshlab makehuman
    
    # グラフィックス、ペイントとしてInkscape, GIMP をインストール
    choco install -y inkscape gimp
    
    # 設計として、FreeCAD をインストール
    choco install -y freecad
    
    # Unity, Unity Standard Assets, Unity Linux Target Support, Unity iOS Target Suport, Unity Android Target Suportをインストール
    choco install -y unity unity-standard-assets unity-linux unity-ios unity-android
    
    # llvm をインストール
    choco install -y llvm
    
    # Microsoft Sysinternals 
    choco install -y sysinternals 
    

  3. デスクトップにアイコンが増えるので確認

インストールしたソフトウエア類に関する設定

  1. Windowsのシステム環境変数 R_HOMEを次のように設定

    「3.5.1」のところは、実際にインストールしたバージョンに合わせること

    C:\Program Files\Microsoft\R Open\R-3.5.1
    

  2. Windowsのシステム環境変数Path先頭部分の設定

    ※ システム環境変数Pathは、すでに存在するはずなので、編集

    先頭部分が次のようになるように編集

    ※ すでに、Pathのなかに、一部分含まれているときは、 その部分を並び変えて、下の順序に一致させる

    C:\Program Files\Git\cmd
    C:\Program Files\CMake\bin
    C:\ProgramData\chocolatey\bin
    C:\tools\misc
    C:\Program Files\ImageMagick-7.0.8-Q16
    C:\Program Files\Everything
    C:\Program Files (x86)\WinFF
    C:\Program Files\nteract
    C:\Program Files\Microsoft\R Open\R-3.5.1\bin\x64
    C:\Program Files\RStudio\bin
    C:\Program Files\CMake\bin
    C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC
    C:\Program Files\Everything
    C:\Program Files\HWiNFO64
    %APPDATA%\local\program\etcher
    C:\Program Files\FileZilla FTP Client
    C:\Program Files\Mozilla Firefox
    C:\Program Files\Google\Chrome\Application
    C:\Program Files\RealVNC\VNCViewer
    C:\Program Files (x86)\Mobatek\MobaXTerm
    

  3. システム環境変数 Path の確認をしたい.

    新しくWindows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

    そして、次のコマンドを実行する

    ※ エラーメッセージが出なければ OK.

    where git
    where git-gui
    where cmake
    where cmake-gui
    where magick
    where ffmpeg
    where 7z
    where everything
    where winff
    where emacs
    where notepad++
    where python
    where ipython
    where pip
    where conda
    where ipy
    where npm
    where spyder
    where nteract
    where wget
    where curl
    

システム環境変数の設定(書きかけ)

PYTHONIOENCODING


TenforFlow GPU 版のインストール(書きかけ)

前準備

動作には、次のものが必要です(詳細は https://www.tensorflow.org/install/gpu

インストール手順

  1. 新しくWindows のコマンドプロンプトを管理者として実行する.

  2. tensorflow-gpu のインストール

    pip3 install -U tensorflow-gpu