URL: https://www.kkaneko.jp/a/2017.html
卒論プレゼン
1/26 9:30 集合, 01210室
発表リハーサル
内容も大事。「本番では、照れずに、元気に話す」、「持ち時間ぴったりで話す」ことも気をつけていただきたいと思います
木曜日13時スタート(1時間)
次のように予定している.
卒業研究論文
1/26 論文+ppt 提出締切,17:00 1/27 プレゼン
資料(金子研): Blender 2.79 ゲームエンジンを使ってみる の 「カメラの操作」のところに書きました
投影座標系の設定(https://www.kkaneko.jp/db/geotiff/geotiffenlarge.html)を行う必要がある.簡単!と分かりました.必要ならWebページ書くので,相談に来てください(簡単です).
次回は月曜日ではなく、火曜日を予定している
(卒論関係のファイルをWebで公開することを相談)
現在までの取り組みを卒業論文に書く.残りの期間で、実験等を実施することはありえる.プレゼン演習(リハーサル形式)も今週か来週に行う心の準備をする.
ありがとう. 成果は: name, building:levels, building:min_levels, building:material, building:roof:shape, building:colour
面倒ですが、タグ名の再チェックなどお願い
資料(金子研): OpenStreetMap のエディタを使って地図を編集
資料(金子研): OSMBuilding の例
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/heightmap/blendergis.html
資料(金子研): Blender 2.79 ゲームエンジンでの表示非表示
これは、Blenderでレンダリングした画像(あるいはビデオ)ファイルを再生する、という意味ではなくて、 Blenderを使ってリアルタイムにレンダリングする、という意味です.クリッカブル地図で使いたい
BlenderVR システムを試して見てください
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/cg/blendervr.html
※ 「手動インストールを試してみる(書きかけ)(まだ、うまくいっていません)」は行う必要ありません
参考 Web ページ: https://radimrehurek.com/gensim/models/word2vec.html
次の資料の手順で gemsim をインストールする
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/win/gensim.html
宿題:gensim を使って、文書の類似度を算出してみなさい。 そのための文書は、日本語か英語で適当に準備してください。
参考 Web ページ: https://radimrehurek.com/gensim/tutorial.html
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/win/document2vec.html
宿題:document2vec を使って、文書のベクトル化を行ってみなさい。 そのための文書は、日本語か英語で適当に準備してください。 なお、 document2vec のページの説明にあるように、gensim の結果であるワードベクトル (word vector) を使う
以下、教材編(知識、技能をさらに底上げするためのもの。全員グループで、これら資料の手順をなぞっておいてもらえると嬉しいです)
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/cg/blenderosm.html
blender-osm が必要.そのための zip ファイルが必ず必要です(ダウンロードではありません)。
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/cg/blendergameengine.html
課題
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/cg/blenderosm.html の下の方で説明している.「3次元オブジェクトの一覧表示」を Blender の Python コンソールで行う。ということです.
この「オブジェクトの名前」を使って「クリッカブル」の設定を行うことになる.オブジェクトの名前は分かりやすく、扱いやすいですか?
必要だと思えば、OpenStreetMapのエディタを使って、建物などの名前を変えておいてください。(反映されるのに1−2時間かかる可能性がある)
※ 「屋根の形」の種類については、 https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Simple_3D_buildings の記載を参考にして、 height, min_height, building:levels, building:min_level, root:shape, building:colour, roof:colour を確認する(学内調査の計画も頼みます)
追加で取材に行く必要はありそうですか?
「Blender の Python コンソール」について。機能を追加する方法
参考資料(外部): https://github.com/greenmoss/PyWavefront
国土地理院標高タイルのタイル座標確認ページ:
ダウンロードサービス:
どちらでも同じなのか。どちらかの方が良いのか?
支援
GeoTIFFについての実習を予定している.
<いろいろな地形データ> -> GeoTIFF形式に統一 -> 必要なときに Wavefront OBJ 形式に変換 -> さらに Schematic 形式ボクセルデータに変換 -> マインクラフト
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/geotiff/geotiffenlarge.html
チャレンジ実習:
OpenAI Gym はシミュレータ.エージェント,環境がシミュレーションされている.
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/ai/gym.html
チャレンジ実習:
※ 成果ファイルを集めます。全員分です.電子メールで提出ください
2次元です.実際に「福山大学」のクリッカブル地図を作ってみてください.緯度、経度、ポップアップ文章です.
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/pro/folium/folium.html
卒論ストーリーに関するグループワーク
3次元コンピュータグラフィックスのソフトウェア
説明資料: blender の機能紹介 [パワーポイント], [PDF]
操作の自動化のため
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/tensorflow/tensorflow.html
ワードで作成.木曜日にファイル提出(グループ研究であっても1人1枚)
https://cnvs.online を用いた 全員参加型のグループワーク
卒論のストーリーに関する宿題(個人ワーク)(第2回目)
各自の卒論のストーリ(宿題の成果)について、相互に対話(相手に分かってもらえるように)。
卒論は今日から書き始めてもらいます.まずはストーリーです
以上を宿題とし、全員でディスカッション
1.「他の人が、どういう研究をやっているか知っている」
2.「他の人によい影響を与える」、「私は『他の人により影響を与えることができる』という信念ももつ」
そのための 「宿題」です.
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/opencv/video.html の末尾
学園祭準備と避難訓練のセット(14時50分ごろに誘導します)
Python + OpenCV 4 でビデオを扱う
資料(金子研): OpenCV でビデオのフレーム間差分,トラッキングビジョン,オプティカルフロー(Python を使用)
5時限の枠で,写真撮影(大学パンプレット用)を行った.ご協力ありがとうございました.
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/cnn/cnngraph.html
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/map/spatialite.html
メッセージ: 金子研は「データベース」の研究室.「リレーショナルデータベース管理システム」では,何でもテーブルになる.便利で簡単.
いろいろな場所を表示し,コントロールキー+マウス操作で,試してください. HTML ファイルは作成済みなので「書き換える」の指示は無視してください.WebブラウザでHTMLファイルを開くことは行ってください.全部で4つあります
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/db/3dmap/cesiumtutorials.html
うまく行けばですが、ヘッドマウントディスプレイを使ってみてください。 ヘッドマウントディスプレイは、金子の部屋のパソコンではうまく動きました。ソフトを一度すべて消して、最初から入れなおすとか、かもしれません。 前準備やworkingDog/webvrtest の設定は終わっているので、「Firefox の WebVR 機能で Cesium の地図を見てみる」のところを行ってください。うまくいけば、全員でながめる
資料の手順を一通り行ってください。Pythtonの演習も行う
建物全体が映るように写真を取る。方向を変えながら20枚取る(枚数は1つの建物につき20枚を目安とします)
フォトグラメトリ、3次元オブジェクトがクリッカブルになる、3次元オブジェクトのインポート
「どのようにすれば、効果的に勉強、研究できるのか」、そのやり方を各自で考えてほしい
中間発表会 背景,目的,取り組み状況,今後の予定を説明するもの. 研究は 発見,創出を行うもの = 課題を探し,解決に挑戦すること ・何よりも,「世界に発信して,誰かに喜んでもらう」ことが大事である 「誰を、どう喜ばせるのか」をイメージする(そちらが優先) ・発信するので,ポスター作り,ドキュメント作りを大切にする ・他のひとに信じてもらうために,裏付けとなるデータを準備しておく必要がある 進め方は 教員は: 最新の技術,実用知識を多数紹介し教える 学生は: 「いま(たとえば今日)自分がやりたいこと」を定め, 他のひととも教えあいながら,何かの活動を行う (遠慮はいらない.途中で「やっていること」が変わってもかまわ ない.研究のデザインは自分で描く.失敗は恐れない. 課題を探し,それを解く)
Pythonを使い「自動で話す」のが鍵
・クリックすると反応する
・パノラマ画像を「空」に設定できる
あなたの「研究」,「やりたいこと」を1文で書くとなんですか?
あなたのやりたいこと,勉強したいことは,既存の技術だけでどこまでできそうでしょうか?
何をしたいのですか? 高速化? 不可能にチャレンジ? 制作にチャレンジ? 精度の向上?
外に出て素材を集める.コンピュータを使って,自分の制作物を実演,実験するなど. 自分のプランを自由に考えてみませんか? 決して「約束」ではない. 具体的な行動として何をしたいのでしょうか?
どうなったら,あなたの研究は成功でしょうか? 理想像を書いてもいいですし.あるいは来年2月まではここまで! という決心でもいいです.
今日は基礎編.「画像を傾けて,もう1枚の画像と合うようにする」というマッチングを行ってもらいます.
ポイント:各画像から,「画像の特徴点」と呼ばれるポイントが多数抽出され,それぞれ「似たもの同士」でペアを作る(下の図のように).そして,マッチングが行われます.
資料(金子研): https://www.kkaneko.jp/ai/win/pyimreg.html
※ この資料にあるように、「パスを通す」作業がありますので,忘れないように
Flicker への写真の投稿。Flickerでクリッカブル地図, uMapでクリッカブル地図
金子研究室の学生の皆さんには,次のようにお願いします.
問い合わせ先: 金子邦彦(かねこ くにひこ)